デビューから最新作まで「ソロアーティスト」原由子の魅力が満載!『こだわりセットリスト・特別編』

"こだわり"の選曲をノンストップでお届けする『こだわりセットリスト・特別編』。11月8日(火)19:00~は、「原由子特集」を放送します!

10月19日、オリジナルアルバムとしてはなんと31年振りに原由子のニューアルバム「婦人の肖像(Portrait of a Lady)」がリリースされました。原由子はサザンオールスターズのキーボード担当「原坊」としておなじみですが、ソロデビューはサザンオールスターズデビューからわずか3年後の1981年とソロアーティストとしても長いキャリアを持っています。もともと彼女は中学、高校とバンド活動を続けており、高校時代に組んでいたフォークグループ「ジェロニモ」は大学に入ってからも続けていたといいます。そんな折、ピアノの腕を買われて桑田佳祐らの所属するサークル「BETTER DAYS」に誘われ、1978年、サザンオールスターズとしてデビューを果たすことになります。

サザンは桑田が中心のバンドと思われがちですが、サザンの楽曲制作では、「影のプロデューサー」として、アレンジやコーラス等、重要な部分を原由子が担当。「サザンサウンド」にはなくてはならない存在となっています。ソロとしても、15枚のシングルと4枚のオリジナルアルバムをはじめ、小泉今日子、広末涼子ら多くのアーティストに詩や楽曲を提供するなど、幅広い活動を展開し、日本の音楽シーンに長きにわたって存在感を示し続けています。

今回は、ソロ作品、サザンのボーカル担当作品など、原由子の魅力があふれる楽曲の数々を厳選してお届けいたします。どうぞお楽しみに! 

※セットリストの詳細については番組HPでご確認ください。

こだわりセットリスト・特別編
放送局:ラジオNIKKEI第1
放送日時:2022年11月8日 火曜日 19時00分~7日 月曜日 19時30分
番組ホームページ

この時間は、ラジオNIKKEI・編成部の日ごろから、音楽を聴くことが大好きな社員たちが、少しだけこだわって選曲したナンバーをアーティスト別にお届けいたします。
懐かしいあの曲、知られざる名曲など、時代・世代を超えたセットリストをご用意しております。
どうぞご期待ください!

選曲担当:広島くん

※該当回の聴取期間は終了しました。

R-1グランプリ優勝、街裏ぴんくのキャラに大竹まこと、大久保佳代子が不満!?

5月9日「大竹まことゴールデンラジオ」(文化放送)、大竹メインディッシュのコーナーに芸人の街裏ぴんくが登場した。今年3月に決勝が行われた『R-1グランプリ2024』の優勝者である。

街裏ぴんく「よろしくお願いします! 39歳、21年目の芸人でございまして」

大竹まこと「R-1グランプリ優勝!」

大久保佳代子「すごかった、観てた! 最後ガーッと格好よく……言いすぎた、格好よくはなかった」

街裏「なんでやねん(笑)。『格好よかった』でいきましょう」

39歳ながら「50歳に見える」ともイジられた街裏だが、R-1グランプリで優勝を果たし、私生活では結婚している。

大竹「奥さんもちゃんといて。不思議だな、おかしいな……」

街裏「何がおかしいんですか(笑)。人は見た目じゃないんですよ」

大久保「この感じは社会不適合者であってほしい」

大竹「借金もあって。『借りた金は返さん!』ぐらいのことを言ってほしい」

街裏「借金はしてしまうけど返さなあかん、とあせっている」

大竹「大した額じゃないしな」

街裏「300万円、僕にとっては大した額です。何千万、1億と借金する方もいらっしゃいますけど」

大竹「1億じゃない、24億とかそういう額だよ」

街裏「それはヤバいですよ(笑)。すぐ芸人辞めて、マジで(笑)。タバコはやるけど酒は飲まん、とか中途半端なんですよ」

大竹「同じだよ。タバコやるけど飲まないっていうか、飲めない」

街裏「じゃあ一緒だ」

大竹「だから今、俺のこと中途半端って言った?」

街裏「それは違いますよ(笑)!」

Facebook

ページトップへ