ワイヤレスイヤホン『Soundcore Liberty Air 2』が当たる! フォロー&RTキャンペーン

気温も徐々に春めき、これから始まる新生活へ準備する方も多いのではないでしょうか? 

ラジコでは、皆様の通学・通勤のお供に最適なワイヤレスイヤホン『Soundcore Liberty Air 2』をプレゼントするキャンペーンを行います。

キャンペーン概要

今回のキャンペーンでプレゼントするのは、ワイヤレスイヤホン『Soundcore Liberty Air 2(ブラック)』です。優れた音質と高い性能を持つこのワイヤレスイヤホンは、音楽はもちろんラジコでラジオを聴くのにも最適ですよ!

また、WチャンスとしてAmazonギフト券1,000円分を抽選で5名様にプレゼントします。

ワイヤレスイヤホン『Soundcore Liberty Air 2』とは?

『Soundcore Liberty Air 2』は、左右それぞれのイヤホンを繋げるコードすら廃した完全ワイヤレス型のイヤホンです。煩わしいコードの絡まりや引っ掛かりが起こらず、通学・通勤の電車内でも安心してお使いいただけます。イヤホン自体も約10gと軽量! 長時間着けていてもあまり気になりません。そのほか別売りの充電器に置くだけで簡単に充電できたり、耳から外すと自動的に再生を停止してくれたりと機能面も充実しています。

『Soundcore Liberty Air 2』公式サイトはこちら

通学・通勤の電車内で…"完全ワイヤレス"はラジオに最適!

ワイヤレスイヤホン『Soundcore Liberty Air 2』の主な特徴

1.片耳約5g、充電ケースに入れると約53gと軽量。持ち運びやすい
2.防水規格であるIPX5等級のため生活防水に対応
3.専用のイコライザーアプリで自分好みの音質に調整可能
4.連続約7時間の再生が可能。充電ケースと併せて使うことで最大約28時間使用できる
5.無線によって電力を伝送するワイヤレス充電(Qi)に対応。置くだけでで充電が可能
6.イヤホン内部にあるセンサーが反応して、耳から外すと同時に再生が停止

例えば……完全ワイヤレスなので、優先のコードを取り出したら絡まっていた・コードが引っ掛かり耳からイヤホンが抜けてしまったなどの煩わしさはありません。

また、通学・通勤中の電車で緊急のアナウンスを聴くためにイヤホンを耳から外したときに、自動的に再生を停止してくれます。タイムフリーで聴いていた番組の聴き漏れや聴き逃しを防ぐことも可能です!

応募方法

ラジコ公式(@radiko_jp)と、ラジコニュース公式(@radiko_news)の2つのアカウントをフォローしていただき、対象ツイートをリツイートしてくださった方の中から、抽選で2名様にワイヤレスイヤホン『Soundcore Liberty Air 2(ブラック)』をプレゼントします。

さらに、WチャンスでAmazonギフト券1,000円分を抽選で5名様にもプレゼント。ぜひご応募ください!

応募期間:2020年2月27日(木)~3月8日(日) まで

STEP1. ラジコ公式アカウント(@radiko_jp)とラジコニュース公式(@radiko_news)フォロー!

STEP2. 下記の対象投稿をリツイート!

以上で応募は完了です。当選した方には、ラジコ公式アカウントからダイレクトメッセージ(DM)をお届けします。

※フォローを外されますと、当選した場合のご連絡ができなくなることがありますので、ご注意ください。

応募要項

<応募について>
■応募は、本規約に同意いただける方に限らせていただきます。なお応募いただいた時点で本規約に同意したものとみなしますので、内容をよくご確認の上、ご応募ください。
■応募は、日本国内に在住の方に限らせていただきます。
■20歳未満の方は親権者の同意が必要です。
■ご応募は、2020年2月27日(木)から2020年3月8日(日)までの間にRTされた分までとさせていただきます。
■期間中は複数回ご応募いただけますが、プレゼントの当選はお一人様1回までとさせていただきます。
■上記の「応募方法」以外の方法(郵送やお電話など)によるご応募は受け付けておりません。
■Twitterはこのキャンペーンの後援、承認、運営を行っておらず、一切関係がありません。また本キャンペーンへの参加、及び賞品に関して、Twitterは一切の関与をせず、参加者はそのことに同意したものとみなされます。

<プレゼントの当選について>
■当選した方は、その権利を他人に譲渡したり、金銭や他の品物と引き換えることはできません。
■商品のお色はお選びいただけませんので、あらかじめご了承ください。
■抽選結果に関するお問い合わせはお受けできませんので、あらかじめご了承ください。
■当選した方には、Twitterダイレクトメッセージ(DM)にてご連絡させていただきます。発送先など必要事項をご返信いただき、正式に当選とさせていただきます。なお以下の場合は、当選を無効とさせていただきますので、あらかじめご了承ください。
(1)ラジコTwitter公式アカウント(@radiko_jp)のフォローがされておらず、当社からダイレクトメッセージ(DM)を送信できない場合
(2)アカウントを消失される等の理由により、当社からのご連絡ができない場合
(3)当社の指定した期間内に必要事項の入力をいただけない場合
(4)必要事項の記入内容に不備がある場合

<賞品の発送について>
■賞品の発送は2020年3月中を予定しておりますが、諸事情により多少前後する場合もございますので、あらかじめご了承ください。
■当選者へ長期不在等の理由により賞品をお届けできない場合、該当賞品を受け取る権利を無効とさせていただく場合がございます。
■賞品の配送日時・配送方法・配送業者の指定はお受けできませんので、あらかじめご了承ください。

<個人情報取り扱いについて>
賞品当選者の個人情報(氏名・住所・連絡先等)は、当社および本キャンペーンの運営の業務委託先が、本キャンペーンに関するお問い合わせ、ご連絡や賞品発送の手続きのために使用いたします。(本キャンペーンでは、当選者の方のみ個人情報をお預かりいたします)
また、①法令により許容される場合、②上記の使用目的のため、③当社の監督のもと委託先に使用させる場合を除いては、第三者に開示・提供はいたしません。

<お問い合わせ先>株式会社radikoヘルプページ

鈴木おさむ“小説SMAP”メディアでの取り上げられ方に言及「テレビの本ですが、やはりテレビでは紹介しにくいわけです」

科学者の茂木健一郎がパーソナリティをつとめ、日本や世界を舞台に活躍しているゲストの“挑戦”に迫るTOKYO FMのラジオ番組「Dream HEART」(毎週土曜 22:00~22:30)。 4月13日(土)、4月20日(土)の放送ゲストは、ベストセラー作家への道を歩んでいる、元放送作家の鈴木おさむさんです。20日(土)の放送では、著書である“小説SMAP”こと『もう明日が待っている』(文藝春秋)の内容や、出版前の裏話などについて伺いました。


鈴木おさむさん



1972年生まれ、千葉県出身の鈴木さん。19歳で放送作家としてデビューし、それから32年間、さまざまなコンテンツを生み出してきました。
2024年3月末をもって放送作家・脚本家を引退。現在は、「スタートアップファクトリー」を立ち上げ、スタートアップ企業の若者たちの応援を始め、コンサル、講演などもおこなっています。
3月27日(水)に刊行した著書『もう明日が待っている』は、発売2日で累計発行部数15万部を突破。同著の著者印税は、すべて能登半島地震の義援金として寄付されます。

またTOKYO FMでは現在、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのリーダー・陣さんとともに音楽チャートラジオ番組「JUMP UP MELODIES」(毎週金曜13:00~14:55)のパーソナリティもつとめています。



鈴木:(『もう明日が待っている』には)「黒林さん」というプロデューサーも出てきます。(本名は)黒木(彰一)さんと言って、54歳でお亡くなりになられた方です。ずっと一緒に番組を作っていて、この(小説の)なかでもマイケル・ジャクソンを(SMAP×SMAPに)引っ張ってきた、すごくファニーなキャラクターの人です。

茂木:あれもすごいことでしたね。

鈴木:そうです。マイケル・ジャクソンを呼んでね。「まぁ、小説だからいいか」ということで、呼んだ金額まで書いているんですけど(笑)。その黒木さんがご病気で、「もしかしたら危ないかも」と思って。だから今回、よりスタッフの話を残したんですよ。

ちょうど、この本のゲラ(※誤字・脱字などのチェックをおこなうために仮に印刷した印刷物)が全部出てきたときに、黒木さんのご病気が少し悪くなって、「会いたい」と言われて会ってきたんです。

それが金曜日だったのですが、(出版元の)文藝春秋に頼んで、ゲラをまとめて表紙を付けて仮の本にして渡すことができたんですよね。たぶん読んでくれて、その夜に「おもしろかったです。ありがとうございます」というメールが来ました。シンプルな文でしたが、メールを打つのもしんどかったと思います。なぜなら、金曜日に読んでいただいて、月曜日の夜にお亡くなりになられましたから。それぐらい体力的にも限界のなかで(本を読んで、メールをくださった)。

茂木:でも、間に合ってよかったですね。

鈴木:そうなんです。それでお葬式に行ったら、娘さんが「うちの父は本を読むのが本当に好きな人で、最後の本がこの本になりました」と言ってくれて。だからそこも含めて、僕らスタッフのなかでも本当に最後に「〇(丸)」を付けることができたというのもあります。

でも僕がおもしろいなと思うのは、テレビのためにずっとやってきて、言ってみれば(『もう明日が待っている』は)テレビの本なんですけど、やはりテレビでは紹介しにくいわけですよ。

茂木:いろいろな事情でね。

鈴木:はい。テレビのランキング番組の“(小説売上)ランキング”に入っているのですが、(紹介されるのはタイトル名と僕の名前)「『もう明日が待っている』鈴木おさむ」だけで、SMAPの「ス」の字も言わない。

それは仕方がないんです。だけど、放送作家が最後にテレビの本を書いて、それがテレビで紹介されないというのもおもしろいし、だからこそ絶対にミリオン(100万部)売れてほしいと思います。

番組では他にも、鈴木さんが今後の目標について語る場面もありました。


(左から)鈴木おさむさん、茂木健一郎



----------------------------------------------------
4月20日(土)放送分より(radiko.jpのタイムフリー)
聴取期限 2024年4月28日(日) AM 4:59 まで
※放送エリア外の方は、プレミアム会員の登録でご利用いただけます。

----------------------------------------------------

<番組概要>
番組名:Dream HEART
放送エリア:TOKYO FMをはじめとするJFN全国38局ネット
放送日時:毎週土曜22:00~22:30
パーソナリティ:茂木健一郎

Facebook

ページトップへ