山根明会長の想いを宇野山和夫が曲に乗せた「男山根が風を切る」『hanashikaの時間。』

山根会長(中央右)と宇野山さん(中央左)、笑福亭鶴二さん(左)、内海英華さん(右)

月曜から木曜まで噺家がトークを繰り広げる、ラジオ大阪の夜のワイド番組『hanashikaの時間。』。「ゲストの時間。」では、様々な舞台で活躍するゲストを迎え、噺家たちが聞き手となりお話を伺います。

6月4日(木)のゲストは「WYBC(ワールド・ヤマネ・ボクシング・チャンピオンシップ)」の山根明会長とミュージシャンの宇野山和夫さん。山根会長の作詞デビュー作となる「男山根が風を切る」を5月にリリースされたお二人に、たっぷりお話を伺いました。

山根会長と宇野山和夫さんの出会い

実は80才という山根会長の若々しさとおしゃれないで立ちに驚く内海英華さんに、会長は「若さの秘訣は『恋』」と言い、場を和ませます。

山根会長と一緒に番組に出演した宇野山和夫さんは今年75才。音楽を始めて57年という宇野山さんは、グループ・サウンズ全盛期、大阪の「ナンバ一番」のステージなどで沢田研二さんが所属していた「ザ・タイガース」らの兄貴分として時代を盛り上げたおひとりです。

内海さん
「そのバンドマンさんと山根会長はどこで知り合うことになるんでしょう?」

宇野山さん
「僕、餃子専門店『味奉行』を40年前からやっていて、会長は30年前からの顧客なんです。お顔は30年前から知っていました」

宇野山さんがミュージシャンでありながら「生活のことをちゃんとしておこうと思って30代で始めた」という餃子専門店が2人の出会いのきっかけとなったといいます。「(店を)やってよかった」と宇野山さんは語ります。

山根会長
「北新地のクラブで飲んで、帰りしなにたまたま(味奉行に)寄ったんです。(飲んでは味奉行に立ち寄る、を)している間にね、30年過ぎたんですけど、(餃子が)美味しくなかったら行きません。餃子は大好きですが、味奉行以外は食べませんから」

と、かなりのごひいきであったことを明かしました。

「男山根が風を切る」その誕生のきっかけ

現在はお店を息子さんお二人任せ、音楽にカムバックしているという宇野山さん。

なぜ今回の曲が生まれたのでしょうか。

山根会長は「僕が2年くらい前に、ご存知のとおりバッシングを(受けました)」と2018年の出来事を回想し、当時抱えていたジレンマを言葉少なに吐露しました。そして「いろんなバッシングの後に、僕自身この年代に来るに当たって、人様に迷惑をかけず、人様に恨まれることもなく、今、最高に幸せです」とこれまでの想いを振り返ります。

「そういう想いがあった時、メモを書いていた。詞を。(そして)書いているものを宇野山氏に見てもらって(歌詞が生まれた)」と、歌詞の誕生を明かしました。

 

そんな思い入れの深い曲ですが、思い入れの深さゆえに、会長自ら歌うことができなかったと語ります。

山根会長
「歌も歌えと言われたけど、どれだけ練習しても歌えない。それは、自分の想いがこもっているから、胸がいっぱいになって歌えない。それと同時に(自分の歌の練習のために)宇野山氏が歌ったの(音源)が上手すぎて、(自分にはそのように歌うことが)できなかった」

宇野山さん
「会長の奥さんのクラブで練習するんですけど、(練習)2日目くらいに、会長のイカツい顔が悲しい顔になってきて「ワシちょっと無理やわ」って(言われました)。仕方ないから僕が歌いました」

 

そうして生まれた曲「男山根が風を切る」を聴いた内海さんが「すごい、ロッキー聴いてるみたい。グループ・サウンズの方なのに演歌なんですね!」と感想を話すと、宇野山さんは「こういう演歌は最近ないですからね。体内に日本人の血がある。そういうのが会長とビビビッと合った」と話しました。

山根会長にとっての男気とは

リスナーからの山根会長への質問「会長の考える男気って何ですか」をぶつけてみると、会長は「スゲーの(質問)来たな」と笑いながら、「男前とかマスクじゃなくて、心です。きれいな生き方。(それから)一度口から出した以上は約束を守るということ」と語ると、宇野山さんは「それは付き合っていてよくわかる」と頷きました。

「恋人以下友達以上。1カ月25日以上一緒にいる」と言うほど親密なお二人の関係は30年前から変わらないそう。

山根会長は、「僕自身はね、バッシングの後に、一般の方から『応援してますよ、頑張ってください』と言われて、本当に勇気が出て、命を頂いている。(だから)人の出会いは大切にしている」と語ります。

そんな会長に会いたいと、全国からファンが訪れる場所があります。会長最愛の奥様が経営される大阪市生野区の「ラウンジ Oasis」です。

奥様は、twitterアカウント「無冠の帝王ch(@ch37895825)」、そしてYouTubeチャンネル「男山根ch」も運営され、会長とファンとの絆を守っておられるそうです。新曲「男山根が風を切る」も、こちらで聴くことができるそうですよ。

意外?にも、初めてのラジオ出演

山根会長と宇野山さんから、リスナーの皆様へメッセージをいただきました。

山根会長
「生まれて初めてラジオ番組に来ました。テレビと違って見えないところで、言葉だけで流れるラジオ、自分自身がこの現場に来てアガりました。聴いてくださった方に感謝します」

宇野山さん
「僕75(才)、会長80(才)。『この曲「男山根が風を切る」でおもろい5年間過ごそうや』って言ってます。『たくさん聞いて、歌ってもらって、盛り上がって人生終わろうや』って。(新曲)よろしくお願いします」


 

まだまだ目が離せない山根会長の、意外にも初めてのラジオ出演となった『hanashikaの時間。』。

会長の、曲への想いや、仲睦まじい奥様との話など、ぜひタイムフリーでお聴きください!

hanashikaの時間。
放送局:OBCラジオ大阪
放送日時:毎週月曜~木曜 18時00分~19時45分
出演者:(月)笑福亭鉄瓶、松本美香、(火)桂小春團治、小川恵理子、(水)笑福亭晃瓶、近藤綾香、(木)笑福亭鶴二、内海英華
番組ホームページ
公式X

※該当回の聴取期間は終了しました。

蓮舫氏の政治生命は限界? 石丸氏にも不安点…都知事選敗者の今後を読む

7月15日(月) 寺島尚正アナウンサーがパーソナリティを務めるラジオ番組『おはよう寺ちゃん』(文化放送・月曜日~金曜日 午前5時00分~9時00分)が放送。月曜コメンテーターで経済評論家の上念司氏と、都知事選で敗れた蓮舫氏、石丸氏について意見を交わした。

 

今回の結果が蓮舫氏の攻勢限界点では?

東京都知事選で落選した前立憲民主党参院議員の蓮舫氏がSNSで今後の活動について「今は、国政選挙はもう考えていない」と述べ、立候補の考えがないことを明らかにした。投開票からおよそ1週間となったおととい夜、都知事選後では初となる動画配信で、「国政から卒業して、都知事に手を挙げ、すごい景色を見た。120万を超える人が『蓮舫』と書いてくれて、これでまた国政に戻るというのは違う。渡り鳥みたいになる」と述べた。蓮舫氏は都知事選で、立憲や共産党などの支援を受け、およそ128万票を得たが、3位だった。

寺島アナ「上念さん、この表明についてはどうご覧になってますか?」

上念「う~ん、政治生命が終わったかな?みたいに見えちゃうんですけど、どうでしょう。128万票で3位だったので、これが彼女の攻勢限界点になるんじゃないですかね。では何するのか。このまま4年後の都知事選挙を目指すかは分からないですけど、その時はどうなっているんですかね。タレントとしても、若い世代はタレント時代の蓮舫さんを知ってる人はあまりいなくて、40歳ぐらいだともう政治家のイメージみたいですね」

寺島「ああ、もうすでにね」

上念「50代ですよ、蓮舫さんがタレントだったこと覚えてる人は。となるとやっぱなかなかきついですね。歳月人を待たずとはよく言いますね」

一方、東京都知事選で2位に躍進した前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏はきのうテレビ番組に出演し、自民党の派閥パーティー収入不記載事件について「一言でいうとダメだが、ダメなことをなかったことにしようとしている自民党が究極的に終わっている」と述べた。その上で、石丸氏なら自民党をどう変えるかと共演者に問われると、「私をトップに据えてくれるなら、自民党に入ってもいい」と述べ、「でも、ないでしょうね」と答えた。

寺島「上念さんは石丸氏の今後について、どうご覧になりますか?」

上念「石丸さんは、ポスター代を踏み倒して裁判で負けてますよね。そういうブーメランになりそうなことは、ちゃんとやってたほうがいいと思います。あの踏み倒し方は、結構ひどいですからね。そういった常識がないような指摘をされてる部分をどうするのかと。自民党を俺が変えてやるみたいな偉そうなことを言うのはいいんですけど、政治家は厳しく見られるので、その辺はどうなのか。そこまで言うなら、じゃあご自身はどうなんですかと言われるので、それも考えて発言してるのかなと、ちょっと心配です」

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