恋愛してる?もちろん・・・。オトナ女性の恋愛相談
恋愛相談したいような・・・したくないような・・・ふたり。
先週、福岡の早良区百道浜にて、RKBのテレビ・ラジオ・オンラインが一体となった秋の恒例イベント「おいでよ!ミライにつなぐ秋まつり RKBカラフルフェス2023」が開催された。
お天気にも恵まれたくさんのご来場をいただき、ラジオもステージや会場からの生中継、公開収録で賑わいいっぱいの二日間。
そんなお祭りの夜のRKBラジオ『日曜moR。』はRKBラジオ女性パーソナリティの夢の競演でお送りしました。
出演は毎週金曜日放送中の『WeekendLiveあんたっちゃぶる』の鬼橋美智子と『仲谷一志と下田文代のよなおし堂』の下田文代アナウンサー。
同世代だけど、なんだか正反対でもあるようなこの2人・・・。ゴハンに行ったりする仲だと聞いてはいるが、
どんなトークにしようか・・・と。
テーマは「あざと女子たちの恋愛」オトナの女性である彼女たちがどこまでさらけ出してくれるのか?
収録はドキドキのスタート。
鬼橋美智子も下田アナも、自身の番組では恋愛トークは多い方ではない。
アナウンサーで『ネットワークトゥデイ』も担当している下田アナがどこまで話すのかが聴きどころ。
鬼橋美智子がラジオパーソナリティとしてたくさんの方に知られるようになってからの恋愛はどうだった?など。
恋愛のアプローチってどうしたらいいのでしょう?など、番組に寄せられた相談に、二人が独断と偏見で答えてく展開・・・。
後半は二人の恋愛に関するエピソードと曲を紹介。この曲を聴くと思い出しちゃうのよね・・・が聴けます。
相手役に福岡よしもと恋愛トークは任せろと言って、恋愛マスターを自負している原ノコシ。
オトナの女性ふたりを相手に開始すぐ・・・。寝ぐせをいじられ、打ちのめされていたのも一興です。
続編、出来るかな・・・?
その時はみなさまにぜひとも恋愛相談を送っていただきたい番組です。
今回のこの放送がタイムフリーで聴けるのも日曜まで!ぜひ、お聴きください!
※該当回の聴取期間は終了しました。
有吉 子ども用の“小さなおにぎり作り”に苦戦「ラップで巻くのが面倒くさくて破れることもあるし…」
有吉弘行がパーソナリティをつとめるラジオ生放送番組
「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER(サンドリ)」
。4月20日(日)の放送は、アシスタントにタイムマシーン3号・関 太とハマノとヘンミ・へんみ亮介を迎えてお送りしました。
(左から)へんみ亮介、有吉弘行、関 太
◆理想の“ミニおにぎり”を求めて
有吉は「子ども用の小さなおにぎりの作り方を探っていて……」と言い、現在は1つずつラップで包んで作っているそうですが、「巻くのが面倒くさくて、経験がたりないからラップが破れることもあるし、うまくいかない。すぐできる物が欲しいんですけど……」と悩みを吐露。
有吉によると、小さすぎると誤飲のリスクがあるため、かじれる程度のサイズ感は必要なものの、1つずつ作るのも手間がかかるので、一度にたくさん作れるアイテムを探しているとのこと。とはいえ、100円ショップなどで手に入る物では1個のサイズが大きすぎると言い、「(駄菓子の)キャベツ太郎ぐらいの大きさの型が売っていれば……」と理想のサイズを明かします。
すると、へんみが弁当チェーン「オリジン弁当」の容器を活用することを思いつき、「容器の漬物のところがすごく小さいんですよ。そこにお米を詰めて……」と説明しますが、有吉は「それは1個しか作れないだろ。漬物のところだし、おにぎりは丸じゃないとダメ」と却下。
続いて、関が「3Dプリンターを買って、有吉さんが自分で(理想の型を)作るのはどうですか?」と提案。これに有吉は、「プリンターを買うのはハードルが高いから、3Dプリント屋さんにお願いすればいいのかな……いや手間だな!」と断念。
その後も2人から解決案が出されますが、ピンとくるものがない有吉。そんななか、ゲスナ―(※当番組でのリスナーの呼称)から「ビニール手袋の指先にご飯を詰め、それを振り回して遠心力で丸いおにぎりを作るのはどうですか? 5個同時に作れます」とのアイデアが届くと、「意外といいんじゃない!?」と好感触の有吉でしたが、「でも……いちいち指に詰めるのも手間だし、イメージすると汚そう(笑)」と言い、これも採用には至らず。
とはいえ、「リスナーはアイデアマンが多いな。関やへんみより全然いいわ」と冗談交じりにコメントすると、2人は「すみません……」と苦笑いを浮かべていました。
<番組概要>
番組名:有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER
放送日時:毎週日曜 20:00~21:55
放送エリア:TOKYO FMをのぞくJFN全国25局ネット
パーソナリティ:有吉弘行