JUNKおぎやはぎ「発表がいろいろ。それから、流行語予想対決・延長戦決定」

TBSラジオ『木曜JUNK おぎやはぎのメガネびいき』 毎週木曜 深夜1時~3時 放送中!

12月7日(木)放送後記

今週もお聴きいただき、ありがとうございました。

この日、いろんなものが発表。

おぎやはぎが司会進行を務めた「日本カー・オブ・ザ・イヤー」。

今年の1台に選ばれたのが、トヨタ・プリウス。

車大好きのおぎやはぎから見ても、文句なし。
サッカー界で言うところの、メッシ。

それから、「M-1グランプリ2023」のファイナリスト。

人力舎の後輩・真空ジェシカが決勝進出。

他にはいない、決して王道ではないあの漫才で3年連続。
これは本当にすごい事。

同じ漫才でいえば、先日、漫才の祭典「THE MANZAI」の出演者が発表。

先々週の放送で、間違えて「出る」って言っちゃいましたが、この度、正式発表。

その舞台裏、今週の爆笑問題カーボーイで太田さんがお話になっていましたが、いつも収録当日に作っていたネタを、今回は前日に作ったそうで。

なぜなら、ビートたけしさんの前だから。

そんなたけしさんといえば、ミキのお二人。

去年、おぎやはぎがポロっと言った裏話がお笑い界全体に広まって、いろいろ楽しいことになりましたが、今年は出演されず。

そのため、今年の漫才はぜひミキに見てほしい。

たけしさんの前で、きっちりと責任を取ってきた。

見たら、ミキはきっと安心する。

そして、おぎやはぎを尊敬するはず。

「ありがとう!おぎやはぎさん!」と言うはず。

どんな漫才を披露したのか・・・。
12月10日(日)、ぜひ見届けましょう!!

そのTHE MANZAI収録の日。

プライベートでもいろいろあったそうで。

小木さんは、奥様・奈歩さんのサプライズバースデー。

森山良子さん、バイきんぐ小峠さん、野呂佳代さんなど豪華メンバーでお祝い。

そこには、ミュージシャンのたけとんぼ平松稜大さんもいらしたそうで、みんなで歌ってお祝い。しかも、延々と。

小木さんは、深夜3時に離脱。小峠さん・野呂さんはその前に離脱。

残ったミュージシャン勢は、翌朝11時まで。

やっぱり、ミュージシャンは凄い。

一方、矢作さん。

極楽とんぼ山本さんと西野未姫さんの結婚式に、3次会から参加。

参加メンバーは、マッコイ斉藤さんなどのお馴染みのメンバーのほかに、ロンブー亮さん、品川庄司・品川さん、オリラジ中田さんなど、こちらも豪華メンバー。

で、こちらも3時まで。

やっぱり芸人は3時まで。ミュージシャンには敵わない。

他にも今週は、おめでたいニュースが多め。

何といっても、東京03・角田さんの第一子誕生。これは本当にめでたい!

それから、元ゾフィー上田さんと元AKB48・松井咲子さんのご結婚。これもめでたく、2023年のベストカップル認定。

そんな中、王林さんの初ロマンス。

意気投合した男性歌手をホテルまでグイグイ引っ張り込んだというお持ち帰り報道。
これはすごくいいサービス。

ということで、この日のメールテーマは「グイグイ」に決定。

たくさんのメール、ありがとうございました!

流行語予想対決・延長戦決定!!

先週の金曜12月1日に、「ユーキャン新語・流行語大賞2023」が発表されたことを受け、恒例の流行語予想対決の結果発表。

今年は、2019年以来の同点となりましたので、延長戦決定!!

何を予想するかというと、2019年と同じく、女性芸人No.1決定戦「TEH W」の優勝者!

決勝進出者12名を、おぎやはぎがそれぞれ6組ずつ選択。
で、優勝者を選んだ人が勝ち。

2人が選んだ6組は下記の通り。(敬称略)

【矢作】
はるかぜに告ぐ/やす子/紅しょうが/変ホ長調/あぁ~しらき/エルフ

【小木】
まいあんつ/スパイク/ハイツ友の会/梵天/ゆりやんレトリィバァ/ぼる塾

ちなみに、選考基準は、知ってる芸人以外は名前の字面。

THE Wの決勝は12月9日(土)。

予想対決結果は、12月14日の放送で発表します!

次回のコーナーのお知らせ!

「たぶんたぶん」のテーマは、「 視聴率90%を叩き出した紅白歌合戦 」のたぶんたぶん!

小木さん激推しだったはずの森星さんのコーナー「なにをしてるの森星ちゃん!」、ぜんぜん会ってくれないから、推せなくなってきたみたいですが、もうこの際、「森」だったら誰だっていいかもしないので、こちらもぜひ!

それでは、来週も宜しくどうぞ~。

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花がテーマのメッセージ紹介!阿佐ヶ谷妹「これならお姉さんにも咲かせられる」で口論にも花が咲く

4月29日の『大竹まことゴールデンラジオ』は祝日のため大竹まことがお休み。『ツツジ、ナデシコ、カーネーション お花の話』をテーマに皆さんから頂いたメッセージを、阿佐ヶ谷姉妹のおふたりと砂山圭大郎アナウンサーが紹介した。

――小学生の頃、祖母が切った庭のツツジを学校の教室に飾っていた、というメッセージ――

江里子「あらー素敵。おうちに立派な枝ぶりのものがないと、なかなかそうやってお裾分けでききないから、すごいわね」

美浦「そうそう、お花を学校に持ってきてくれる子いたもんね」

江里子「私はね、高校の時、お花の水を取り替える人だった。(笑)」

美浦「水を取り替える人だったの?お花係?」

江里子「別に係じゃないけど」

美浦「自主的に変えてたの?」

江里子「自主的にお花の水替える係してたの。1人だけ見てくれてる人がいてたの。江里子さんはいつでもお花の水替えてるわねって言ってくれて」

美穂「いいじゃない」

江里子「いいかな?(笑)」

――アマリリスはあまり水をあげなくても花が咲いたというメッセージ――

美穂「(資料を見て)これほら、きれいなアマリリスですね。なんか手間をかけないと咲かなそうな花ですけど、ちょっとだけお水あげれば綺麗に咲くということで、いいですね。これだったらお姉さんも咲かせられるんじゃない?」

江里子「なんで私がお花咲かせられない人みたいなことになってるの?」

美穂「お姉さんほら、よく枯らせるから」

江里子「私は枯らせたんじゃなくて、プチトマトを育てたら、カラスに持ってかれちゃったって話でしょ?」

美穂「ガジュマルの木みたいの枯らしたじゃないの?」

江里子「ガジュマルの木は枯らしたっけ?あっ、確かに水を吸わなくなっちゃったのね」

美穂「水をちょっとでいいなら、これ私にもいいわね」

江里子「あまり水をあげないアマリリスって、『あまり』が多くて、ちょっとドキドキしちゃいました」

美穂「あまりあげるとよくないんでしょ?」

江里子「あまりアマリリスにあげるとね」

美穂「ちょっと分かんなくなってきた(笑)」

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