【まとめ】ラジオで政治・経済を学べる! おすすめの番組【関西編】

前回、ラジオで政治・経済を学べる! おすすめの番組【関東編】で、関東の番組をご紹介しました。

今回は、同様に関西エリアの番組をご紹介! プレミアム会員の方は、エリアフリー機能を使って両方チェックすることもできますよ。

▼朝の情報番組はこちら
https://news.radiko.jp/article/edit/4021/intro/

目次

政治を身近に感じられる番組

  1. FM OH!『OSAKA TALKING HEADS』
  2. Kiss FM KOBE『中山泰秀の~やすトラダムス~』
  3. JFN系列『PEOPLE』

地域密着な経済情報を届け!

  1. MBSラジオ『日本一明るい経済電波新聞』
  2. α-STATION FM京都『Artisan’s Talk』

通勤時におすすめのニュース番組

  1. ABCラジオ『とびだせ!夕刊探検隊』
  2. FM OH!『OH! MY MORNING 851』
  3. CRKラジオ関西『三上公也の情報アサイチ!』

政治を身近に感じられる番組

FM OH!『OSAKA TALKING HEADS』


「大阪をもっと元気に」「政治をもっと身近に」がコンセプトの番組。地域に密着した話題や生活に直結する政治課題など、リスナーの生活のヒントになるような内容を、ときおりテーマに沿って専門家も迎えてお送りします。

参議院議員・石川ひろたかさんがパーソナリティを務め、多くの人に政治に対する興味や関心を持ってもらえるよう、リスナーからの意見や質問にもどんどん答えていきますよ!

■放送日時:毎週土曜日 9時~9時30分
■出演者:石川ひろたか、落水七重
■番組URL:http://www.fmosaka.net/_sites/16782387

Kiss FM KOBE『中山泰秀の~やすトラダムス~』


政治・経済からスポーツ・エンタメまで、幅広い情報をお届け。特に、番組パーソナリティの衆議院議員・中山泰秀さんがホットな政治問題を分かりやすく解説します。

日曜日の夜は番組を聴いてニュースの疑問を晴らし、月曜の朝からビシッといいスタートを切りましょう!

■放送日時:毎週日曜日 24時~25時
■出演者:中山泰秀
■番組URL:http://www.kiss-fm.co.jp/yasutora/

JFN系列『PEOPLE』


共通テーマは"人"。ジャーナリズムやアカデミアをコンセプトに週替わりの番組を放送する『PEOPLE』。

1週目の「日曜日の朝刊・世界を笑え!」は、時事ネタを得意とするコントグループ・THE NEWSPAPERが担当します。毎回政治家やジャーナリストなどをゲストに迎え、分かりやすく、鋭く、笑いも交えてお話を伺い、ときどきラジオで楽しめるコントもお届けしますよ。

■放送日時:毎週日曜日 5時~6時
■出演者:THE NEWSPAPER、新垣隆、栗林さみ、弘兼憲史、中田美香、知花くらら、朝井リョウ
■番組URL:http://park.gsj.mobi/program/show/1952

地域密着な経済情報を届け!

MBSラジオ『日本一明るい経済電波新聞』


関西、日本、そして世界を明るく照らすさまざまな中小企業を紹介する、"読んで聴ける"番組。ユニークな企業の取り組みや成功秘話やこれからの夢をお伝えします。また、街のイベントやビジネス、生活に役立つ情報などもご紹介。

たくさんの元気な会社を間近で見てきた「日本一明るい経済新聞」編集長・竹原信夫さんとMBSアナウンサー・高井美紀さんがお送りしています。

■放送日時:毎週日曜日 8時30分~9時
■出演者:竹原信夫、高井美紀
■番組URL:http://www.mbs1179.com/akarui/

α-STATION FM京都『Artisan’s Talk』

さまざまな職人や経営者、経済界の方をゲストに迎え、その思いや考え、生き方を聞くことで、「豊かな暮らしへのヒント」を見つけていく番組。パーソナリティを務めるのは、先人の智慧と今を生きる私たちの感性や感覚を合わせ、豊かな暮らしをプロデュースしている株式会社和えるの代表・矢島里佳さんです。

矢島さんは、TVチャンピオン2の「なでしこ礼儀作法王選手権優」で優勝を果たし、日本全国の職人と共にオリジナル商品を生み出す0から6歳の伝統ブランド"aeru"を立ち上げ、東京・京都に直営店を出店している若手起業家なんですよ!

■放送日時:毎週金曜日 6時~7時
■出演者:矢島里佳
■番組URL:http://fm-kyoto.jp/blog/artisans_talk/

通勤時におすすめのニュース番組

ABCラジオ『とびだせ!夕刊探検隊』


落語家・桂吉弥さんと朝日放送アナウンサー・八塚彩美さんがタイムリーな話題や地域密着情報などをお送りする報道娯楽番組。

番組コーナーでは、朝刊・夕刊の記事をわかりやすく紹介し、記事を元に2人が年の差を利用した幅広いトークを展開します。また朝日新聞の記者から取材秘話や苦労話、分野を問わず関西で活躍している方からその元気の秘訣を伺うゲストとの対談コーナーもあります。

■放送日時:毎週月曜日 17時25分~17時55分
■出演者:桂吉弥、 八塚彩美
■番組URL:http://abc1008.com/yukan/

FM OH!『OH! MY MORNING 851』


平日朝の慌しい時間帯に、優しく背中を押すような音楽と全国のニュースと関西圏の情報をブレンドしてお届けします。

毎朝いろいろなトピックをランキングで紹介し、メッセージを募集。ときどきミュージシャンがゲスト登場したり、番組から豪華なプレゼントを用意したりしているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

■放送日時:月曜日~木曜日 6時~8時57分
■出演者:小早川秀樹
■番組URL:http://www.fmosaka.net/_sites/16783102

CRKラジオ関西『三上公也の情報アサイチ!』


朝一番のニュースや生活情報が満載! 政治や経済、地域や生活の情報、ニュースをコンパクトにまとめて平日の早朝からお届けするワイド番組。暮らしに役立つ情報や音楽、ゲストも交えて展開していきます。

ラジオ関西アナウンサー・三上公也さんが日替わりのコメンテーター、アシスタントとともにお送りしますよ。

■放送日時:月曜日~木曜日 6時~10時
■出演者:三上公也、関真由美、西條遊児、木谷美帆、山崎整、池田奈月、滝川好夫、田中道弘、脇浜紀子
■番組URL:http://jocr.jp/asa/

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いきものがかり・水野が注目するRyu Matsuyama、サウンドの魅力を掘り下げる!

J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:藤田琢己)。3月14日(木)のオンエアは、いきものがかりの水野良樹とのコンビでお届けしました。日替わりナビゲーターがお送りするコーナー「DAILY SESSIONS」。この日は、水野が大好きだというRyu MatsuyamaのRyuさん(P/Vo)との対談の模様をお届けしました。


■日本の音楽環境にビックリ!

Ryu Matsuyamaは、2018年5月にも番組にゲストとして登場。その際、スタジオライブを披露してくれました。水野は、そのライブで大いに刺激を受けたと振り返ります。

水野:そのあとで、僕が番組で「Ryu Matsuyamaが好きだ」って言い続けまして、やっと来ていただきました。
Ryu:本当にありがたいです。僕はそのたびにTwitterで反応してました。『SONAR MUSIC』も、めちゃめちゃ聴いてますから。
水野:「ありがとうございます」って律儀に言ってくれるんですよね。

ここで、Ryuさんの生い立ちと音楽遍歴について伺いました。

水野:Ryuさんは、イタリア生まれのイタリア育ちなんですね。
Ryu:20歳までイタリアにいました。基本的には「日本の顔をしたイタリア人」です。
水野:イタリアではなく、日本に帰ってきて日本のポップスに近いところで音楽をやろうとした理由はなんですか?
Ryu:本当に申し訳ない言い方なんですけど、イタリアって、スタジアムを埋めるような昔のミュージシャンはたくさんいるんですけど、新しい音楽が生まれてくることは、あまりないんです。そもそも部活がなくて、音楽部とかもないので、自分で勝手にやらないといけないから大変なんです。日本はスタジオもあるし、ライブハウスがこんなに多くことにもビックリしました。
水野:日本の環境のほうがいいんですか?
Ryu:音楽には向いてますね。


■Ryu Matsuyamaの音楽ルーツは?

20歳までイタリアに住んでいたというRyuさん。日本の音楽は聴いていたのでしょうか?

Ryu:残念ながら、全く触れてないんです。
水野:どこがルーツなんですか?
Ryu:レディオヘッドです。当時、オルタナティブといわれていた方向性がすごく好きすね。シガー・ロスとかモグワイとか。
水野:モグワイはわかるなあ。今とちょっと繋がってますよね。「いきものがかり」がバックグラウンドとしているものとは違っていますね。Ryu Matsuyamaは演奏力も音楽の素養もすごく高いものがある方々で、自分たちとはすごく遠いところにいると思うんです。だけど、なぜか日本的だと思い、惹かれたんです。ああいうサウンドの中でも感情の起伏のメリハリがあって、感情が熱くなるところがリスナーにもわかるようなポジションがすごくたくさんある。それがJ-POPリスナーの自分からすると、すごくシンパシーを感じるんです。そういったことは意識していますか?
Ryu:もちろんです。日本に来て、まずは日本のCDをたくさん聴きました。最初に聴いたのは、本当にたまたまだったんですけど、アナログフィッシュだったんです。
水野:これまた演奏力があるバンドですね。
Ryu:そこからいろいろと聴きはじめました。構成的に「ABC」といわれている、サビにいくのが懐かしいと思って、日本人であることを忘れられないんです。僕はそこで起伏を感じたいというか、作りたいと思いました。でも作る音楽はJ-POPではできない。できるだけ構成だけはシンプルに、わかりやすいようにしてます。
水野:いい意味でブレンドしていったんですかね。
Ryu:そう思ってます。
水野:でも、核になるのはスリーピースじゃないですか。他2人のメンバーもJ-POPがルーツじゃない。
Ryu:ドラム(Jacksonさん)は違うけど、ベース(Tsuruさん)は、めちゃめちゃJ-POP出身なんです。でも、この2人がいて本当によかったと思うのは、3人とも全然違う音楽を聴いてることです。そうじゃないと、これができないというか。
水野:ぶつかることはないんですか?
Ryu:音でぶつかり合ってます。
水野:かっこいいな!


■Ryu Matsuyamaのサウンドの魅力

歌モノが多いJ-POPでは「ここがメイン」とハッキリとわかるものが多く、そこに注目しがちになります。一方、サウンドが中心のグループについては、「聴き流してしまったり、どこに焦点を当てて聴けばよいかわからなくなることが多い」と水野。しかし、Ryu Matsuyamaの楽曲には、どちらの要素も含まれている、という印象を受けたと伝えました。

Ryu:そう言われると嬉しいです。でも自分では全く意識はないですが、メロディーラインでもっていく、とも思っていなくて。
水野:そうですよね。
Ryu:僕的に、歌は、ベースとピアノとドラムを支える存在だと思っています。
水野:ある種、楽器の1つのような。
Ryu:そうです。歌詞も力を入れていますが、それ以上に、メロディラインのきれいさを追求しているというか……どれだけ耳の奥に入っていくのかを意識しています。僕にとっては、それがすごく落ち着く。
水野:メロディに対しての歌詞ですかね。発音やメロディが生きるカタチであることを意識して、そこを重視して言葉をつけていく?
Ryu:そうだと思います。まだ研究中ではあるんですけど。

「今後も積極的に楽曲を発表したい」と意気込みを語るRyu Matsuyama。

Ryu:僕らは3人全然違うって言いましたけど、「今を描いている」という共通点があることが最近、わかってきたんです。僕らが今できるものを今やってるだけなので、どんどん出していかないと、追いついていかない。
水野:さっき僕が「スリーピースが核だよね」って言ったけど、サウンド自体は別にスリーピースにこだわってないというか。
Ryu:全然こだわってないですね。ただ、ちょっと失礼な言い方かもしれないけど、エレキギターの音があまり好きじゃないんです。僕はもともとギタリストだったけど、最初に弾いたギターのハイが高すぎて。
水野:キンキンくる?
Ryu:出会いが悪かっただけかもしれないですけど。
水野:でも、それも変化していくかもしれないですね。
Ryu:ギターの練習はいつもしています。この3人で、いつかギターで何かできたら面白いかなと思ってます。


■音楽は趣味の延長?

水野は、自らも含めて、J-POPの人はミュージシャンよりも“音楽タレント”になりがちだと分析。その一方で、Ryuさんは「確実に“ミュージシャン”」だと話します。

水野:本来ミュージシャンは、音で表現したり、音で会話したり、音のことについて考えるべき。でも、違うキャラクターがついてしまうというか……。
Ryu:あまり「うん」とは言えないけど、しいてやっているわけではなくて、音楽って趣味の延長線上でないといけないと思っています。作家でやってるときは、書かないといけないと思ってるんです。お金をいただいている時点でプロフェッショナルとしてやろうと思ってるけど、Ryu Matsuyamaとしてやることは、自分のやりたいことをやりたいので、「書かないと」と思った瞬間に「ちょっと違うんじゃないか」と思うんです。たぶん、歳をとってきてそう思うようになってきたのかなと思います。だから、書かないときは書かないです。
水野:いいなあ。それは大事ですね。


■「今、聴いたのはなんだろう」と思わせる曲

最後に「Ryu Matsuyamaさんにとって“グッドミュージック”とは」と水野が問いかけました。

Ryu:昔の感情を思い出させてくれるような音楽がグッドミュージックだと思うんですけど、僕の感覚だと全く新しい感情を生み出すものがグッドミュージックなんじゃないかと。「今、聴いたのはなんだろう」と思ってくれたら、グッドミュージックなのかなと思います。
水野:今まで対談してくださった方々、それぞれの面白さがありましたけど、一番希望を感じる答えでした。新しい感情を感じるっていうのは素晴らしい姿勢ですね。僕も学びました。

対談を終えてみて、水野はこう振り返ります。

水野:中村歌穂さんやRyu Matsuyamaに出会ったのもそうだし、『SONAR MUSIC』で出会ったいろいろなアーティストから刺激を受けると、「自分はアーティストと名乗っていいんだろうか」ってすごく思うんです。
藤田:そこまで思うの?
水野:すごく思います。そう思わせてくれることによって、自分の音楽と向き合ったり、自分とできることや彼らと向き合えることって何かあるのだろうか、と思う瞬間があるんです。そんなことを思わせてくれました。

水野にとっても学びが大きい、充実した対談となりました。

【番組情報】
番組名:『SONAR MUSIC』
放送日時:月・火・水・木曜 21時ー24時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/sonarmusic/

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