タブレット純、8月8日にちなみ「笑い」をテーマに知られざる名曲や芸能史にも迫る

8月8日(土)のラジオ日本『タブレット純 音楽の黄金時代』(毎週土曜日18時~20時放送)では、「8」が並ぶ「令和8年8月8日」にちなみ、「ハッハッハ」ということで「笑い」をテーマに選曲した。

冒頭、タブレット純は「令和8年、全部8が並んでいる。すごいなこれ」と驚きの声を上げた。さらに、自身が子どもの頃から「ハチ」というあだ名で呼ばれていたというエピソードも披露。「8が並ぶということで、ハッハッハと。この笑いの日であるということなんですね」と、今回のテーマを発表した。

最初に紹介したのは、さだまさしの「道化師のソネット」。芸人としても活動するタブレットは、曲に込められた「笑ってよ」というメッセージに触れ、「歌謡曲にはいろんな笑いがある」と語った。単純に楽しいだけではなく、悲しみや切なさの中にある笑いも含め、さまざまな表情を持つ「笑い」にスポットを当てていく。

続いては、コロムビア・トップ・ライトの「ノンキブシ」。昭和35年の音源を取り上げ、漫才コンビとして一世を風靡したトップ・ライトの活動を紹介した。地方巡業の司会でも人気を集めたという二人だが、後年には解散。再結成を果たしたものの、コンビ仲をめぐるエピソードも多かったという。貴重な音源を聴きながら、昭和の芸能史にも迫った。

また、「笑ってごらん子供のように」では、ヒデとロザンナの楽曲にまつわる興味深い背景を紹介。作詞・作曲を手掛けた人物の活動歴や、かつて別のデュエットを組んでいたことなど、曲そのものだけでなく、歌手や制作者の知られざる歴史にも話を広げた。

今回の放送では、誰もが知る大ヒット曲だけでなく、オリコンチャートでは大きなヒットに至らなかった楽曲にも光を当てている。タブレットは、そうした“知る人ぞ知る”作品についても、自身の豊富な知識とともに丁寧に紹介。昭和歌謡を「笑い」という一つのテーマから掘り下げることで、楽曲の新たな魅力を浮かび上がらせた。

「8月8日」という数字の並びから始まった今回の放送。「ハッハッハ」という明るい語呂合わせを入口にしながら、楽しい笑いだけではなく、悲しみや人生の哀感を含んださまざまな「笑い」を昭和歌謡から探った、タブレット純ならではの選曲が光ったのではないか…?
ほかにも、長年通い続けている銭湯への思いや、8月3日に94歳で亡くなった寿美花代さんについて語っている。詳しくはradikoタイムフリーで!
 

タブレット純 音楽の黄金時代
放送局:ラジオ日本
放送日時:毎週土曜 18時00分~20時00分
出演者:タブレット純
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