「プリンの上下はどっち?」“カラメルが上派”のINI藤牧京介に、許豊凡&後藤威尊が納得した理由とは?

グローバルボーイズグループ・INIがパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「From INI(フロイニ)」。毎週金曜・深夜1時からの2時間、INIの“今”をダイレクトに届けます。10月27日(金)の放送では、藤牧京介と許豊凡(シュウ・フェンファン)、後藤威尊が、「プリンの上下はどっち?」について話し合いました。


(左から)許豊凡、後藤威尊、藤牧京介



INIは、サバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」から誕生し、2021年11月にデビューした11人組です。10月11日(水)に、5thシングル「TAG ME」をリリース。11月4日(土)からは、全国アリーナツアー「2023 INI 2ND ARENA LIVE TOUR [READY TO POP!]」を開催中です。

藤牧京介、許豊凡、後藤威尊は、番組前半の25台に登場。“きゅうりの上と下はどっち?” というような他愛ない2択の疑問を話し合う「藤牧きゅうり」のコーナーでは、リスナーからの質問「プリンの上下ってどっちだと思いますか?」が話題になりました。3人の議論のポイントは“カラメル”です。

◆プリンの上下ってどっち?
――カラメルが下派:許豊凡、後藤威尊


許:俺はカラメルじゃないほうが上です。

後藤:プッチンプリンも入ったままが正解?

許:そう。パッケージのまま。

後藤:俺も同じです!

藤牧:えー! 俺はですね、カラメルが上……!

後藤:理由を聞かせてください!

――カラメルが上派:藤牧京介

藤牧:プッチンプリンは、“プッチン”するためにあるものなので! お店で注文しても、カラメルは上じゃないですか。

後藤:たしかに。

藤牧:プリンを作る流れでは、カラメルを下に敷かないとできないから、カップの状態ではしょうがなく下になってしまっているだけであって。

許:お~!

藤牧:プリンというものは、俺はお皿に出ている状態が完成形だと思うんです。ということは、カップのプリンは未完成なんですよね。あれは、プリンじゃないんですよ!

後藤:言い切った(笑)。

藤牧:出してからがプリンです!

――トロトロ系、生クリームトッピング系の場合は……?

許:俺さ、一番好きなのが“なめらかプリン”なんです。

後藤:食べ物というより、飲み物くらいトロトロしたうまいやつな!

許:あれさ、出して食べる概念が……。

後藤:ないよね~!

許:ああいうの、最近多いじゃん。デパ地下で売っている瓶に入っているプリンも、出して食べる概念ないじゃん。

後藤:はいはい! 瓶に入っているプリンを、出して食べますか?

藤牧:食べないです。

許:(藤牧の意見も)わかるから悩んでいたんですけど、好みで……。

後藤:上がカラメルのやつって、少数派じゃない? プッチンプリンとか、店で食べるやつだけやんか。生クリームプリンみたいな……(下から)カラメル、プリン、生クリームのやつがあるんやけど、それって出せへんし、それで完成形やし。

――イラストをイメージすると……

藤牧:“みんなが食べているプリン”は、そっちが上なんじゃないかというね。

後藤:そうですね。

藤牧:じゃあ、“みんな描くプリン”はどうですか? っていう。

後藤:うわー……!

許:あー……!

藤牧:「プリンを描いてください」と言われたときに、100人中ほぼ100人が……カラメルが下にはならないと思うんですよね。

後藤:たしかに!

藤牧:だから、“みんな思うプリン”はカラメルが上になるんじゃないかなと!

許:そうね、それだ! ……論破されました(笑)。


(左から)佐野雄大、松田迅、木村柾哉



番組後半の26時台には、木村柾哉、佐野雄大、松田迅の3人が登場しました。この放送の「聴き逃し配信」は、TOKYO FMの音声サービス「AuDee(オーディ)」でも聴くことができます。

<番組概要>
番組名:From INI
放送日時:毎週金曜25:00~27:00
パーソナリティ:INI
番組Webサイト:https://audee.jp/program/show/59121
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Dropbox Japan代表出演!便利なDropboxの機能を聞いてみた!

5月6日放送の「L is B presents 現場DX研究所」は、Dropbox Japan株式会社 代表取締役社長の梅田成二さんと、カスタマーサクセスマネージャ(ハウエンシュタイン)の酒井 瑞木さんをお迎えし、社風や便利なDropboxの機能について詳しくお話いただいた。

松井佐祐里アナ「まずは、企業プロフィールをご紹介させて頂きます。Dropbox Japan株式会社は、アメリカ、カリフォルニア州、サンフランシスコに本社を置くDropbox社の日本法人として2014年に設立しました。創業時より手掛けるクラウドストレージ“Dropbox”は、“よりスマートな働き方をデザインする”ことを使命とし、180か国以上7億人を超える人々に愛用されています。現在はクラウドストレージにとどまらず、電子署名や動画コラボレーション、ドキュメント閲覧分析、AIを活用したユニバーサルサーチなど、幅広いクラウドサービス群を提供しています」

L is B代表・横井太輔氏「“Dropbox”はいろんな企業で導入されてると思いますが、何か代表的な導入事例があれば教えてください」

Dropbox Japan株式会社代表取締役社長・梅田成二氏「日本においては建設業でのユーザーさんは全体の50%超なんです。“direct”のチャットと“Dropbox”を使ってるお客さんがすごく多いんですね。どういう使い方が多いかというと、建設業というのはご存知のように非常にたくさんのファイルをお使いになられる。たとえば、設計図面は設計変更が日常茶飯事。本社の設計部門と現場の事務所と作業員が持ってるタブレットで常に同期して最新の状態にしておきたい。工事が進むと写真を撮ってその写真を本社の方に返さなきゃいけないということで、デジタル化された情報を全部“Dropbox”の中に入れてしまって、そこで設計部門も現場も作業員も見れるようにしようという使い方が多いです」

松井「Dropbox Japanの社風はどんな感じですか?」

Dropbox Japan株式会社カスタマーサクセスマネージャ・酒井瑞木氏「Dropboxが掲げているバリューみたいなところがありまして、そこがDropboxの社員の基礎になっています。例えば、仕事を人間らしくするというところと、自分自身のアカウンタビリティですね。仕事を人間らしくするというのは、人間としてユーザーさんのニーズを優先して開発を進めていくっていうところですとか、Dropboxで働いている方がどこの出身であっても、どんな背景のバックグラウンドがあっても、最高の仕事ができる環境を作ってお互いの思いやりを大切にしながら文化を醸成していくというところがあります」

横井「もう1つの自分自身のアカウンタビリティのほうは?」

酒井「最初から最後まで自分で責任を持って仕事をやり遂げる。そして、失敗した時に、なんで彼が失敗しちゃったの?と問いかけるのではなくて全体としてもっとよくできることって何だったんだろう?と全体最適を考える。チームの中での思いやりの文化と社員1人1人の責任を持ったアカウンタビリティを持った行動というところが、うまくブレンドしてDropboxの社風が作られているのかなと思ってます」

松井「あまり知られていないDropboxの機能を教えてください」

酒井「PDFの編集とEmail to Dropboxになります。PDFの編集はPDFのシンプルな編集機能なんですね。PDFって編集が通常できないと思うんですけれども、テキストを追加したり、その中にあるページを抜いたり、挿入したり、ページの順番を変えたりとか簡単なPDFの編集機能が追加コストなしで“Dropbox”内で完結するっていうすごく便利な機能になります」

松井「Email to Dropboxはどんなものですか?」

酒井「“Dropbox”にメールで受け取った添付ファイル、いろいろメールで添付ファイルをもらったり、いろんなリンクでもらったりすると思うんですけど、“Dropbox”のユーザーさん固有のメールアドレスに転送すると、“Dropbox”にそのまま保管してくれるという機能なんですね」

横井「便利ですよね」

酒井「ぜひぜひ使ってみてください」

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