番組をシェアして10万円を当てよう! J-WAVE冬のキャンペーンが今年もスタート!

毎年、恒例となっているJ-WAVEのウィンターキャンペーンが、12月1日(木)からスタートします。

今年は「J-WAVE WINTER CAMPAIN 2016“SING A SONG”」と題して、Twitter連動企画を実施。J-WAVEが選んだ楽曲の中から、あなたが「歌いたい曲」が流れてきたら、放送終了後にラジコのタイムフリーにアクセス! 歌いたい曲がオンエアされていた番組を見つけて、シェア機能を使ってみんなにシェアしてください。その際にハッシュタグ【#sing813】をつけてTwitterに投稿すると、抽選で4名様に10万円プレゼントが当たります!

▼J-WAVEでオンエアされた楽曲はこちらからチェック
http://www.j-wave.co.jp/xmas2016/sing/

キャンペーン参加方法

このキャンペーンの抽選は合計で4回行われます。第1回目の応募期限は12月1日(木)~12月10日(土)まで! 厳正な抽選の上、当選者にはTwitterのダイレクトメッセージにご連絡いたします。公式アカウントのフォローをお忘れないようご注意ください。

▼詳しい応募方法はこちら
http://www.j-wave.co.jp/xmas2016/present/

 

キャンペーンソングに、DNCEの「GOOD DAY」が決定!

「J-WAVE WINTER CAMPAIN 2016“SING A SONG”」のキャンペーンソングがDNCE(ディー・エヌ・シー・イー)の「GOOD DAY」に決定!

DNCEはアメリカ出身の4人組バンド。デビュー・シングル「ケーキ・バイ・ザ・オーシャン」がアメリカで100万ダウンロードを超えるヒットとなり、2016年もっとも話題のバンドの一つです。メンバーは元ジョナス・ブラザーズのジョー・ジョナスさんを中心に結成されました。

2016年5月からセレーナ・ゴメスのツアーのサポート・アクトとしてアメリカ・ツアーを務め、2016年8月に行われたセレーナ・ゴメスの日本公演で初来日。世界中の期待を背負って、2016年秋にデビュー・アルバム「DNCE」をリリースします。

DNCEとJ-WAVEナビゲーターが出演するMVをJ-WAVEのYouTubeチャンネルで12月12日(月)より解禁! こちらもどうぞお楽しみに!

▼J-WAVE You Tubeチャンネル
https://www.youtube.com/user/jwavechannel

J-WAVEのウィンターキャンペーンに参加して、プレゼントをゲットしてください!

▼J-WAVE
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二宮和也「嵐がすごく補っていてくれたというか…」俳優業でもバラエティでも活躍できている理由を自己分析

TOKYO FMで月曜から木曜の深夜1時に放送の“ラジオの中のBAR”「TOKYO SPEAKEASY」。今回のお客様は、秋元康さんと二宮和也さん。ここでは、バラエティや俳優などマルチな活躍を見せる二宮さんのスゴさについて、また、嵐の5人が連名で設立を発表した「株式会社嵐」についても語り合いました。

▶▶この日の放送内容を「AuDee(オーディー)」でチェック!


(左から)秋元康さん、二宮和也さん



◆秋元も絶賛する“二宮のバラエティセンス”

秋元:ニノのバラエティセンスはすごいよね。

二宮:本当ですか!?

秋元:多分、日本で5本の指に入るくらいうまいと思う。

二宮:うれしい……!

秋元:だけどさ、やっぱり俳優は俳優をやらなきゃいけないのよ。だから、俳優とバラエティを兼ねるのってなかなか難しいんだよね。

二宮:そうなんですよ。実際に今(いろいろな仕事を)やっていて思うんですけど、結果的に“保険”って言ったら変だけど、嵐がすごく補っていてくれたというか。

秋元:そうだよね。しかも、嵐で新会社を作るんでしょ? まだ詳しく決まっていないだろうから今回は聞かないけど、そういう船があるといいよね。

二宮:そうなんですよね。みんなそれぞれ思うところは多分あって、個人の関わり方も違うはずなので、そこを“え、どうなったの?”って聞くよりかは、“会社”という箱を共通のものとして持って、そこで何となく(メンバーの)誰かが何かをしていることを感じられたほうがいいんじゃないか、っていうのもあったので。



秋元:これから5人が一緒になってどういう形になるかわからないけど、これはニノにとっても、みんなにとってもいいことだよね。1つの受け皿ができたわけでしょ?

二宮:そうですね! かつ(発表したことで)応援してくださる方と共有できるところまで漕ぎつけられたというのは……。

秋元:ファンの方も一般の方でも、やっぱり一番は“5人は(絆で)結ばれていたんだな”っていうことがすごくうれしいんじゃない?

二宮:それをちゃんと(世間と)共有できて、僕らも“大野智は生きている”ということを定期的に発信していかなきゃいけないので。大野さんは発信できないから(笑)。

◆二宮「時間がないです(笑)」

秋元:我々の仕事って浮き沈みがあるからさ、それこそ、ニノはフリーランスになって“いただいたチャンスは引き受けたい”みたいなところがあるじゃない? それで、今もバラエティとか俳優業とか、いっぱい(オファーが)あるだろうけど、そうするとどんどん時間がなくなってくるんじゃない?

二宮:なくなってくる(苦笑)。でも、ありがたいことに(嵐の頃は)それプラス歌もあって、踊りを覚える時間もあって、ライブツアーもあって、グループでやっているバラエティ番組もある……っていうのがフルフルでのスケジュールだったので。

秋元:そこの隙間に俳優業があったんだもんね。

二宮:そうですね。でも、個人になっても(嵐の頃から)ずっとそんな生活をしていたから、(仕事のジャンルに合わせて)切り替えるスイッチに意外となってくれていたというか。それでいうと、変な意味じゃないんだけど(バラエティが)ちゃんと息抜きになっていた、っていうのがあったみたいです。

秋元:しっかり俳優としてやっているニノもいれば、バラエティのニノも“楽しそうにやっているな”っていうメリハリを今も感じるよ。

二宮:(バラエティ番組の制作サイドも)「楽しんでくれたら!」みたいなスタンスで呼んでいただけたりするので、すごく助かっていますね。でも確かに、おっしゃる通り時間がないです(笑)。

秋元:そうでしょ(笑)。

▶▶二宮和也「連続ドラマ」の向き合い方に変化!? 続きは「AuDee(オーディー)」で!

<番組概要>
番組名:TOKYO SPEAKEASY
放送日時:毎週月-木曜 25:00~26:00

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