『昭和音楽堂』 放送800回を記念して昭和歌謡の総選挙を実施!
800回を迎える林哲司&半田健人コンビ
©SBSラジオ
数々のヒット曲を生み出した作曲家・林哲司と、昭和歌謡マニアとして知られる半田健人によるSBSラジオの番組『昭和音楽堂』が、2008年春のスタートから16年以上を経て、2023年7月30日の放送で800回を迎える。
番組ではこれを記念して「あなたが選ぶ 昭和歌謡ベスト3 総選挙」を開催。 リスナー、歌謡ファンからのリクエストを募集している。
厳正に3曲を選んでも、超個人的に選んでくれてもOKという「ベスト3」にどんな曲が集まるのか、林哲司、半田健人のコンビも注目している。
リクエスト締め切りは7月9日(日)で、800回目の放送となる7月30日(日)に結果発表。
この日に昭和歌謡のベスト曲が決まる……のか、熱心なマニアも多いリスナーたちの選曲にこうご期待!
※放送情報は変更となる場合があります。
花がテーマのメッセージ紹介!阿佐ヶ谷妹「これならお姉さんにも咲かせられる」で口論にも花が咲く
4月29日の『大竹まことゴールデンラジオ』は祝日のため大竹まことがお休み。『ツツジ、ナデシコ、カーネーション お花の話』をテーマに皆さんから頂いたメッセージを、阿佐ヶ谷姉妹のおふたりと砂山圭大郎アナウンサーが紹介した。
――小学生の頃、祖母が切った庭のツツジを学校の教室に飾っていた、というメッセージ――
江里子「あらー素敵。おうちに立派な枝ぶりのものがないと、なかなかそうやってお裾分けでききないから、すごいわね」
美浦「そうそう、お花を学校に持ってきてくれる子いたもんね」
江里子「私はね、高校の時、お花の水を取り替える人だった。(笑)」
美浦「水を取り替える人だったの?お花係?」
江里子「別に係じゃないけど」
美浦「自主的に変えてたの?」
江里子「自主的にお花の水替える係してたの。1人だけ見てくれてる人がいてたの。江里子さんはいつでもお花の水替えてるわねって言ってくれて」
美穂「いいじゃない」
江里子「いいかな?(笑)」
――アマリリスはあまり水をあげなくても花が咲いたというメッセージ――
美穂「(資料を見て)これほら、きれいなアマリリスですね。なんか手間をかけないと咲かなそうな花ですけど、ちょっとだけお水あげれば綺麗に咲くということで、いいですね。これだったらお姉さんも咲かせられるんじゃない?」
江里子「なんで私がお花咲かせられない人みたいなことになってるの?」
美穂「お姉さんほら、よく枯らせるから」
江里子「私は枯らせたんじゃなくて、プチトマトを育てたら、カラスに持ってかれちゃったって話でしょ?」
美穂「ガジュマルの木みたいの枯らしたじゃないの?」
江里子「ガジュマルの木は枯らしたっけ?あっ、確かに水を吸わなくなっちゃったのね」
美穂「水をちょっとでいいなら、これ私にもいいわね」
江里子「あまり水をあげないアマリリスって、『あまり』が多くて、ちょっとドキドキしちゃいました」
美穂「あまりあげるとよくないんでしょ?」
江里子「あまりアマリリスにあげるとね」
美穂「ちょっと分かんなくなってきた(笑)」