沖縄民謡酒場をラジオでめぐる超ローカルな特別番組 『それ行け!民謡酒場』

現代を生きる沖縄民謡が楽しめる

民謡酒場とは文字通り沖縄音楽をお酒と生演奏で楽しめるライブスポット。
沖縄県内には那覇市や国際通りなどの観光地はもちろんさまざまな場所でその土地に根づいた民謡酒場が存在します。

 

 

地元客や観光客、老若男女さまざまな人の憩いの場として、また若手民謡歌手の修業の場としての民謡酒場はまさに現代を生きる文化遺産といっても過言ではありません。
沖縄県内各地域にあるディープなお店の楽しさや魅力を紹介し、地元文化を応援するのが今回の特別番組『それ行け!民謡酒場』

担当パーソナリティはこのふたり

担当パーソナリティは沖縄芸能の旗手・津波信一とラジオパーソナリティの玉城美香。今回は「花の沖縄市編」と題し、一見の観光客には知られていないような超ローカルに徹した民謡酒場を生放送で紹介します。

レポーターは人気お笑い芸人のただのあきのり。放送当日は若手ならではの勢いで大御所民謡歌手に体当たり取材し、沖縄民謡酒場の楽しさを全力で紹介!

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それ行け!民謡酒場〜花の沖縄市編〜
放送局:ラジオ沖縄
放送日時:2023年11月1日 水曜日 20時00分~22時00分
出演者:津波信一、玉城美香、ただのあきのり

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※該当回の聴取期間は終了しました。

「とにかく絶対に減税したくないんです」石破総理の“給付”に識者コメント

寺島尚正アナウンサーがパーソナリティを務めるラジオ番組『おはよう寺ちゃん』(文化放送・月曜日~金曜日 午前5時00分~9時00分)が7月11日に放送。金曜コメンテーターで郵便学者の内藤陽介氏と、石破総理の発言について意見を交わした。

寺島アナ「石破総理はきのうのBSフジの番組で、年内の実施を目指す国民1人当たり2万円の現金給付(子供や低所得者は4万円)に関し、支給は1回に限らない可能性を示唆しました。石破総理は物価高が続く限り給付を毎年継続する考えがあるか問われ、「賃金上昇が物価上昇を上回ることを目指すので、いつまで続けるかは申し上げない」と話したといいます。現金給付に関する石破総理の発言ですが、内藤さん、これはどうご覧になりますか?」

内藤「とにかく絶対に減税したくないんですね」

寺島「そうですね」

内藤「数日前、産経新聞に給付と減税のどっちがいいですかというアンケート調査の結果が出ていて、30代以下は9割が減税にしてくれと。給付はいらんと。自民党支持者に限っても6割が減税を求めていると。とにかく、取って配らないで、最初から取らないでくれと」

寺島「はい」

内藤「可処分所得を増やしてくれというところに、これをやることでどうなのかと。しかも、基本的に上振れしている分を「返せ」ですからね、今の世論は。だから全くズレている」

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