「ゴロワーズを吸ったことがあるかい/かまやつひろし」"正しいB面の使い方"のお手本の一曲

名B面の極致…かまやつひろし「我が良き友よ」 ©STVラジオ

ポプコン出身のシンガーソングライターで、"選曲家"の松崎真人がお送りするSTVラジオ『MUSIC☆J』(RCCラジオ同時ネット)。'70~'90年代の日本のポップスを中心に、厳選・フルコーラスでお届けしています。1枚のシングルレコード(CD)のA・B面(カップリング曲)を聴き比べる「ところでB面なんですが」は、リスナーからのリクエストを受けて、コーナーの真骨頂と言える曲を取り上げます。(文中敬称略)


松崎:「ところでB面なんですが」は、この歌のためにあるようなコーナーです。まさに、かまやつひろしがヒットする曲を歌うことを至上命題に吉田拓郎に曲を頼み、かまやつひろしが「もうヒット狙いだ」と割り切って「我が良き友よ」を歌って、その分、B面で好きなことやったと言う、"A・B面の正しい使い方その1"っていうやつです。では、大ヒット曲。きょうはアナログシングルで掛けられます。貴重ですね。この曲、番組ではよく掛けますが、本物のアナログシングルではなかなか掛けないんですよ。

M16「我が良き友よ/かまやつひろし」

松崎:放送の準備の時にジャケットを見たんですけど、懐かしかったです。僕も、このジャケットのレコード、買いました。全然、この「我が良き友よ」の内容とは不似合いな、すごくスタイリッシュなかまやつが帽子を斜に被って、サングラスを掛けて写ってるんです。なので、かまやつの心の中ではB面がA面だったんじゃないかと思いますよね。どう考えても、あれは「我が良き友よ」のジャケットじゃないもんね。B面のジャケットに見えるわけでございますが、みなさんも画像検索して見ると良いかなと思います。(検索しなくても、画像はコチラ! ↓)

では、名B面の極致でございますね。しかもきょうは、オリジナル・アナログシングルレコードのB面をおかけします。「我が良き友よ」のB面。

M17「ゴロワーズを吸ったことがあるかい/かまやつひろし」

そして、28曲目にお掛けしたのは、小林旭。昭和歌謡の王道です。

M28「北へ/小林旭」

松崎:何というか、「さすらう」とか「北へ流れる」みたいな言葉が日本でいちばん似合う人じゃないかと思ってしまいますね、こういう歌声を聴かされると。

【編集後記】
「北へ/小林旭」  よくドライブに連れ出してくれた叔父のカーステレオは8トラックカセット。定番は加山雄三、かぐや姫、そして小林旭だった。なので僕は当時の小学校3年生にしては、ちょっと大人な歌たちを聴いていたことになる。叔父には感謝してもしきれない。「小林旭ベストヒット」カセットのなかでも好きだったのがこの曲。そうそう、当時の車種はセドリックだったな。(松崎 真人)

「8トラックカセット」とは何ぞや?と思った方は、こちらはネット検索をしてみて下さい。さすがにSTVラジオにも「8トラ」の実物は残っていませんでした。そして、なぜ「セドリック」が出てきたのか…。判った方はきっとアラカン世代でしょう。

1月18日(火)のプレイリスト 山口百恵のアルバム「横須賀ストーリー」をミニ特集(M23~M25)

M01「色・ホワイトブレンド/中山美穂」
M02「空も飛べるはず/スピッツ」
M03「スカイ・ハイ/ジグソー」
M04「MASCARA&MASCARAS/TRICERATOPS」
M05「もっと自由に(Set me free)/和田アキ子」
M06「バラ色の雲/ヴィレッジ・シンガーズ」
M07「青春ア・ゴーゴー/田辺昭知とザ・スパイダース」
M08「あなた/小坂明子」
M09「月下美人/門あさ実」
M10「白いページの中に/柴田まゆみ」

M11「今夜はANGEL/椎名恵」
M12「夢物語/タッキー&翼」
M13「待ち合わせの交差点/長渕剛」
M14「雪の音/アリス」
M15「ひとり咲き/チャゲ&飛鳥」
M16「我が良き友よ/かまやつひろし」
M17「ゴロワーズを吸ったことがあるかい/かまやつひろし」
M18「Smoky/Char」
M19「Lonely Dance Club /Rei with SOIL & “PIMP” SESSIONS」
M20「米/MOROHA」

M21「シュラバ★ラ★バンバ/サザンオールスターズ」
M22「だからハニー/プリンセス プリンセス」
M23「陽炎/山口百恵」
M24「GAME IS OVER/山口百恵」
M25「風たちの午後/山口百恵」
M26「Good night/福山雅治」
M27「Woman“Wの悲劇”から/池田エライザ」
M28「北へ/小林旭」
M29「風のメロディ/チューリップ」

STVラジオ『MUSIC☆J』(毎週 火~金  19:00~22:00) ★RCCラジオ同時ネット

MUSIC★J
放送局:STVラジオ 他1局ネット
放送日時:毎週火曜~金曜 19時00分~22時00分
※放送局によって日時が異なる場合があります。
出演者:松崎真人(まつざき・まこと):シンガーソングライター、選曲家。北海道札幌市出身。1984年ヤマハポピュラーソングコンテストで優秀賞を受賞し、85年「たわいないトワイライト」でデビュー。92年、佐木伸誘とユニット「Birthday Suit」結成。現在はソロでラジオパーソナリティやライブを中心に活動。
番組ホームページ

リクエストメール:mj@stv.jp
twitterハッシュタグ:#musicj 

70年代~90年代の日本のポップス・日本語のポップスを中心に"厳選かけ流し"でお届け。パーソナリティは、北海道出身のシンガーソングライター・松崎真人。音楽への深い造詣と知識に裏打ちされた含蓄あるトーク、選曲の幅広さでリスナーの支持を全国に広げている。松崎の"微妙な滑舌"も病みつきになります!。
★RCCラジオでも同時生放送(~21:50)

※該当回の聴取期間は終了しました。

今年も「変化」を受け入れながら「順応」していく1年に…「2022年の働き方」どう変化する?

TOKYO FMの生ワイド番組「THE TRAD」(毎週月曜~木曜15:00~16:50)。月曜・火曜の放送は、稲垣吾郎(店長・パーソナリティ)と、吉田明世(専属店員・アシスタント)が本質的で流行に左右されない上質な音楽と趣味の話題をお届けします。

ニューノーマルに対応する中小企業を応援するコーナー「THE お仕事ラッド」では、専属ナビゲーター・中川絵美里が東京近郊の中小企業を訪問。新しい働き方など“会社のニューノーマル”に関するエピソードを生中継で紹介します。

1月3日(月)放送のゲストは、ビジネス版LINE「LINE WORKS」を手がけるワークスモバイルジャパン株式会社 マーケティング本部・本部長の増田隆一さん。「2022年の働き方」や「LINE WORKS」について伺いました。


(左から)増田隆一さん、中川絵美里



ニューノーマルに対応する中小企業を応援するコーナー「THE お仕事ラッド」。ナビゲーターをつとめるのは、「THE TRAD」専属店員・中川絵美里(水曜・木曜アシスタント)です。現場に強い仕事用のLINEを提供する「LINE WORKS」と番組がタッグを組んで、首都圏の会社やお店で働いているリスナーと中継を結び、ご自身のお店をPRしてもらいます!

◆「2022年の働き方」…どのように変化する?

稲垣:今日は新年最初の「THE お仕事ラッド」ということで、特別ゲストをお迎えしています。

中川:LINE WORKSを運営しているワークスモバイルジャパン株式会社 マーケティング本部・本部長の増田さんをお招きして「2022年の働き方」についてお聞きしていきたいと思います。

増田さん、初めまして。本年もよろしくお願いいたします! LINE WORKSは、企業やお店、行政などさまざまな職種の方々に利用されています。多くの企業と関わる増田さんから見て、2022年の働き方はどのように変化すると思いますか?

増田:新型コロナウイルスの影響で外出自粛もあって、生活様式や仕事の仕方もガラリと変わりました。仕事の面でいうと在宅ワークへの切り替え。また、それに伴ってオフィスを縮小する会社も増えました。

私たちの身近なところで言うと、ビデオ会議やセミナー、勉強会などもすべてオンラインでおこなうなど、IT活用が加速しました。2022年も変化を受け入れながら、その変化に順応していく1年になると思われます。

稲垣:昨年出演していただいた企業もIT導入の声は多かったですよね。

中川:そうですね。「コロナ禍を機にビデオ会議ツールを利用し始めた」という声や、お店を経営されている方のなかには「YouTubeやInstagramを開設した」という声が多かったように思います。

ちなみに、ワークスモバイルジャパンではコロナ禍において変化した働き方はありますか?

増田:私たちが使っているLINE WORKSは、離れて働く人同士が便利にコミュニケーションを取れるツールで、どこにいても仕事ができるのが強みです。

私たちはコロナ禍で特に大きな仕事の変化はなかったのですが、「社内でLINE WORKSのビデオ通話機能の利用が増えた」とか、リモート環境で働くことが多いので「些細なことでもビデオ通話で相談する」とか、コミュニケーションの機会をたくさん作れるように心がけていますね。

中川:LINE WORKSは、コロナ禍(のビジネス)でコミュニケーションがとりやすいツールということですが、改めて詳しく教えていただけますか?
  
増田:LINE WORKSとは、みなさまが日常的にご利用いただいているLINEとは異なるソフトウェアですが、「LINE」のように使い慣れた操作感で、誰にでも使いやすく作られています。

トークやスタンプの送信はもちろんのこと、仕事用に作られているため、スピード感を持って業務のやり取りをできるのがポイントです。ワンタップでビデオ会議をスタートできる機能などもあります。

また、社員全員に一斉に情報配信する掲示板機能や、(社内チーム)メンバーの予定がわかるカレンダー機能、社員の意見をスムーズにまとめるアンケート機能などもあります。

そんなLINE WORKSは「47都道府県ではたらくすべての人たち」に「仕事、楽しい」を届けることを目標としています。楽しく仕事するには、仕事仲間やお客様との円滑なコミュニーションが大切だと考えます。LINE WORKSでは無料プランもご用意していますので、ぜひ試してみてください。

中川:増田さんありがとうございました。今年も、たくさんのお店や企業に「新しい働き方」についても伺っていきたいと思います。

▶特設サイト:https://www.tfm.co.jp/trad/oshigoto/

<番組概要>
番組名:THE TRAD
放送日時:毎週月曜~木曜日 15:00~16:50
※「THE お仕事ラッド」は毎週月曜16:00時頃、放送予定
出演者:稲垣吾郎(月曜・火曜パーソナリティ)、ハマ・オカモト(OKAMOTO’S)(水曜・木曜パーソナリティ)、吉田明世(月曜・火曜アシスタント)、中川絵美里(水曜・木曜アシスタント)
番組サイト:https://www.tfm.co.jp/trad/

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