審査員・岡村隆史! 2025年の最強芸人は誰だ!? 「岡-1グランプリ」

12月11日(木)放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)は、年末恒例の特別企画「岡-1グランプリ」を開催! 今年も厳しい予選(?)を勝ち上がってきた4組の芸人が、優勝賞品の「カニ」を懸けて熱い闘いを繰り広げました。(ニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』2025年12月11日放送分)

2025年の最強芸人が決定! 「岡-1グランプリ」

スペシャルウィークを迎えた12月11日(木)の放送は、特別企画「2025年の最強芸人はこの俺が決める!審査員・岡村隆史!岡-1グランプリ」(以下:「岡-1グランプリ」、「岡-1」)が開催されました。

「岡-1グランプリ」は、『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』時代の2018年から行われている、12月度スペシャルウィークの恒例企画。厳しい予選を勝ち抜いた(?)強者揃いの出場者たちが、優勝賞品の「カニ」を懸けて争うお笑いバトルです。審査員を務める岡村隆史さんのちょっとクセの強い審査と、それに翻弄される出場者とのやりとりも聴きどころとなっています。

今年で8回目となる「岡-1グランプリ」。出場者はミキ昴生さん、インパルス堤下さん、さや香、JPさんの計4組。「岡-1」7連覇中のミキ昴生さんはコンビでの出場も含め、初回から8年連続出場の皆勤賞。出場7回目の堤下さんも計6度の優勝を誇ります。対するさや香とJPさんは今回が「岡-1」初出場です。

「岡-1グランプリ」歴代出場者

【2018年】ミキ昴生、インパルス堤下、東京ホテイソン、四千頭身
【2019年】ミキ昴生、インパルス堤下、オカリナ(おかずクラブ)、ハンバーグ師匠
【2020年】ミキ昴生、インパルス堤下、ぼる塾、トム・ブラウン、矢部浩之
【2021年】NON STYLE、ミキ昴生、インパルス堤下、ジョイマン、矢部浩之
【2022年】ミキ昴生、ランジャタイ、東京ホテイソン、ザ・マミィ、矢部浩之
【2023年】ミキ昴生、ランジャタイ、ウエストランド、インパルス堤下、矢部浩之
【2024年】ミキ昴生、ロングコートダディ、キンタロー。インパルス堤下、矢部浩之
※ネタ披露順

2020年、2023年、2024年の「岡-1グランプリ」の模様は、以下の記事でも詳しく紹介しています。

『ナイナイANN』2020年最強の芸人を懸けて「岡-1グランプリ」開催!(2020年12月17日放送)

『ナイナイANN』2023年の最強芸人は誰だ!? 「岡-1グランプリ」開催!(2023年12月14日放送)

2024年の最強芸人は誰だ!? 「岡-1グランプリ」開催!(2024年12月12日放送)

ミキ昴生応援大使・渡辺いっけい

今年の「岡-1」には「ミキ昴生応援大使」として、俳優・渡辺いっけいさんがスタジオに生登場。かねてから「岡-1」を公言していた渡辺さんは、昨年の「岡-1」に電話でゲスト出演し、不甲斐ない姿を見せたミキ昴生さんにダメ出しをする場面もありました。

ミキ昴生さんの顔がプリントされた自作のTシャツを着てスタジオに登場した渡辺さん。しかし、ミキ昴生さんは12日(金)にミキの単独ライブ「ミキ漫2025 全国ツアー」の千秋楽を大阪で控えており、今年は電話越しでの「岡-1」出場となりました。

昨年に交わした「一人でちゃんと勝負出来るネタを作ってくる」という"男と男の約束"を見届けるためにスタジオまで来た渡辺さんですが、肝心の張本人は不在。ミキ昴生さんに「逃亡説」が浮上する中、渡辺さんは「ちょっと近しいところを感じるんです。シンパシーを。もしかしたら、彼が僕を避けるのは近親憎悪かもしれない。今日、僕はその壁を乗り越えたいと思います」と熱く訴えました。

「ミキ昴生応援大使・渡辺いっけい」を3分お試しで今すぐ聴く↓

「岡-1グランプリ2025」ダイジェスト

今年も「岡-1グランプリ」出場者のネタとアフタートークの様子をピックアップ。激戦の様子は、ラジコのタイムフリーでもお楽しみください!

ミキ昴生(8年連続8回目)

「岡-1グランプリ」唯一の皆勤賞、過去全ての回で優勝しているミキ昴生さん。M-1グランプリで用いられている「笑神籤(えみくじ)」を模した「いっけい籤」により、今年もトップバッターでの出場です。離婚を題材にした1人漫才を披露しますが、途中で渡辺さんがTシャツを脱いでしまったことや、電話越しで音声が聞き取りにくいことから岡村さんの制止が入り、例年と同じく押し問答が始まります。

「No.1 ミキ昴生」を3分お試しで今すぐ聴く↓

スタジオ不在の件を厳しく問い詰められたミキ昴生さんは、「今年は出えへん方向でと思ってたら、なんか知らんけど"渡辺いっけいが来る"ってなって、出なあかんようになってんねん。あんたが来えへんかったら、俺、今年出てないねん!」と弁明。渡辺さんも「悲しいこと言うなよ……。君が1番輝くのは岡-1じゃないか! 何で分かってくれないのかな……」と腑に落ちない様子。

渡辺さんは、自らを「3人目のミキ」、「ミキいっけい(ミキっけい)」として一心同体であることを強調する中、「ミキ昴生」から「ミキ平成」への改名を提案します。

「1番輝いていた時代が平成時代なんですよ。開き直れと僕は言いたい。決して古い笑いを追求しろと言っているんじゃない。あの時の自分のスピリッツを思い出してくれ」という理由に加えて、『THE MANZAI』(フジテレビ系)の最高顧問・ビートたけしさんがMCを務めた『平成教育委員会』(1991年~1997年、フジテレビ系)に由来していることを伝えると、「僕は「M-1」よりも『THE MANZAI』に出ているミキが見てみたい」と熱弁するのでした。

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さや香(初登場)

「M-1グランプリ2022」準優勝のさや香は、「ひったくり」をテーマにした漫才を披露。ラジオではありながら舞台同様のスーツ姿で、無事にネタを最後までやり遂げました。

「No.2 さや香」を3分お試しで今すぐ聴く↓

ネタ見せ後、新山さんは「岡-1」に向けて舞台の数を増やしたり、スーパーマラドーナ・武智さんにネタのアドバイスをもらったりしたことを明かしました。矢部さんから放送前に台本を要求したことについて問われると、「賞レースとして、お2人がオープニングでどれくらいの時間をかけて喋られて、空気感でネタ選びが変わってくる」、「いっけいさんで結構荒れると思ったので、オーソドックスなネタで来た方が良いんかな」と、「岡-1」対策も十分に行っていることが伺えました。

「岡-1対策」を3分お試しで今すぐ聴く↓

JP(初登場)

さや香と同様に「岡-1」初登場のJPさん。モノマネでは多彩なレパートリーを持ち、誰のモノマネを行うのか「岡-1」開催前から注目されていた中、ブレイクのきっかけにもなったダウンタウン・松本人志さんのモノマネを披露しました。

「No.3 JP」を3分お試しで今すぐ聴く↓

ネタ見せ後も、松本さんのモノマネを保ったまま「岡-1やんか。M-1より岡-1じゃん! そういう意味では、ニッポン放送まで松本、動きました!」と「岡-1」初出場の感想を"松本節"で語ると、岡村さんも「岡-1に新しい空気というか、ピリっとする空気が……」と賛辞を送りました。

その後は、麒麟・川島明さんのモノマネを披露するなど、クオリティの高さにナイナイ始め出演者たちも絶賛していました。

「松本、動きました」を3分お試しで今すぐ聴く↓

インパルス堤下(3年連続7回目)

「岡-1」には、3年連続7回目の出場となったインパルス堤下さん。昨年は敗者復活枠での出場でしたが、今年は堂々と予選を勝ち抜き、大トリでの出場です。

今年は、自身の過去の経験を踏まえて「気を付けていただきたいこと」をテーマにフリップ芸を披露。しかし、岡村さんから「普通の話」、「フリップに書くほどでもない」という理由から、ネタの途中でストップが入ってしまいます。

「No.4 インパルス堤下」を3分お試しで今すぐ聴く↓

岡村さんからネタのダメ出しをされ、例年通りに過去の騒動までも掘り起こされると、堤下さんも次第にヒートアップ。堤下さんのために毎年用意されている牛乳を飲み干しても落ち着きは取り戻せず、汗だくになっての逆ギレに岡村さんから「毎年あなたは怖いです」と言われてしまうのでした。

「ネタを終えて…」を3分お試しで今すぐ聴く↓

ミキ平成、スタジオに物申す…

結果発表を前に、ミキ昴生さんが電話で再び登場。「初めて岡-1を俯瞰で聴かせてもらってて、堤下さんのブロックがこんなに怖いんやと思って。現場にいるより怖かったわ」、「さや香とJPさんが黙ってるのが逆にリアルで怖かった」と、スタジオの異様な雰囲気を語りました。

来年のスケジュール調整に「それは知らん」と突っぱねる一方で、「今日聴いて初めて、行かなあかんかもって思ってしまった」、「とんでもないことやってますわ。恐ろしいで」と、「岡-1」への責任感、使命感のようなものも芽生えてしまったようです。

最後は、岡村さんに"女子高生"のイントネーションで「ミキ平成」と呼びかけられたものの、リアクションが上手くいかず、「ここ、まだ固まらへんな……。何て言っていいか分からん」と、芸人としての本心が思わず漏れてしまうのでした。

「外から見た岡-1」を3分お試しで今すぐ聴く↓

ナインティナインのオールナイトニッポン
放送局:ニッポン放送
放送日時:毎週木曜 25時00分~27時00分
出演者:ナインティナイン(岡村隆史・矢部浩之) ゲスト:ミキ昴生、インパルス堤下、さや香、JP、渡辺いっけい
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※放送情報は変更となる場合があります。

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台湾の新鋭シンガー・ソングライター、Andrにインタビュー!

(写真左から、岡村有里子、Andr)

ラジオ日本で放送中の『MUSIC DELIGHT』(毎週金曜日23時30分~24時00分)では、1月16日の放送で、台湾・台北出身のシンガー・ソングライター、Andr(アンダー)へのインタビューをお届けする。DJは岡村有里子。


インディ・ポップやオルタナティブR&Bを軸に、ギターと環境音を重ねたシネマティックなサウンドと、中国語・英語を織り交ぜた歌詞で注目を集めている、Andr。2024年にはデビュー・アルバム『shhh, it’s under my bed』をリリースし、翌年開催された、台湾のグラミー賞とも称される金曲賞(Golden Melody Awards)では最優秀新人賞にノミネートされるなど、台湾の音楽シーンで急速に存在感を高めている。

さらに、SXSWシドニー/SXSWオースティンをはじめ、香港や日本の音楽フェスティバルにも出演するなど、ワールドワイドに活動の場を広げているAndrが、2025年12月、東京での初パフォーマンスとなるミニライブをタワーレコード渋谷店で開催。当日は多くのファンが来場し、アットホームな雰囲気の中での特別なイベントとなった。

番組では、Andrがセレクトした楽曲とともに、音楽との出会いや曲作り、中国語と英語の歌詞、さらにデビュー・アルバムについてなどを伺う。

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