街でファンから声をかけられたらTULIPの財津和夫さんはどうする?
以前、福岡市の繁華街・天神のカフェでプライべートな時間を過ごしていたTULIPの財津和夫さんが、ファンから声をかけられた。その時、財津和夫さんがとった行動は、、、?実は、こんな経験があったそうです。
まずは一通のお便りから。
「以前、天神のカフェで声をかけさせていただいた〇〇〇〇です。お邪魔かなと思ったのですが、この機会を逃すと一生後悔すると思い、決死の覚悟で声をかけさせていただきました。実は感激のあまり泣きそうでしたが、必死で我慢してお話しさせていただきました。私は二日市生まれで、高校まで福岡に住んでいました。今年で67歳ですが、財津さんにお会いした瞬間は中学生にタイムスリップした感じでした。デビューしてからのファンで、アルバムが発売されるたびに胸躍らせレコード屋に馳せ参じたものです。お話しさせていただいたこと、サインを一生の宝物にいたします。ありがとうございました」
TULIP財津和夫さんは街でファンからよく声をかけられたりしますか?
財津「あんまりないですね。顔は売れてるわけじゃないし。テレビにいっぱいでてる人って本当大変ですよね。本当かわいそうだなと思う。僕は、別に人混みの中に行っても、声をかけられたりすることほとんどないです。ホントに、ホントにホント。」
下田「もう街に馴染んでらっしゃるから。」
財津「オーラがないんじゃないですか。芸能人のオーラがものすごかったという話をよくする人がいるじゃないですか。まったくないんだと思う。でも良かったなと思います。でもやっぱり自分の時間をこう楽しんでる時に、急に仕事モードになるような、仕事を思い出させるようなこと言われると、やっぱりちょっと『ほっといてくれませんか』と言いたくなる。」
実は、ジョン・レノンと遭遇した時に、、、こんなことがあった!?
財津「大昔ですけど、ジョン・レノンとオノ・ヨーコさんが六本木のある喫茶店にいた時に、すぐ後ろに座ったんで興奮して、『すいません、サインください!』と言って、ペンと紙を出したんです。そうしたら、ジョン・レノンが『サイン、しない、しない』と言って。それに追いかけるようにオノ・ヨーコさんが「サインはしませんから」と言われて、がっくりした覚えがあるんですよ。ものすごいショックで。でも、『ああ、そういうものなんだろうな』とは思いました。なので、できるだけそういう過去の私の経験のような思いをして欲しくないというのがあるんで、ちゃんとした対応をとろうと思うんです。けれども、やっぱり“あれ?ひょっとして今、声をかけようとしてるかもしれない”と思うと、ぎゅっと逃げますね。本当に悪い男でございます。」
やっぱりあんばいが大事なようです。
当日の放送は、RKBラジオ、radiko、Podcastでお楽しみください。
番組では、お便り、メッセージやリクエスト曲を受け付けている。メールは niji@rkbr.jpまで。
次回11月15日の放送は、18時15分から「絵画」についてお送りする予定です。
- 財津和夫 虹の向こう側
- 放送局:RKBラジオ
- 放送日時:毎週日曜 18時15分~18時30分
- 出演者:財津和夫、下田文代
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