卒業前ラスト出演!森戸知沙希、初の一人喋り
ラジオ日本で放送中の『モーニング娘。'22のモーニング女学院~放課後ミーティング~』(毎週土曜日24時~24時30分)に出演中の森戸知沙希が、6月18日(土)にグループ卒業前ラストのラジオに出演する。
ラジオ日本『モーニング娘。'22のモーニング女学院~放課後ミーティング~』略して『モー女』は、国民的アイドルグループのモーニング娘。’22のメンバーが学校の放課後のような楽しいおしゃべりの時間を繰り広げる番組。現在大活躍中の彼女たちが等身大で語り合い、リスナーとともに楽しく元気に「進化」していく姿を届けている。今年で番組スタートから10年!昨年11月には放送500回を迎えた。
6月20日(月)の公演をもってグループを卒業する森戸。卒業前最後のラジオは、初めての一人喋りに挑戦!
冒頭では「最後だと思うと寂しい…」と話すも「最後だからこそ出来るだけ多くのリスナーからのメールに答えたい!」と意気込んだ。また、自身のアイドル人生を振り返り、自分にとってアイドルとは“憧れの存在”だと話す。2014年カントリー・ガールズへの加入時からお世話になった憧れの“ももち先輩”についても触れ、その偉大さについても改めて語る。番組後半では、モーニング娘。'22のメンバー全員へメッセージを送り、初対面の印象や今だから話せるメンバーとの思い出なども赤裸々に告白!
森戸知沙希がモーニング娘。'22として出演する最後のラジオ、お聴き逃しなく。
『モー女』とはどんな場所?
森戸:「くつろげる場所」でした。
ラジオは、普段楽屋で過ごしているような雰囲気に近いので、リラックスした自分を出せたと思っています。
モーニング娘。加入前から『モー女』を聴いていたんです。元々知っていた番組に出演するのはとても緊張しましたけど、モーニング娘。に加入したからこそ、このラジオに出られるんだって思うと改めて嬉しかったです。
中々先輩と上手く話せなかったときも『モー女』がきっかけで仲良くなったりもしたので、きっかけをくれてありがとう!と伝えたいです。
※該当回の聴取期間は終了しました。