#音ジェニック なラジオ番組!vol.5

ただいま「#音ジェニック」キャンペーン開催中! ラジオ各局から届いた #音ジェニック なラジオ番組をご紹介します。

第5弾は、北海道のラジオ局「STVラジオ」の番組をご紹介。番組を聴いて“いいな”と思ったら、ぜひ「#音ジェニック」をつけてシェアしてみてくださいね!

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https://news.radiko.jp/article/edit/4557/intro/

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https://news.radiko.jp/article/edit/208/intro/

ラジオ界のレジェンド・日高晤郎さんが歌と笑いを全力でお届け!

日本ラジオ界のレジェンド! 今年73歳になった日高晤郎が、毎週土曜日全力でお届けする生放送。毎週のコンセプトは「先週よりも面白く」。時には毒舌、時にはやさしく、磨きがかかった話芸で笑いの花をさかせます。
番組随所に「元気になるメッセージ」が! 土曜日の朝8時~午後1時50分まで、お耳を拝借致します!

■番組名:『ウィークエンドバラエティ 日高晤郎ショー』
■放送日時:毎週土曜日 8時~13時50分
■番組サイト:http://www.stv.jp/radio/goro/

高山一実、葬儀会社で働く人に話を聞く!

3月30日の「おとなりさん」(文化放送)は、葬儀会社、横浜セレモ株式会社の執行役員・営業本部長の加藤芳俊さんに出演いただき、葬儀会社のお仕事について話を聞いた。

高山一実「加藤さんが働かれている横浜セレモはどんな会社ですか?」

加藤芳俊「葬儀社というと、一括りになってしまうんですけど、万が一の時にお手伝いするのはもちろんなんですけど、専門職が強いものですから、お困りごとに関してアドバイスをしたりですとか、そういったところでやってる会社になります。通常の皆さんが想像する葬儀社で間違いないかと思います」

文化放送・山田弥希寿アナ「具体的にどんなお仕事をやってることが多いですか?」

加藤「基本的には、万が一のことがあったらお迎えに上がって、葬儀の黒子役といいますか、その方の人生の最後のセレモニーをお手伝いさせていただいてます。それを機に、ご家族の方や残された人のお困りごとにアドバイスしていく。というのが、大まかな流れになります」

山田「葬儀以外にもいろんなイベントを開催しているそうですね」

加藤「例えば、地元の市場で野菜・果物を仕入れて、ちょっとお安くして朝市をやっています。あとは、バスを自社で持ってますので、老人会とかで買い物に行きたい方にバスを提供してみんなでスーパーで買い物に行くこともやってます」

高山「横浜って、都会なので地域のコミュニティみたいなものはあまりないと思ってたんですけど、あるんですね」

山田「地域の人のリアクションはいかがですか?」

加藤「やっぱり喜んでいただいてますね。私どもの仕事って暗いイメージがあると思うんですけど、だからこそ皆さんの笑顔を見るのが我々の活力になってる部分はありますね」

高山「素敵ですね」

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