日向坂46金村美玖「恒例行事にしたいですね」河田陽菜、森本茉莉、山口陽世との“4人旅”を回顧
2024.04.26 up
日向坂46の埼玉県出身メンバーがお送りしているTOKYO FMのラジオ番組「ベルク presents 日向坂46の余計な事までやりましょう」(毎週金曜 20:00~20:30)。ラジオならではのトークはもちろん、「やらなくてもよい!?」余計なことまでやってみる! がコンセプト。今後のアーティスト活動、タレント活動、すべてがつながる……未来を見据えたラジオ番組です。4月19日(金)の放送は、パーソナリティの金村美玖が、メンバーといった“スキー旅”の思い出を振り返りました。
パーソナリティの金村美玖
金村:(先月のブログに)スキーに行ったときの写真を載せたんですけど、(行くと決まったのが)本当に急で。前日に、後輩の山口陽世から「この日って空いてますか?」って聞かれて、「空いてるよ」って言ったら「スキーに行きませんか?」って。私、後輩から誘われたのが初めてぐらいだったから、それがめっちゃうれしくて! すでに河田陽菜(以下:ひなちゃん)と森本茉莉と山口陽世の3人が(スキーに)行く計画を立てていたみたいで、そこに私もスケジュールが合ったので4人で行くことになりました。
そこで、ケガをしたら危ないので、スクールで1~2時間ぐらい(先生のレッスンを)受けてから滑ろうということになって、小学生のとき以来のスキーだったんですけど、足を(ビンディングに)ガチャってハメる方法も忘れていたぐらい“全部が初めて”のレベルに戻っていて。最初は怖さもあってこけたりもしたんですけど、(先生の指導を受けてからは)“緩やかなコースだったら滑れるかな”みたいな感じにまでなりました。
森本茉莉と山口陽世の後輩2人は、最初から結構スルスルと滑っていましたね。ひなちゃんは人生初のスキーで、私たち4人に対して先生が1人ついていただいていたんですけど、(途中から)先生がずっとひなちゃんにつきっきりで手取り足取り教えていて、私たちはもう滑れるから先に(コースに)行って、ひなちゃんの様子を伺いながら滑っていました(笑)。
それから、ひなちゃんとも(一緒に)何本か滑って、だんだん滑れるようになっていましたね。どれだけ本数を滑るかによって上達度合いも全然違うと思うので、多分、来年の冬にも滑りに行ったら(ひなちゃんは)すごく上達すると思う。
(4人旅は)すごく楽しかったですね!(現地まで)新幹線でスッと行けたし、ご飯もおいしかったし、手軽に楽しめたのでまた行きたいです! 恒例行事にしたいですね。
パーソナリティの金村美玖
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4月19日放送分より(radiko.jpのタイムフリー)
聴取期限 2024年4月27日(土) AM 4:59 まで
※放送エリア外の方は、プレミアム会員の登録でご利用いただけます。
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<番組概要>
番組名:ベルク presents 日向坂46の余計な事までやりましょう
パーソナリティ:日向坂46(金村美玖、丹生明里)
放送日時:毎週金曜 20:00~20:30
※該当回の聴取期間は終了しました。
Dropbox Japan代表出演!便利なDropboxの機能を聞いてみた!
2024.05.07 up
5月6日放送の「L is B presents 現場DX研究所」は、Dropbox Japan株式会社 代表取締役社長の梅田成二さんと、カスタマーサクセスマネージャ(ハウエンシュタイン)の酒井 瑞木さんをお迎えし、社風や便利なDropboxの機能について詳しくお話いただいた。
松井佐祐里アナ 「まずは、企業プロフィールをご紹介させて頂きます。Dropbox Japan株式会社は、アメリカ、カリフォルニア州、サンフランシスコに本社を置くDropbox社の日本法人として2014年に設立しました。創業時より手掛けるクラウドストレージ“Dropbox”は、“よりスマートな働き方をデザインする”ことを使命とし、180か国以上7億人を超える人々に愛用されています。現在はクラウドストレージにとどまらず、電子署名や動画コラボレーション、ドキュメント閲覧分析、AIを活用したユニバーサルサーチなど、幅広いクラウドサービス群を提供しています」
L is B代表・横井太輔氏 「“Dropbox”はいろんな企業で導入されてると思いますが、何か代表的な導入事例があれば教えてください」
Dropbox Japan株式会社代表取締役社長・梅田成二氏 「日本においては建設業でのユーザーさんは全体の50%超なんです。“direct”のチャットと“Dropbox”を使ってるお客さんがすごく多いんですね。どういう使い方が多いかというと、建設業というのはご存知のように非常にたくさんのファイルをお使いになられる。たとえば、設計図面は設計変更が日常茶飯事。本社の設計部門と現場の事務所と作業員が持ってるタブレットで常に同期して最新の状態にしておきたい。工事が進むと写真を撮ってその写真を本社の方に返さなきゃいけないということで、デジタル化された情報を全部“Dropbox”の中に入れてしまって、そこで設計部門も現場も作業員も見れるようにしようという使い方が多いです」
松井 「Dropbox Japanの社風はどんな感じですか?」
Dropbox Japan株式会社カスタマーサクセスマネージャ・酒井瑞木氏 「Dropboxが掲げているバリューみたいなところがありまして、そこがDropboxの社員の基礎になっています。例えば、仕事を人間らしくするというところと、自分自身のアカウンタビリティですね。仕事を人間らしくするというのは、人間としてユーザーさんのニーズを優先して開発を進めていくっていうところですとか、Dropboxで働いている方がどこの出身であっても、どんな背景のバックグラウンドがあっても、最高の仕事ができる環境を作ってお互いの思いやりを大切にしながら文化を醸成していくというところがあります」
横井 「もう1つの自分自身のアカウンタビリティのほうは?」
酒井 「最初から最後まで自分で責任を持って仕事をやり遂げる。そして、失敗した時に、なんで彼が失敗しちゃったの?と問いかけるのではなくて全体としてもっとよくできることって何だったんだろう?と全体最適を考える。チームの中での思いやりの文化と社員1人1人の責任を持ったアカウンタビリティを持った行動というところが、うまくブレンドしてDropboxの社風が作られているのかなと思ってます」
松井 「あまり知られていないDropboxの機能を教えてください」
酒井 「PDFの編集とEmail to Dropboxになります。PDFの編集はPDFのシンプルな編集機能なんですね。PDFって編集が通常できないと思うんですけれども、テキストを追加したり、その中にあるページを抜いたり、挿入したり、ページの順番を変えたりとか簡単なPDFの編集機能が追加コストなしで“Dropbox”内で完結するっていうすごく便利な機能になります」
松井 「Email to Dropboxはどんなものですか?」
酒井 「“Dropbox”にメールで受け取った添付ファイル、いろいろメールで添付ファイルをもらったり、いろんなリンクでもらったりすると思うんですけど、“Dropbox”のユーザーさん固有のメールアドレスに転送すると、“Dropbox”にそのまま保管してくれるという機能なんですね」
横井 「便利ですよね」
酒井 「ぜひぜひ使ってみてください」