YouTuber・加藤ひなた「幸せになるためにダイエットやってるのに、心が痩せてしまってない?」

FMヨコハマのラジオ番組『プラする ~あなたにプラスするラジオ~』(DJ:高島麻衣子/毎週日曜5:15~5:45)。2月25日(日)の放送は、ゲストに人気YouTuberの加藤ひなたさんをお迎えしました。

「ぺこぺこウォーキング」っていうのにはまっていて…

加藤「ぺこぺこウォーキングっていうのにはまっていて、朝起きて、空腹の状態でウォーキングするっていうのにすごいはまっていて。それをSNSみんなでやったよ。見たいい報告しあってるんですけど。それをやりたくて朝起きるっていう。」

高島「空腹で有酸素運動するって、いいんですよね?」

加藤「脂肪燃焼しやすくなるって言われていますね。」

高島「体系を維持するために気を付けていることはありますか?」

加藤「食事だったら、腸活をめちゃくちゃ意識してるんで、低GIから食べたり、食物繊維たっぷりなものを入れるとか。」

高島「お料理は得意なんですか?」

加藤「全然得意じゃないんですけどがんぱってます!」

うちら幸せになるためにダイエットやってるのに、心が痩せてしまってない?

高島「トレーニングで意識されてることはありますか?」

加藤「まず朝起きて、ぺこぺこウォーキング。毎日ルーレットでトレーニングを決めてやってるんですけど。ルーレットを回すと、色ごとにトレーニングが決められてるんです。トレーニングをルーレットに決めてもらって、それをを絶対にやる。」

高島「ゲーム感覚でいいですね!」

加藤「まさにそうなんですよ。ゲーム大好きなんで。」

高島「昼間や夜寝る前に気を付けてることは?」

加藤「昼間は特にないですね。食事もたくさんとるし、食事の1時間半後くらいにトレーニングして。夜寝る前は、寝やすいストレッチをしたり、運動をなるべくしない。」

高島「夜って、活性してしまうこともありますもんね。動きによって。」

加藤「そうなんですよ。睡眠できないと、せっかく体も変わりたいのに変われなくなっちゃうので。夜遅く帰ってきちゃう人もいるんで、なるべくでいいと思うんです。なるべく夜は、静かにストレッチして寝やすい環境を作る。」

次は海外でもできたらいいな

高島「挑戦したいこともうかがってよろしいですか?」

加藤「そうですね、やっぱ私がダイエット始めたきっかけは、1人で続かなかったり、間違ったダイエットしちゃってたりとか、そういうのがなくなったらいいなって思ったのがきっかけなんですけど、うちら幸せになるためにダイエットやってるのに、心が痩せてしまってない?っていうのが私の中での課題で。運動するとすごいポジティブになれるんですよ。今は1日を生きるときに、ポジティブになるために運動をしていて、それを次は海外の方にも伝えていきたいですね。表参道を歩いてたときに、オーストラリアの子に『オーストラリアで見てます』って話しかけてもらって。海外でも同じ悩みの子いるんだって思って。それで、次は海外でもできたらいいなと思って、最近台湾語の勉強を始めて。レッスンに通ってます。」

【番組情報】
プラする ~あなたにプラスするラジオ~
DJ/高島麻衣子
放送時間/日曜日朝5:15~5:45
今回ゲストに登場したYouTuber加藤ひなたさんのサイン入りCycle.meスターターセットを3名様にプレゼント。詳しくは、番組の公式アカウントをチェックしてみてください。

プラする~あなたにプラスするラジオ~
放送局:FMヨコハマ
放送日時:2024年2月25日 日曜日 5時15分~5時45分

出演番組をラジコで聴く

※該当回の聴取期間は終了しました。

花がテーマのメッセージ紹介!阿佐ヶ谷妹「これならお姉さんにも咲かせられる」で口論にも花が咲く

4月29日の『大竹まことゴールデンラジオ』は祝日のため大竹まことがお休み。『ツツジ、ナデシコ、カーネーション お花の話』をテーマに皆さんから頂いたメッセージを、阿佐ヶ谷姉妹のおふたりと砂山圭大郎アナウンサーが紹介した。

――小学生の頃、祖母が切った庭のツツジを学校の教室に飾っていた、というメッセージ――

江里子「あらー素敵。おうちに立派な枝ぶりのものがないと、なかなかそうやってお裾分けでききないから、すごいわね」

美浦「そうそう、お花を学校に持ってきてくれる子いたもんね」

江里子「私はね、高校の時、お花の水を取り替える人だった。(笑)」

美浦「水を取り替える人だったの?お花係?」

江里子「別に係じゃないけど」

美浦「自主的に変えてたの?」

江里子「自主的にお花の水替える係してたの。1人だけ見てくれてる人がいてたの。江里子さんはいつでもお花の水替えてるわねって言ってくれて」

美穂「いいじゃない」

江里子「いいかな?(笑)」

――アマリリスはあまり水をあげなくても花が咲いたというメッセージ――

美穂「(資料を見て)これほら、きれいなアマリリスですね。なんか手間をかけないと咲かなそうな花ですけど、ちょっとだけお水あげれば綺麗に咲くということで、いいですね。これだったらお姉さんも咲かせられるんじゃない?」

江里子「なんで私がお花咲かせられない人みたいなことになってるの?」

美穂「お姉さんほら、よく枯らせるから」

江里子「私は枯らせたんじゃなくて、プチトマトを育てたら、カラスに持ってかれちゃったって話でしょ?」

美穂「ガジュマルの木みたいの枯らしたじゃないの?」

江里子「ガジュマルの木は枯らしたっけ?あっ、確かに水を吸わなくなっちゃったのね」

美穂「水をちょっとでいいなら、これ私にもいいわね」

江里子「あまり水をあげないアマリリスって、『あまり』が多くて、ちょっとドキドキしちゃいました」

美穂「あまりあげるとよくないんでしょ?」

江里子「あまりアマリリスにあげるとね」

美穂「ちょっと分かんなくなってきた(笑)」

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