radiko×SDDキャンペーン!! TRF、和楽器バンドら豪華アーティストの直筆サイン入りグッズをゲットしよう!

「LIVE SDD 2018」スペシャルプログラムをオンエア!

2007年よりFM OH!が「飲酒運転撲滅」を唱えるプロジェクト、STOP! DRUNK DRIVING PROJECT = SDD PROJECT。

プロジェクトの中心となる「LIVE SDD 2018」が、2月17日(土)大阪城ホールにて開催され、STARDUST REVUE、TRF、荻野目洋子、藤井フミヤさん、山崎育三郎さん、ファンキー加藤さん、和楽器バンド、Mrs. GREEN APPLE、Dream Amiさん、CRAZYBOY、水谷果穂さんら豪華アーティストが集結しました。

そのライブ音源が楽しめるスペシャルプログラム『なんMEGA!~LIVE SDD 2018 アンコール・スペシャル』が、3月16日(金)にオンエアされます。

■番組名:『なんMEGA!~LIVE SDD 2018 アンコール・スペシャル』
■放送日時:3月16日(金)13時~16時55分

「LIVE SDD 2018」出演アーティストの直筆サイン入りグッズを抽選でプレゼント!

3月16日(金)『なんMEGA!~LIVE SDD 2018 アンコール・スペシャル』の放送終了後、SDD公式Twitterアカウントから11組のアーティスト別の応募ツイートを発信。

SDDアカウントをフォローのうえ対象ツイートをRTすると、出演アーティストのサイン入りradiko特製Bluetoothスピーカーが抽選で3名様にあたるプレゼントキャンペーンが実施されます。

■実施期間:2018年3月16日(金)17時(※放送後)~3月23日(金)24時まで
■当選者:3名様(※出演アーティスト11組が3台に分かれてサインをしています)

▼詳細はこちら
http://fmosaka.net/sdd/radiko_sdd_cp/index.html

応募は簡単!プレゼント応募ツイートをリツイート(RT)するだけ!

応募方法は、①SDD公式Twitterアカウント( @SDD_project )をフォローし、②SDD公式Twitterが発信したプレゼント応募ツイートをリツイート(RT)するだけ。
お気に入りのアーティストの音源をシェアしてSDDの輪を広げましょう!

※FM OH!の放送エリア外から放送を聴く場合は、ラジコプレミアムの登録(有料)が必要です。

radiko(ラジコ)にはこのように、好きな番組の好きな時間から番組をシェアする「シェア機能」がついています。この『なんMEGA!~LIVE SDD 2018 アンコール・スペシャル』以外にも、お友だちに教えたい番組は、どんどんシェアして楽しんでください!

※「シェアラジオ」機能の使い方はコチラ

プレゼント応募ツイートはこちら。アーティストごとのツイートをリツイート(RT)!

STARDUST REVUE

TRF

荻野目洋子

藤井フミヤ

山崎育三郎

ファンキー加藤

和楽器バンド

Mrs.GREEN APPLE

Dream Ami

CRAZYBOY

水谷果穂

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補欠選挙の結果を分析。「保守王国」と呼ばれる島根に変化が?

4月29日「長野智子アップデート」(文化放送)、午後4時台「ニュースアップデート」のコーナーでは政治ジャーナリストの角谷浩一さんに、4月28日に行われた補欠選挙の結果を解説してもらった。この記事では島根1区に関する部分をピックアップする。

長野智子「選挙区ごとに分析などいただければと思います。まずは唯一の与野党対決となった島根1区です」

角谷浩一「亀井(亜紀子)さんは一度現職もやられていたので返り咲きということになりますが、島根が『保守王国』といわれますよね。1区はずっと細田(博之)前衆議院議長が地盤を守っていて」

長野「小選挙区制度の導入以降、ずーっと。勝ち続けた」

角谷「2区は、もう亡くなりましたけど竹下亘さんがずっと議席を持っていた。つまり保守王国というより、細田さんと竹下さんがずっとやっていたと。ある意味で当たり前だった。それがお二人ともご存命でなくなって、時代が変わってきて、新しい人が。それも自民党の人が引き継ぐものだと思っていたら、こんなことに、と。細田さんがお亡くなりになったための選挙ということで、自民党も候補者を立てました」

長野「はい」

角谷「ただ細田さんは(旧)統一教会との関係が取り沙汰されたり、じつはセクハラ問題というのがあったり。それに安倍派を細田さんはずっと守っていた、ということも。いま問題になっていることを全部抱えていた、みたいな問題があった。お亡くなりになったので自民党は候補者を立てたけど、そんなに簡単ではなかった、ということ」

長野「きちんと説明されないまま、亡くなられてしまったわけですね」

角谷「今回負けたけど、次はもう有権者は自民党に帰ってくる、という声も地元にはあるんだと思います。今回も県会議員がほとんど動かなかった、という話もありました。一方で世論調査、事前のいろんな調査ではかなり引き離されていて、亀井さんが強かった。でも(岸田文雄)総理は2度入ったんですね。最後の土曜にも入られると。総理が最後に入るのは、逆転できそうなとき、というのが不文律でした。数字の差が既にあるのに、総理は入った」

長野「はい」

角谷「これは岸田さんの独特なやり方というかな。突然、政倫審に出ると言う、派閥を解散すると言う……。岸田さんは誰かと相談して揉んで決めるというよりは、直感的に決められるんですね。島根1区は自民党が唯一出していたところだから、小渕(優子)選対委員長はずっと張り付いていました。国会開会中でしたけど、ずっと」

長野「はい」

角谷「岸田さんは2度も入った。茂木(敏充)幹事長は入らなかったんですね」

長野「それはなぜですか?」

鈴木純子(文化放送アナウンサー)「岸田さんとの仲が微妙だという話も……」

角谷「ただ選挙に勝てば微妙どころか、戦うところで『茂木さん、よくやった』となりますよ。一生懸命、入らなかったというのは、幹事長自らが諦めていたんじゃないだろうか、とか。もっと言うと第一声。泉健太立憲民主党代表は、初日に島根で第一声、声を上げているんですね。ところが茂木さんは行かなかったと」

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