1月8日(月・祝) ホリデースペシャル 『マクセル meets カレッジナレッジ~成人の日 ミライナレッジ~』 FM 大阪/TOKYO FM 2局での放送決定

FM大阪・TOKYO FMにて、毎週日曜日13:55~14:00放送中の番組「マクセル meets カレッジナレッジ」。

普段の番組では、各大学の未来に繋がる取り組みを紹介していますが、来年1月8日(月・祝)の成人の日、人生の先輩から若者へ、未来に繋がるメッセージを届ける特別番組「マクセル meets カレッジナレッジ~成人の日 ミライナレッジ~」の放送が決定!!

レギュラー番組でもお馴染みの山本瑠香と特別パーソナリティーとして、10-FEETのTAKUMAが登場 !番組内では新成人・若者の【大人】への疑問や不安をTAKUMAさんが答えるコーナー『大人大作戦!』を行います。10‐FEET TAKUMAから人生の先輩として新成人・若者へメッセージをお届け! さらに、GLIM SPANKY、PEDRO (アユニ・D)から新成人へのコメントも届きます。

今注目のアーティストが大集合!!新成人に送りたい楽曲をオンエア。お聴き逃しなく !!

詳しくはこちらをチェック!!

番組内では新成人・若者の【大人】への疑問や不安をTAKUMAさんが答えるコーナー『大人大作戦!』を行います!そこでリスナーのみなさまからのメッセージを大募集!【大人】についての様々な意見お待ちしています!!!

メッセージはこちらから!

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【特別番組概要】
マクセル meets カレッジナレッジ~成人の日 ミライナレッジ~

■放送局: FM 大阪 / TOKYO FM
■日時: 2024年1月8日(月・祝)
FM 大阪 14:00~15:51 / TOKYO FM 16:00~16:50
■出演者: 山本瑠香、TAKUMA(10‐FEET)
■提供: マクセル株式会社
 

番組ホームページはこちら

『マクセル meets カレッジナレッジ~成人の日 ミライナレッジ~』
放送局:FM大阪 他1局ネット
放送日時:2024年1月8日 月曜日 14時00分~15時51分
※放送局によって日時が異なる場合があります。
出演者:【出演者】 山本瑠香、TAKUMA(10-FEET) 【コメントゲスト】 GLIM SPANKY、PEDRO (アユニ・D)
番組ホームページ
公式Twitter

【提供】マクセル株式会社

出演番組をラジコで聴く

※該当回の聴取期間は終了しました。

補欠選挙の結果を分析。「保守王国」と呼ばれる島根に変化が?

4月29日「長野智子アップデート」(文化放送)、午後4時台「ニュースアップデート」のコーナーでは政治ジャーナリストの角谷浩一さんに、4月28日に行われた補欠選挙の結果を解説してもらった。この記事では島根1区に関する部分をピックアップする。

長野智子「選挙区ごとに分析などいただければと思います。まずは唯一の与野党対決となった島根1区です」

角谷浩一「亀井(亜紀子)さんは一度現職もやられていたので返り咲きということになりますが、島根が『保守王国』といわれますよね。1区はずっと細田(博之)前衆議院議長が地盤を守っていて」

長野「小選挙区制度の導入以降、ずーっと。勝ち続けた」

角谷「2区は、もう亡くなりましたけど竹下亘さんがずっと議席を持っていた。つまり保守王国というより、細田さんと竹下さんがずっとやっていたと。ある意味で当たり前だった。それがお二人ともご存命でなくなって、時代が変わってきて、新しい人が。それも自民党の人が引き継ぐものだと思っていたら、こんなことに、と。細田さんがお亡くなりになったための選挙ということで、自民党も候補者を立てました」

長野「はい」

角谷「ただ細田さんは(旧)統一教会との関係が取り沙汰されたり、じつはセクハラ問題というのがあったり。それに安倍派を細田さんはずっと守っていた、ということも。いま問題になっていることを全部抱えていた、みたいな問題があった。お亡くなりになったので自民党は候補者を立てたけど、そんなに簡単ではなかった、ということ」

長野「きちんと説明されないまま、亡くなられてしまったわけですね」

角谷「今回負けたけど、次はもう有権者は自民党に帰ってくる、という声も地元にはあるんだと思います。今回も県会議員がほとんど動かなかった、という話もありました。一方で世論調査、事前のいろんな調査ではかなり引き離されていて、亀井さんが強かった。でも(岸田文雄)総理は2度入ったんですね。最後の土曜にも入られると。総理が最後に入るのは、逆転できそうなとき、というのが不文律でした。数字の差が既にあるのに、総理は入った」

長野「はい」

角谷「これは岸田さんの独特なやり方というかな。突然、政倫審に出ると言う、派閥を解散すると言う……。岸田さんは誰かと相談して揉んで決めるというよりは、直感的に決められるんですね。島根1区は自民党が唯一出していたところだから、小渕(優子)選対委員長はずっと張り付いていました。国会開会中でしたけど、ずっと」

長野「はい」

角谷「岸田さんは2度も入った。茂木(敏充)幹事長は入らなかったんですね」

長野「それはなぜですか?」

鈴木純子(文化放送アナウンサー)「岸田さんとの仲が微妙だという話も……」

角谷「ただ選挙に勝てば微妙どころか、戦うところで『茂木さん、よくやった』となりますよ。一生懸命、入らなかったというのは、幹事長自らが諦めていたんじゃないだろうか、とか。もっと言うと第一声。泉健太立憲民主党代表は、初日に島根で第一声、声を上げているんですね。ところが茂木さんは行かなかったと」

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