AIR-G' 2020「春の改編INFO」新番組ほかご紹介!

4月1日(水)からAIR-G'では、春の改編を実施。
新しい番組・出演者を加えて、お送りします。

北海道出身 or 北海道在住ミュージシャンに
スポットを当てたプログラム。

元Galileo Galileiのメンバーを中心に活動する
BBHF (Bird Bear Hare and Fish)による初の冠番組。

日曜朝の『HAWAIIAN TIME』は、
30分から1時間に放送時間を拡大して、お届けします。

『SCHOOL OF LOCK!』には
新たな校長・教頭、さらに、先生も登場!

ぜひ、お聞き下さい!!

2020 春の改編情報♪♪

吉崎達彦「アメリカのイラン攻撃の目標が曖昧」

いまだ終結の気配が見えないアメリカによるイランへの攻撃。310長野智子アップデート(文化放送)」は、株式会社溜池通信の代表取締役・吉崎達彦これを分析した。

吉崎「まさかイランをやるとは思ってませんでした。トランプ大統領は西半球重視だって言ってたじゃないですか。ドンロー主義、アメリカ最優先なんだから中東にこんなに大きなリスクをとるとは思ってなかったです」 

長野「しかも去年1回やっていて、かなり核施設も攻撃したはずですよね」 

吉崎「あれは何だったのかっていうことですよね。結局ニューヨークタイムズの報道によりますと、2月28日の午前8時15分にイランの要人が全部1か所に集まる。そこを攻撃すれば一網打尽にできるってことをイスラエル軍が言ってきた。そのままイスラエルだけでどうぞって言ってもよかったけど、その場合でも必ず反撃はアメリカにもくる。だったら一緒にやったほうがいいっていう身も蓋もない決断ですよね」 

長野「その影響はニューヨーク原油先物相場が急激に値上がりをして1バレル119ドルを超えました。先週末の終値と比べると30%の上昇。この状況についてはどのようにご覧になっていますか」 

吉崎「最新号のイギリスのエコノミスト誌が『戦略なき戦争』っていう見出しを掲げています。おっしゃる通りで、どう見ても戦略があったとは思えない。イスラエルに巻き込まれ型の戦争で、いまだにこの戦争の目標が何だったのかきちんとした定義がないですよね。アメリカの防衛のためだったのか、核開発を止めるためだったのか、それとも本気でレジームチェンジ(政治体制の転換)するつもりだったのか、曖昧なわけです。アメリカ軍の中にはパウエル・ドクトリンというものがあって、戦争を始める時は1点目が『目標は何なのか』、2点目が『国民の支持はあるか』、3点目が『戦力は足りているか』、できれば圧倒的な大差で向かうべきである。そして4点目は『出口戦略』、この4つを揃えろっていうのがパウエル・ドクトリン。軍人時代にベトナム戦争で辛い思いをしたパウエル元・国務長官が編み出したものです」

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