”とにかく明るい”あの芸人もゲストに登場!7/3~7/9は夏の大感謝週間!

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72回目の夏を迎えるHBCラジオ。日頃お聴きの皆さんと、HBCラジオの新たな出会いに感謝を込めて。本格的な夏がやってくる7月に、豪華ゲストに豪華プレゼントで大盛り上がりな1週間が始まります!

7/3(月)~7/6(木)お昼12時~『カーナビラジオ午後一番!』

7/3(月)のゲストは、旭川市出身・日本人初の快挙を果たしたとにかく明るい安村さん!12時のオープニングからたっぷり出演いただきます!

7/6(木)13時台には北斗晶さんがゲストで登場!どんな話が聴けるのかお楽しみに♪

さらに、毎日豪華プレゼントも!番組オリジナルグッズ・オリジナルクオカード、ニッポンハムグループ商品詰合せなど当たります!
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7/3(月)~7/6(木)16時~『アフタービート』

7/3(月)16時台に北海道出身のトム・ブラウン登場!金子智也との掛け合いはいかに⁉

キャンプグッズ、絶品缶詰セット、スパ無料券も当たります!
 

7/7(金)お昼12時~『グッチーのGood Friday!』

すずらん中継では、「北海道で一番有名なお笑いコンビ」のもとへ突撃!その方々から何かみなさんにプレゼントをいただけないかなぁ~と考え中!北海道のスター!あの芸人ですよ!

この日限りの「Good福袋!」や”あなたの願いが叶うプレゼント”もご用意しています!七夕にちなみ、この日のメッセージテーマは 「7千円で叶う私の願い」。7千円以内のあなたのほしいものを書いてメッセージを送っていただいた方の中から7名様の願いを実際に叶えます!

7/3(月)~7/7(金)9時~『気分上昇ワイド ナルミッツ!!!』

7/6(木)のゲストはますだおかだ・増田英彦さん!北海道が大好きだという増田さんとどんな企画を行うのか、お聴き逃しなく!

さらに、今とっても嬉しい卵のほか、いちご、北海しまえび、BOCCA乳製品詰合せなどプレゼント盛りだくさん!

7/3(月)~7/7(金)6時半~『朝刊さくらい』

1998年4月に放送がスタートた朝刊さくらい。放送25周年を記念して、オリジナルグッズを作りました!
夏の大感謝週間では、オリジナルの湯吞みとノートをセットで1日10名、5日間でなんと50名の方にプレゼント!

北海道木古内町 久上工藤商店の特製焼肉セットも毎日4名様にプレゼントです!

7/9(日)19時~『オクラホマの日曜スピリッツ』、20時~『今夜はNORDナイト!』

オクラホマとNORDは事務所の先輩・後輩。続けて放送される2番組が、この日だけの特別コラボをするらしい…。必聴です!

HBCラジオが気になったあなたは…

この他にも各番組では豪華ゲスト・豪華プレゼントが!
夏の大感謝週間は7/3(月)~7/9(日)。気になった方はHBCラジオの特設サイトをご覧ください♪

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カーナビラジオ午後一番!
放送局:HBCラジオ
放送日時:毎週月曜~木曜 12時00分~16時00分
出演者:YASU 山根あゆみ
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※該当回の聴取期間は終了しました。

なぜ25・30歳? 日本の被選挙権年齢が高い理由

11月7日(金)、ニュースキャスター・長野智子がパーソナリティを務めるラジオ番組「長野智子アップデート」(文化放送・15時30分~17時)が放送。午後3時台「アップデート・コラム」のコーナーでは、「立候補年齢引き下げ訴訟の判決」というテーマで、フリーランスライターの畠山理仁氏に話を伺った。

選挙権は18歳で得られるのに、立候補できる年齢が25歳や30歳であることは憲法違反だとして、20代の男女6人が国を訴えた訴訟の判決で、東京地裁は24日、国側の主張を全面的に認めて年齢制限は違憲ではないと判断し、原告らの訴えを退けた。

選挙のルールを定める公職選挙法は、立候補できる被選挙権の年齢について、参院選と都道府県知事選は30歳以上、衆院選などその他の選挙は25歳以上となっている 。

長野智子「なんで日本はこんなに(立候補できる)年齢が高くなきゃダメなんですかね?」

畠山理仁「議員とか政治家として活動するにあたって経験が必要である、経験というのは年齢に比例するものである、っていうことなんですけど、『じゃあなんで25歳なんだ?』っていう合理的な説明っていうのはなされていないですよね」

長野「なんか雰囲気っぽいですよね」

畠山「ほんとにいろんなところで若い方、日本では被選挙権年齢に達していない方々に話を聞きますけど、たとえばこの番組に前に出ていた“日本中学生新聞”の川中だいじさんを見ていると、年齢と政治的な経験値・成熟度って、年齢と全然関係ないな、人によるな、ってことをほんとにすごく思うんですよ」

長野「いやぁ、ほんとにそうですよね」

畠山「僕は去年、選挙の現場に行っていろんな方と出会う中で、71歳で初めて選挙に参加したっていう人がいたりしたわけですよね。それはやっぱり年齢関係ないんだと。その人が社会をどう見ているかとか、自分と政治との関わり・接点っていうのがあったのか、なかったのかっていうことに非常に大きく左右されていて。そういう意味で言うと、べつに究極的には18歳いってなくても、その人が政治の現場でいい仕事ができるかどうかっていうことの判断は、有権者が認めてくれなければその場に立てないわけなので、そもそも有権者の判断っていうのも信用していないような制度になっているんじゃないかと思うんですよね。25歳いってなかったら選挙に出る権利すらない、っていうことを決めちゃっているってことは」

長野「そうですよね、そこを見極めるのは有権者の方ですからね」

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