世界一のDJ松永×世界一の日本人シリーズ!今回は「似顔絵」世界チャンピオン

TBSラジオ「ACTION」水曜パーソナリティはCreepy NutsのDJ松永さん。

11月6日(水)のゲストコーナーは、DJ松永と世界一の日本人シリーズ!今回は似顔絵の世界チャンピオンでカリカチュアアーティストの渡辺孝行さんにお越しいただきました!

松永:“カリカチュア”というのは似顔絵のジャンルということですか?

渡辺:そうですね。誇張やユーモアを入れてデザインして面白可笑しく描く似顔絵ですね。

松永:よくショッピングモールとか観光地で見かけるやつですよね?

渡辺:そうです。

松永:なるほど~。そして渡辺さんはISCAというところが主催する世界大会の2012年大会で優勝した世界大会のチャンピオン。また翌年2013年には世界大会優勝者のみが参加できるマスター部門に出場されて、1位…!

幸坂:すごいですね~!!

渡辺:2014年までその部門がありまして、僕が優勝した後2回参加することができて、両方獲れたんです。

松永:ええ!?すごいですね!どこで開催されるんですか?

渡辺:アメリカです。20カ国ぐらい参加してると思います。

松永:へえ~!ルールってどういう感じなんですか?

渡辺:ホテルでやるんですけど、自分の壁を用意されるんですよ。その壁に4日間の期間で貼れる分だけ何枚でも描いていいんです。描くモデルはその大会に来てる参加者のみという形です。

松永:じゃあ有名人を描くというよりは現地の方を描くんですね。

渡辺:現地のその場にいるアーティストで、描き合う感じです。

松永:お互いの顔を描き合うんですね!それって審査基準はどうなんですか?ただ正確に模写するだけじゃないですもんね…?

渡辺:やっぱりそこに誇張だとかデザイン性やアイデア性があるかどうかが大事になってきますね。プラス似てるかどうかっていうのが重要です。それで全員に審査の投票権があるので、全員が審査員ですね。

松永:プロがプロを審査するんですね。

渡辺:ただ僕からすると半数くらいは素人みたいな人もいるので、素人ウケするところもちゃんと考えないといけない。

松永:なるほど~!

幸坂:人によって誇張するところも違ってくるんですか?

渡辺:違うんですよ。僕が目だと思ったとしても他の作家さんは口を誇張してみたり。

松永:面白い!それでも似てるわけですもんね!ちなみに、どんな方が描くの難しいですか?

渡辺:松永さん難しいですね。

松永:やっぱりそうなんだ!

渡辺:比較的に多いパーツ…。

松永:そうなんです。DJ松永、ヒップホップDJなんですけど量産型大学生なんです(笑)。先週、早稲田大学の学際行きましたけど、10万人の俺がいましたもん。

幸坂:松永さんを誇張するとしたらどこですか?

渡辺:やっぱり鼻が高くて立派なので…実は描いてきたんです。こちらです!

松永:すげ~!!大仏になってる!!

渡辺:ニュースで優勝Vを見まして、手の動きとかすごい激しいなと思いまして。これは千手観音でいくしかないと。

松永:ありがとうございます!!

幸坂:似てる~!!

このあと、幸坂さんを誇張するとしたら…?というお話へと続きました…

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■監修者プロフィール:小林みなみ(こばやし・みなみ)
編集・ライター。出版社、大手占いコンテンツ会社勤務を経て、フリーランスに。会社員時代に占いに初めてふれ、その世界にはまる。現在は、雑誌・Webで占い記事をメインに執筆している。

■協力:池袋占い館セレーネ
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