財津和夫、オバサン化で健康維持も長生きも目指す!その方法とは
TULIP・財津和夫が、時にはリスナーのお便りをもとに自身の健康との向き合い方を振り返ってみるRKBラジオ『財津和夫 虹の向こう側』。8月2日の放送では、「喉や身体のケア」、「人生の最後に聴きたい曲」、「財津のオバサン化宣言」、といった健康や人生観にまつわる話題をお届けします。
あなたがイカなら私はスルメ
リスナーから、ピンクの封書でメッセージを頂戴しました。
財津「RKBラジオの『聴いててよかった』っていう、この…」
下田「これは、『ももピッ!』というRKBのシンボルキャラクターで妖精なんですけど、ピンク色です」
財津「ピンク色ですよねー。うん、可愛い可愛い。ピンク、改めまして私、向かい合ってみます」
下田「向かい合ってください」
財津「あの、ピンク映画っていうのには昔、向かい合ったことがあるんですけど」
下田「(笑)あははは」
財津「えー、これから真っ直ぐピンクに向かい合いたいと思います」
下田「お願いします」
ようやく、メッセージの内容に入ります。
下田「(メッセージをお寄せいただいた方は)喉が痛かったんですって」
財津「『本当は1日1回のところを、早く治るように1日5~6回スプレー』。気持ちは分かりますけどね。『2日で喉の痛みは消え、良くなりましたが、なんと上顎の粘膜が剥けてしまいました。その後、口にするのも全て沁みるではありませんか』」
下田「あらあら」
財津「そりゃそうだよね。『バナナ、酢の物、ご飯粒。最悪でした、これってスプレーのやり過ぎでしょうか』」
下田「あらあら」
財津「そりゃそうでしょうねー」
下田「そうねー」
財津「まあ、でも10日目で治ったということですね…口内炎にもなったんですね、その(スプレーのし過ぎ)後」
財津「いやいや。(お便りを頂いた方へ)あの、喜んだほうがいいんじゃないですか」
下田「喜んだほうがいい?」
財津「体が反応してるってことですから、生きてるってことですよ」
下田「そうですねー」
財津「ええ、まだイカの状態です。私はスルメの状態ですからね(笑)。もうスルメになる前に、体鍛えてください」
下田「そうですねー。財津さんはノドのケアってされてますか?」
財津「私はね、しないんですよ」
下田「しない?」
財津「何もしないんですよ、本当に。その場しのぎという感じで生きてますんで。頑張ってケアしても、ダメだった時に落胆が大きいでしょう」
下田「はい、はい」
財津「その落胆を味わいたくないんで。『これだけ不健康な生活してきたんだから、こんな病気になるのも仕方がないなー』って、素直に受け入れられる病気(笑)」
下田「ふふふ」
財津「それを一生懸命頑張ったらですよ、病気になった時に『なんでなんだよ!』っていうことになるじゃないですか」
下田「うん、なりますね」
財津「僕、大腸がんをやった時にそれをちょっと感じました。結構、身体のケアしながらストイックにやってたんですよ」
下田「はい」
財津「結局、なる時はなるんだなー」
下田「なるほど」
財津「で、何が原因でどんな結果が生まれてくるのか。わからないです、本当に」
下田「ああ、そうですねー」
財津「なので、日々好きなように生きていて、それで病気になった時は『あ、やっぱりか、予定通りだな』と思えばいいってことじゃないですか」
下田「自然のままにということでしょうか」
人生最後に聴きたい一曲は
今日の一曲は、人生の1番最後に聴きたい曲という事でリクエストとしてお寄せいただいた3曲の中から、ビートルズの「ヒア、ゼア・アンド・エヴリホェア」をTULIPのカバーバージョンでお聴きいただきます。
下田「財津さんは人生の最後に聴きたい曲ありますか?」
財津「いやいや、これ今から準備できないじゃないですか」
下田「あー、そうね」
財津「なんとなくはありますよ。『これが棺桶の中に聞こえてくるといいなー』って思っているものはありますけど、あと何年かわかりませんけど、生きていて変わるかもしれませんしね」
下田「そうですね」
財津「でも、『今言えっ』て言われたら、一応、ラヴェルかな」
下田「おー!」
財津「ピアノ協奏曲。ラヴェルってピアノ協奏曲、1曲しか作ってないんですよ。その第2楽章かな。割とゆったりした感じの」
下田「なるほどねー」
財津「ええ。それが好きで、ずっと聴いてましたけど、これをやっぱり棺桶の中に」
財津「最近は、どうかなーと思い始めましたね」
下田「どうかなーと?」
財津「うん。昔、子供の頃聴いた歌謡曲でもいいのかなーって、最近ちょっと思うようになってきて。人って変わりますね」
下田「そうですね。まだまだ時間がありますからゆっくり考えましょう」
財津「ちょっと待ってください。ゆっくり考える前に下田さんは?」
下田「私?そうねー、人生最後…」
財津「うん、最後だよ。よく考えて」
下田「財津さんの『Wake Up』かな(笑)」
財津「ちょっと待って…(笑)」
下田「ふふふふ」
財津「死んでるんでしょ? 死ぬ前か死んだ後ですよね、聴くの。『Wake Up』って言われたら、ゾンビになっちゃう」
下田「蘇りです。ふふふふ」
財津「蘇りって言ったらカッコいいな。ジーザス・クライストじゃないですか」
下田「そうですね(笑)。みなさん、どんな1曲が、最後に聴きたいでしょうか」
財津「ええ、考えるの楽しいかもしれませんね」
財津、“オバサン化”で健康維持宣言
「先日、最寄りのスーパーマーケットの店内BGMが『The End of the World』(この世の果てまで)のオルゴールバージョンでした。(財津の)『忘れられない歌を』コンサートの中で1番好きになった曲でした。買い物が終わっても曲が終わるまで歩きながら聴いていました。このスーパーマーケットの好感度ランキングが3位から2位になりました」というお便りを頂戴しました。
下田「2位に」
財津「まあ、1段階しか上がってないんですけど」
下田「そう、1位じゃない」
財津「1位じゃないんですよね」
下田「ええ」
財津「でも好感度ランキングっていうのはご自分の中にある」
下田「あるんですねー」
財津「どういうこと?って感じでございますけど。いろんなスーパーマーケットとかあるんでしょうね。」
下田「うん、確かに。品揃えがいいとか」
財津「この方、奥様でしょうね」
下田「女性かなー」
財津「やっぱりスーパーマーケットに、よく行く…好感度ランキングとかあるっていうことは、やっぱり女性ですよね」
下田「そうかなー」
財津「男って、まあ僕だけかもしれないけど、スーパーマーケットとかよく行く店にランキングとかつけない」
下田「つけない? でも、ほら、お気に入りの場所とか買いやすいとか家の近くっていうのもランキングの1つかな」
財津「そうですね、確かにありますね。でも、決まったところにしか行かない」
下田「あー」
財津「ランキング付けするっていうのは、いろんなとこ行きながら、日々『あ、やっぱり最近この店のほうが良くなったな』とか、色々」
下田「うん」
財津「手はあるんでしょ?ランキングしてるわけですから」
下田「うん、そうですね」
財津「(僕自身は)ランキングなんて元々ないから、あの店って決めたらそこしか行かないし、新しく出来たって風の便りに聞いても『いつ?』『え、もう2年前に出来たよ』ぐらいの話ですよ」
下田「うん」
財津「男ってやっぱりそういうのに鈍感ですから」
下田「そうですかー」
財津「でもね最近、オバサン化してるんだよ、私」
下田「(笑)ふふふ」
財津「何でも自分で出来るようになってきたの」
下田「あ、素晴らしい」
財津「でしょ」
下田「例えば?」
財津「あ、もちろん洗濯は当然。掃除も自分でやるし、何から何までやってるんで」
下田「うん」
財津「健康にいいなーって。女性っていうのは男性より長生きする、その理由としては、朝から晩まで色んなことを家の中で歩き回っているじゃないですか。もし万歩計つけていたらすごいことになっていると思う」
下田「ですよ、きっと」
財津「なので、元気なのかな」
下田「かもしれない」
財津「で、私はズボラな男ですけど、やっぱりこれからは家事をたくさんやって、万歩計はつけませんけど家の中を歩き回ろうかな。それで健康を維持しようと思ってます」
次回8月9日の放送も、ホークス戦ナイター中継のため、13時15分(午後1時15分)からの放送に時間変更となります。
「歌い続けるアーティストたち」という話題をお届けします。
- 財津和夫 虹の向こう側
- 放送局:RKBラジオ
- 放送日時:毎週日曜 18時15分~18時30分
- 出演者:財津和夫、下田文代
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番組ホームページ
※放送情報は変更となる場合があります。
