ハライチ・岩井、渕上舞&茅野愛衣と共に「ガルパン」愛を語る! 番組最終回のゲスト発表も!

お笑い界きってのアニメ好き、ハライチ・岩井勇気さんがパーソナリティを務めるTBSラジオ『ハライチ岩井勇気のアニニャン!』。地上波で放送されているアニメはすべて観るという大のアニメファンの岩井さんが、毎週ゲスト声優の方と共にアニメの魅力を語る番組です。

3月17日(火)の放送では、アニメシリーズ『ガールズ&パンツァー(通称:ガルパン)』から渕上舞さんと茅野愛衣さんが登場。ガルパンの魅力や歴史を振り返りました。(TBSラジオ『ハライチ岩井勇気のアニニャン!』3月17日(火)放送分)

ハライチ・岩井、渕上舞&茅野愛衣と共に「ガルパン」愛を語る!

今週のゲストは、人気アニメシリーズ『ガールズ&パンツァー』で主人公の西住みほを演じる渕上舞さんと、武部沙織を演じる茅野愛衣さん。

『ガールズ&パンツァー』は、戦車を使った武道「戦車道」が華道や茶道と並んで大和撫子のたしなみとされている世界を舞台にしたアニメ作品。戦車戦の全国大会で優勝を目指す県立大洗女子学園の生徒たちの奮闘を描いた物語です。2012年のテレビアニメ放送からOVA化、映画化もされ、「ガルパン」の愛称で長年支持を集め続ける人気作となっています。

岩井さんももちろんシリーズ全作を鑑賞済みで、「ガルパン」愛は強いそう。

岩井:もう長いですよね! 8年! ずーっとやってるイメージありますもんね。最初やってた頃と変わったこととかあります?

渕上:業界の中だけってより、全然違う(ジャンルの)作品で携わらせていただいた監督さんやスタッフさんから「ガルパン」の話をしてもらうことがものすごく増えて。

茅野:そうなんです! マイクの調整してもらったスタッフさんに「ガルパン最新話観ました!」って言っていただいたりとか!

岩井:やっぱりみんな好きなんですね~。男はやっぱりワクワクするんですよね!

茅野:女の子が戦車に乗ってるのは、やっぱりキュンときますか?

岩井:ギャップもありますし、大洗学園の子たちは乗らなそうな子たちじゃないですか。あと描き方で、戦車が戦ってるときの戦車目線、あれがすごく良いんですよね! 俺いっつもドキドキするんですけど、角曲がったときとか! あれめちゃくちゃ恐くないですか?

渕上:4DXで観ると、言い方悪いですけどすごく疲れます!(笑)。でも、あの観終わった後の気持ちいい疲れが何とも言えないんですよ!

「ガルパン」好きの岩井さんは、ストーリーだけでなく、カメラワークまで絶賛!

しかし、人気シリーズならではの困った悩みもあるそうで……。

岩井:今になったらキャラクターがめちゃくちゃ多いですね。

茅野:キャストの人数が、スタジオの中に入り切らないんですよ! なので、最初テレビシリーズの時はあんこうチーム(主人公が所属する「戦車道」のチーム)は、外で体育座りして待機してましたもん!

過去を振り返らない渕上舞! 茅野愛衣は人生初のアプリゲームを開始!

そしてトークは、ゲストの方にこれまで誰にも話したことのないことを話してもらう「初ニャン」のコーナーへ。渕上さんは、出演したライブやイベントなどの映像商品は基本的には未開封、観ることはないと語りました。

渕上:もう終わったことなので別に……(笑)。

茅野:かっこいいんだよな~!

渕上:振り返ることがあんまり好きではないのと、あとはいずれ観たいなっていう楽しみを取ってある! いずれがいつになるのかわからないんですけど、これから自分が結婚して子どもが生まれて……なんて人生がやってきた時には、子どもに「ママはスーパーアイドルだったんだよ!」って!

岩井:「また言ってるよ~! 観たって、これ。昔の話でしょ?」ってなる可能性ありますけどね(笑)。俺も見返さないな~。100点のやつとかないですもんね!

渕上:ないです! 観ると後悔するんです!

渕上さんと岩井さんは過去を振り返らず、前しか向かないというタイプみたいですね。続けて、茅野さんの「初ニャン」はというと……。

茅野:実は、人生初! アプリゲームをダウンロードしました!

岩井:あれっ、ないんですか?

茅野:そうなんです! 出演させていただいたものはあったんですけど……。私今、カエルの旅をサポートするアプリゲームを入れてます! ……なんでそんなにイヤな顔するんですか!? そんなに眉間にしわを寄せないでください!

岩井:なにそれ……。なんで一番最初にそれやっちゃったの?

茅野:可愛いんですよ! 「旅かえる」っていう!

渕上:カエル役で出てるの?(笑)。

茅野:出てない出てない! 自由気ままなカエルがいて、私は「あずき」って名前をつけてるんですけど!

岩井:(アプリ画面を見て)えっ、可愛くなくない? 

茅野:この表情がいいんですよ! このちょっとつり目でガンつけてる感じなのに、旅に行ったら写真を撮って送ってくれるんです! すごいツンデレで!

岩井:渕上さん、これはもう深入りしないほうがいい感じ……。

渕上:ちょっと……疲れてるのかな……。

なんと来週が最終回…! 最後のゲストは?

番組エンディングでは、岩井さんが事前に告知していた「お知らせ」を報告しました。リスナーは注目していたのですが……。

岩井:なんとですね、『ハライチ岩井勇気のアニニャン!』来週の放送をもって、最終回となってしまいました~! いや~こんなに良いゲスト来てんのに? わかんないんだろうね! どれだけすごいことなのかね……。アニメのラジオをやるにあたって、アニメのことを学んでほしい!(笑)。

そして最終回に登場する来週のゲストも発表されました。

岩井:これもう本当にすごいですよ。『アニニャン』のキャスティング権を使いに使って、この方に来ていただきます! サンシャイン池崎です!(笑)。

最後のゲストは、岩井さんとプライベートでも仲が良いサンシャイン池崎さん。以前大好評だった、岩井さんおすすめのアニメを池崎さんに紹介する企画を再び行うそう。

リスナーには悲しいお知らせとなってしまいましたが、最終回は池崎さんのパワーで明るくお別れしましょう! ぜひ最終回もお聴き逃しなく。

ハライチ岩井勇気のアニニャン!
放送局:TBSラジオ
放送日時:毎週火曜 21時00分~21時30分
出演者:岩井勇気(ハライチ)
番組ホームページ
公式X

ハッシュタグ:#アニニャン

※放送情報は変更となる場合があります。

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「野口五郎と黒部五郎どっちがいい?」野口五郎 ショックを受けた芸名の由来と誕生年の“不思議な縁”

放送作家・脚本家の小山薫堂とフリーアナウンサーの宇賀なつみがパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「日本郵便 SUNDAY’S POST」(毎週日曜15:00~15:50)。今回の放送は、デビュー56周年を迎えた歌手・野口五郎さんをゲストにお迎えして、芸名の誕生秘話から、音楽への飽くなき探究心、そして未来へ受け継ぎたい"豊かな音"への思いまで、幅広く語っていただきました。


(左から)パーソナリティの小山薫堂、野口五郎さん、宇賀なつみ



◆芸名の由来は「山の名」誕生年に隠された不思議な縁

野口五郎さんは、1956年、岐阜県美濃市生まれ。1971年に「博多みれん」で歌手デビュー。同世代の西城秀樹さん、郷ひろみさんとともに「新御三家」と呼ばれ、一躍トップアイドルとして人気を集めます。「甘い生活」「私鉄沿線」「青いリンゴ」など数々のヒット曲を発表。その活動は歌手にとどまらず、俳優、ミュージカルなどでも幅広く活躍。近年は音楽制作やデジタル技術にも積極的に取り組み、世代を超えて音楽の魅力を発信し続けています。

「昭和31年2月23日生まれなんですけど、これを足すと56なんですよ」と、不思議なご縁を明かす野口さん。しかも出身地の岐阜県美濃市を通る国道156号線を話題に挙げると、スタジオは驚きに包まれました。さらに、芸名「野口五郎」の由来についてもトークは展開。

「野口五郎岳」と「黒部五郎岳」の2つの山から名前の候補が挙がり、「『野口五郎と黒部五郎とどっちがいい?』って言われまして。当時は中学生だったので本当にショックでした」と当時を振り返ります。しかし今では「55年以上も通っている名前なので、ありがたいし嬉しい」と、長年親しまれてきた名前への愛着を噛み締めました。

デビュー曲「博多みれん」は演歌でしたが、当初は思うような結果が出ず、年齢をごまかしてキャバレーで前歌を務めたり、少女雑誌のファッションページでモデルのアルバイトをしたりと、地道な下積み時代も経験。「たまたま顔が出ることがあってファンレターが来て、それでスタッフの人が『ポップスに転向しようよ』って話になって、『いいの? やったー!』って感じでした」と、転機となったエピソードも披露しました。

また、「新御三家」と呼ばれた時代については、「僕らがデビューする頃は、まだアイドルという言葉がなくてスター歌手の時代だった」と説明。当時は歌を身ぶりで表現することすら「『お前は歌をいちいち説明するのか。言葉だけで届けろ』って怒られる時代だった」と振り返ります。

その後、芸能界がスカウト中心へと移り変わるなかで、「(森進一さんとか五木ひろしさんとか)スター歌手の末っ子だったのが、アイドル歌手の長男になっちゃったので、戸惑いはすごくありました」と、時代の転換点を生きたからこその複雑な心境も明かしました。

そして、話題は人気バラエティー番組「カックラキン大放送!!」へ。アイドルでありながら本格的なコントにも挑戦していた野口さんですが、その原点には、クレージーキャッツのハナ肇さんから受けた教えがありました。

16歳の頃、「『これからの時代は、エンターテイナーの世界なんだよ』『人が泣いていても、それを笑わせることができるんだよ』と言われた」と振り返り、「『音楽の間から人を笑わせる。絶対に失笑はダメなんだ』ということを徹底的に教わった」と明かします。番組では音響やテンポまで音楽的に計算された演出がおこなわれていたそうで、「それでやると、やっぱり面白いんですよね」と当時の制作現場の熱量を懐かしそうに語りました。


野口五郎さん



◆量子力学からAIまで 留まることのない音楽への探究心

番組後半では、現在も尽きることのない探究心について語ります。長く活動を続けられる原動力を問われると、「妄想が好きなのと、探究心が強いんですかね」と回答。さらに、量子力学や音の仕組みについて日頃から考えていることを明かし、宇賀が「すごい、高度でした(笑)」と驚く場面もありました。

また、自ら発案したQRコードを活用したデジタル配信サービス「DMVカード」も紹介。「妄想と現実から生まれた」と語り、AIについても「過去に残していかなきゃいけないものって絶対あると思う」と、音楽文化の継承に活用していることを明かします。

現在開催中の全国ツアーについては、「テーマはずっと変わっていなくて『この思い届け』なんですよ」とコメント。「どうやったら届くかということを毎回考えている」と語り、56年を経てもなお、観客へ思いを届けることを何より大切にしている姿勢が伝わってきました。

さらに、番組恒例の"手紙"のコーナーでは、作曲家・筒美京平さんから届いた直筆の手紙が「宝物」だと告白。その手紙は今も机の引き出しにしまってあり、「いつでも開けられるところに入っています」と、大切なお守りのような存在だそうです。。

そして、この日、野口さんが手紙を読み上げた相手は、なんとヨハン・セバスティアン・バッハとロベルト・シューマン。2人の音楽家へ宛てた手紙では、テクノロジーの進化と音楽の本質、音が人間にもたらす豊かさについて、自身の研究や考えを交えながら熱い思いをつづりました。

手紙を読み終えると、小山は「論文のようなお手紙でしたね」と感嘆。野口さんは「バッハ様とかシューマン様の音楽を聴いていると、彼らは一度未来に来て、それから過去に戻って音楽を作ったんじゃないかと思うくらい」と独自の音楽観を語り、その探究心の深さをのぞかせました。

最後に、リスナーへ向けたメッセージを求められた野口さんは、「小さい頃によく『道草するなよ』って言われたと思うんですけど、どうですか、ちょっと道草しませんか?」と優しく呼びかけます。

「もっと幸せとか、そういうものって目に見えなくて、聞こえなくて、匂わなくて、そんなところにあるんじゃないかなって気がします」と野口さん。56年にわたり第一線を走り続けながらも、新たな技術や音楽の可能性を探究し続ける野口さん。その根底にあるのは、時代が変わっても「豊かな音」と「人の心に届ける思い」を何よりも大切にする、変わることのない音楽への情熱でした。

<番組概要>
番組名:日本郵便 SUNDAY'S POST
放送日時:毎週日曜 15:00~15:50
パーソナリティ:小山薫堂、宇賀なつみ
番組Webサイト: https://www.tfm.co.jp/post/
番組公式X:@sundayspost1


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