映画ライター・済東鉄腸、ひきこもり人生からルーマニア語の小説家に転身したワケ

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WEEKDAY最終日の金曜日、その1週間に起こった社会、スポーツ、芸能などのトピックスを幅広く紹介、また週末のお役立ち情報や、注目のトレンドなどにも迫る情報エンタメ番組『MOTIVE!!』。

安東弘樹と宮島咲良の軽快で心温まる(でも、ときどきクドい、、!)トークを交えながら、リスナーの皆さんに考える・行動する“キッカケ”をお届けします!

2月10日(金)の「MOTIVE!! PLUS」コーナーのゲストは、千葉の実家に7年間ひきこもり、、、そこから、一度も行ったことがないルーマニア語で小説を書き、それを現地で出版した済東鉄腸さん。どのようにしてルーマニア語の小説家になることができたのか!?自分を「ゼロモチベーション」と称する済東鉄腸さんがひきこもりから脱却した方法論とは?

MOTIVE!!
放送局:bayfm78
放送日時:毎週金曜 9時00分~13時00分
出演者:安東弘樹、宮島咲良、済東鉄腸
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※該当回の聴取期間は終了しました。

高山一実、葬儀会社で働く人に話を聞く!

3月30日の「おとなりさん」(文化放送)は、葬儀会社、横浜セレモ株式会社の執行役員・営業本部長の加藤芳俊さんに出演いただき、葬儀会社のお仕事について話を聞いた。

高山一実「加藤さんが働かれている横浜セレモはどんな会社ですか?」

加藤芳俊「葬儀社というと、一括りになってしまうんですけど、万が一の時にお手伝いするのはもちろんなんですけど、専門職が強いものですから、お困りごとに関してアドバイスをしたりですとか、そういったところでやってる会社になります。通常の皆さんが想像する葬儀社で間違いないかと思います」

文化放送・山田弥希寿アナ「具体的にどんなお仕事をやってることが多いですか?」

加藤「基本的には、万が一のことがあったらお迎えに上がって、葬儀の黒子役といいますか、その方の人生の最後のセレモニーをお手伝いさせていただいてます。それを機に、ご家族の方や残された人のお困りごとにアドバイスしていく。というのが、大まかな流れになります」

山田「葬儀以外にもいろんなイベントを開催しているそうですね」

加藤「例えば、地元の市場で野菜・果物を仕入れて、ちょっとお安くして朝市をやっています。あとは、バスを自社で持ってますので、老人会とかで買い物に行きたい方にバスを提供してみんなでスーパーで買い物に行くこともやってます」

高山「横浜って、都会なので地域のコミュニティみたいなものはあまりないと思ってたんですけど、あるんですね」

山田「地域の人のリアクションはいかがですか?」

加藤「やっぱり喜んでいただいてますね。私どもの仕事って暗いイメージがあると思うんですけど、だからこそ皆さんの笑顔を見るのが我々の活力になってる部分はありますね」

高山「素敵ですね」

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