3/13(水)山下幸輝&齊藤なぎさによる初ラジオ特番が放送! お互いの印象は「キラキラが立ってる!」(山下)、「ミステリアスだけど、仕事にめちゃくちゃ一生懸命」(齊藤)
文化放送では、俳優の山下幸輝と齊藤なぎさがメインパーソナリティを務める特別番組『味の素(株)presents 山下幸輝と齊藤なぎさのレコメン!~ラジオなんて、言い訳で、いいわけで。~』を3月13日(水)に放送した。
味の素株式会社が公開しているWEB動画で共演している山下幸輝と齊藤なぎさ。「ごはんなんて、言い訳で、いいわけで。」をテーマにした公開中の3本の動画では、「ごはん」(=食事)をうまい言い訳にして、日頃言えない素直なホンネを相手に伝える様子を描写している。
そのキャンペーンが、文化放送で放送中の平日ワイド番組『レコメン!』とタイアップ。今回の特別番組では、リスナーから募集した「言い訳」に関するエピソードの紹介のほか、山下と齊藤が出演するオリジナルラジオCMも特別に3本放送。心の動きを繊細に表現したWEB動画、そしてラジオCMで共演した2人は、2時間の生放送を息ぴったりで繰り広げた。
オリジナルラジオCMでは関西弁を披露した齊藤。母親が京都の生まれのため「関西弁、本当はもうちょっとうまいの!(笑)。でも『もう少し、下手に言ってください』って言われて」と“言い訳”タイムに入るも、大阪出身の山下は「上手でした!」とにっこり。また、齊藤の第一印象について山下が「初めて会ったとき、すごくキラキラしてると思った。『キラキラが立ってる!』」とコメントすると、齊藤も「私も(活躍を)見ていたので『本物だ!』って。キラキラしてますよ! でも共演してみて思ったのは、ちょっと変(笑)。ミステリアスだけど、仕事にめちゃくちゃ一生懸命。(仕事に向き合う)姿勢がすごくて、『私も頑張らないとな』って思わされます」と、刺激を受けていることを明かした。
公式Xのリポスト数に応じたリスナーへのプレゼント企画も実施。当初の目標は2500リポストだったが、累計総リポスト数は3592を達成し、リスナーの反響を肌で感じる結果に。味の素商品詰め合わせや2人のサイン色紙などの豪華プレゼントが、抽選でリスナーに贈られる。
※3月13日(水)放送の『味の素(株)presents 山下幸輝と齊藤なぎさのレコメン!~ラジオなんて、言い訳で、いいわけで。~』は、放送当日以降7日間聴取可能。
22時台: https://radiko.jp/share/?sid=QRR&t=20240313220000
23時台: https://radiko.jp/share/?sid=QRR&t=20240313230000
【特別番組概要】
■番組名: 『味の素(株)presents 山下幸輝と齊藤なぎさのレコメン!~ラジオなんて、言い訳で、いいわけで。~』
■放送日時: 2024年3月13日(水)午後10時00分~深夜0時00分(22時00分~24時00分)
(『矢吹奈子のレコメン!』枠にて放送)
■パーソナリティ: 山下幸輝、齊藤なぎさ 進行: 甲斐彩加(文化放送アナウンサー)
「バスの運転士」の一言が、10年前の記憶を呼び覚ました―ラジオが結んだ、不思議な再会
先日、ニッポン放送では『上柳昌彦 あさぼらけ スペシャル ~あけの語りびと~』をお送りしました。実は8人の方を取材させていただいたのですが、皆さんのお話が、どれもドラマがあって、ご紹介しきれませんでした。
そこで、ご紹介できなかった4人の方を、4週にわたって、『あけの語りびと』でお届けしています。今週は3人目の方です。不思議なご縁で繋がるラジオネーム「すみちゃん」の物語です。
7月28日に発生した「令和8年熊本地震」。その翌日は水曜日だったので、いつもの『あけの語りびと』は、急遽お休みして、熊本からメールを送ってくださったリスナーさんに電話をつなぎました。
実はその方、10年前にもお話を伺っていたんですが、いただいたメールでは、同じ方だと分からなかったんです。お話の中で、『10年前、バスの運転士だった…』と聞いた瞬間、「あっ、あの時の!」
私の脳裏に、10年前の記憶が、鮮明に蘇ってきたんです。不思議なものですね。「バスの運転士」という言葉が、10年の時を経て、私の記憶の引き出しを開いてくれたんです。
熊本市にお住まいのラジオネーム「すみちゃん」は、50歳です。ラジオを聞くようになったのは、中学三年生の冬。受験前にインフルエンザで寝込んだ時、枕元で聞いたラジオが、とても面白かった。それが、ラジオとの出会いでした。
当時、熊本ではニッポン放送が聞けなかったので、窓際にラジオを置いて、向きを傾けたりして、雑音の中、聞いていたそうです。
「そうそう、上柳さんの声を初めて聞いたのは私が高校二年の時でしたね。こちらのローカル番組が始まる前の、夜7時10分から20分だけ、熊本放送(RKKラジオ)で、『花の係長 ヨッ!お疲れさん』がネットされていたんです。東京のラジオ局は、めちゃくちゃ面白い!と思って聞いていましたよ」
高校へ通う電車の中でもポケットラジオで聞くほど、ラジオ好きになったすみちゃんは、大学を卒業すると教員免許を取り、中学校の「技術」の教師になりました。本棚を作る木材加工や、電子製品のはんだ付けなどを教えていたそうです。
しかし、教師の仕事は勤務時間が長く、生徒や保護者への対応など、さまざまなことが重なり、別の道を考えるようになります。
子どもの頃から乗り物が大好きだったすみちゃんは、36歳のとき、市内バスの運転士になりました。始発バスを担当する日は、朝5時過ぎには発車前の点検作業を始めます。
「朝早く起きるのは、やっぱりつらいんです。眠い目をこすってラジオをつけると、あれ?上柳さんの声が流れてきたんです。『あ、うえちゃんの番組が始まったんだ!』と、朝の楽しみが生まれましたね」
ところが、番組スタートから3週間後、2016年4月14日夜9時26分、熊本地震が発生しました。その夜、地震の様子をメールで知らせてくださったすみちゃんに、翌朝、スタジオから電話をつないだんですね。
あの電話から10年が経った今、バスの運転士さんをされていないと伺って、どうされたのか、ちょっと気になって、お話を伺うと、体調を崩されたとのこと…。検査を受けると腎臓の機能が低下していて、今は週に3回の透析を受けています。昼間の仕事は難しくなって、夜、ガソリンスタンドの事務をされています。そこでは、ラジオが聞けます。
オールナイトニッポンから「あさぼらけ」へ…「明け方、ラジオから、うえちゃんの声が流れてくると、ああ、そろそろ今日も仕事が終わりだなぁ、って思うんですよ。今は、ラジオから聞こえてくる、うえちゃんの声が、ホッとする一日の締めくくりになっています」
ラジオネーム「すみちゃん」、今朝もお仕事、お疲れ様です!