宮本佳林の竹内朱莉“愛”がさく裂!放送100回記念にスペシャルゲスト

ラジオ日本『宮本佳林の雑談ラジオ』(毎週土曜日24時30分~25時)は、12月2日(土)、9日(土)の放送で、ゲストに竹内朱莉を迎えてお届けした。

ラジオ日本『宮本佳林の雑談ラジオ』は、2020年からソロで活動している宮本佳林が、このラジオでしか話さない、とっておきの話からどうでもいい話まで気楽に気ままにトークする30分番組。

12月2日(土)で番組スタートから100回を迎えた。記念すべき回のゲストには、宮本佳林が大好きな竹内朱莉が登場。

12月2日(土)の放送では、冒頭で宮本のマネージャーの話題に。竹内が可愛いと連呼する宮本のマネージャーに対し、「私には可愛いって言ってくれないのに…」と嫉妬心を抱いているという宮本。そんな複雑(?)な関係のマネージャーについてや、片方無くしがちな靴下の話まで、ここだけのトーク満載でお届けした。

そして、101回目の12月9日(土)の放送にも、引き続き竹内朱莉がゲストで登場。2週目も宮本の竹内朱莉“愛”がさく裂した放送となった。

二人のクリスマスの予定は?

宮本:どうですか?クリスマスはどんな予定ですか?

竹内:クリスマスはですね、去年から始まった毎年恒例行事になるんだろうなってやつがあるんだけど。去年は当日、今年はまだ分かんないんだけど…アンジュ(ルム)の卒業した人で集まるっていう。

宮本:え!めっちゃいいじゃん!

竹内:そう…去年も集まってたね。

宮本:えーいいなぁ!

竹内:今年も参加できる子とできない子がいるから、この日合うー?じゃあご飯食べよーみたいな感じで。わだちょ(和田彩花)んちでクリスマスパーティー。これが恒例化しそうな感じ!

宮本:なに持ってくんですか?チキンとか。

竹内:えーなにも持ってかない!全部わだちょが用意してくれる!

宮本:すっご!やばいわ!

竹内:そこでクリスマスソング流しながら、基本ずっと喋ってるだけなんだけど。色々あった!ピザもあるし、チキンもあるし、あとはワインとか。大人ですから。

宮本:わー大人になってる!やばすぎる!でもうちらそういうことだよね。だって、ハロプロ入って最初のクリスマスってまだ十代じゃん?まじでやっすいプレゼント交換とかしてたじゃん絶対(笑)

竹内:してたのかなぁ?

宮本:3000円くらいでプレゼント交換とかしたよ、うちら!

竹内:クリスマスプレゼント交換した記憶ない!

audiobook.jpでもオンエアが楽しめる!

この番組の過去のオンエア分を「audiobook.jp」で現在有料配信中。こちらのバージョンでは、本編では聞けない「宮本佳林の雑談ラジオ」の延長戦も聞くことができる。毎週月曜日配信なので、こちらも要チェック!

宮本佳林の雑談ラジオ
放送局:ラジオ日本
放送日時:毎週土曜 24時30分~25時00分
出演者:宮本佳林、ゲスト:竹内朱莉
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※該当回の聴取期間は終了しました。

大竹まこと「規制委が自治体の訴えをちゃんと受け止めているかどうか」

3月27日の「大竹まこと ゴールデンラジオ」(文化放送)では、能登半島地震で被災した石川県などの6の自治体が、原発事故時における「複合災害」を前提にした避難について、規制委に訴えていたことが明らかになった。

番組では毎日新聞の記事を中心に紹介。
「複合災害」とは、原発事故と自然災害が同時に起こることを指す。
この複合災害が起きると、原発事故時に5~30キロ圏の住民が建物内に留まる「屋内退避」が難しくなる懸念がある。

大竹まこと「複合災害が起きたとき、国は屋内退避するようにって言ってるんだね」
砂山アナ「すぐに逃げずに退避した方が、放射線から逃げられるという方針を出しています。ただ、じゃあ家が崩れていたらどうなるんだと」
大久保佳代子「確かに。地震の結果(の退避)ってこともありますもんね」

石川県ら6自治体は、屋内退避のあり方を見直す規制委(原子力規制委員会)の検討チームに、複合災害を前提にするよう訴えた。
しかし検討チームがまとめた報告書案には、自治体の意見は反映されていなかったのだ。

大竹「避難路も全部確保されたわけじゃないってニュースはよく見るよね。規制委が自治体の訴えをちゃんと受け止めているかどうかって話だよね。屋内退避って言っても、これだけ倒壊してる家があるときに、今のやり方には無理があるんじゃないか」
砂山「自治体が訴えていたのに、いわゆる報告書には反映されていなかったという話ですからね」
大竹「ここは強引な感じがするよね……」

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