イモト、息子と初“ワンオペ旅”「天国と地獄の時間、でも楽しかった!」

TBSラジオ「イモトアヤコのすっぴんしゃん」毎週水曜日よる9時30分から放送中!

8月30日(水)放送後記

イモトが、1歳7ヶ月の息子と初の「ワンオペ旅」に行ってきたことを報告。夫の長期ロケで不在のタイミングにワンオペ旅を実行したイモト。選んだ場所が「栃木県の那須塩原」にある星野リゾートの「リゾナーレ那須」。イモトは初のワンオペ旅を振り返り、「“天国のような時間”と“地獄のような時間”があった」。

イモト、息子と初“ワンオペ旅”「天国と地獄の時間、でも楽しかった!」

イモト:この前、息子のQ太郎と初めての2人旅、ワンオペ旅をしてきたんですよ。というのも夫の石崎さんが長期の海外ロケのお仕事が入っていて、私とQ太郎がずっと家にいるということになって8月初旬くらいに行ってきたんです。でもさ、昨今の夏の暑さ、東京の暑さはヒドいじゃない!?私がほんとに思うのが、こんなに晴れているのに外に出られないのは何!?って。夏休みなのに公園に行っても誰も遊んでいないのよ。こんなに雨も降らず天気が良いのに家にいる。もしくは屋内の施設を探すしかなくて。健全じゃないな、外で思いっきり遊びたいなと思って。何これ!?って思って。ということで涼しい所に行っちゃえ!って思ったの。

イッテQコーディネーター加瀬さんも推薦「那須はいいぞ!」

イモト:日本で涼しい所っていったら高度を上げるしかないじゃない?山に行けば涼しいんだから!2000メートルになれば寒いくらいなんだから。さすがにそれはムリだから、1000メートルより低いくらいの高原を探したわけですよ、軽井沢とか八ヶ岳とか。そしたらずっと行ってみたかった、興味があった「栃木県の那須高原」!那須塩原ですよね。最近好きになってたの。というのも・・・あんまり言いたく無いけど・・・「イッテQ」のコーディネーターの加瀬!加瀬の地元が那須なのよ。あの加瀬が<那須はいいぞ>と言ってたのも頭にあったし。

イモト:最近、那須塩原って移住者も増えていて、隣に「黒磯」という駅があるんですけど、そこがオシャレなエリアになっていてカフェや陶芸とかあって行ってみたいなと思っていて。あとは「那須サファリパーク」「那須ハイランドパーク」とか御用邸もあるみたいなんで観光地になっているんですよね。

イモトが子連れワンオペ旅に選んだのが・・・「リゾナーレ那須」

イモト:で、場所は那須にしようということになって。あとは子連れで行くから安心できる良いお宿があればいいなと思って検索していたら星野リゾートさんが「リゾナーレ那須」というリゾートホテルがあって。星野リゾートの中でも“リゾナーレ”というのは子連れに優しいホテルで。繁忙期でびっくりするくらいの値段だったけど、せっかくだからと予約して私とQ太郎とで2泊3日で行ってきたんですよね。

イモト:クルマで行くと3時間弱かかるし、私1人だとちょっと怖いから東京駅から新幹線で行って1時間くらいで着いて。「那須塩原駅」から“リゾナーレ那須”が無料シャトルバスで来てくれるんですよね。旅の途中にどこかに行きたくなるかもしれないと思ったけど、今回は“リゾナーレ那須”の施設内で過ごそうと思って行ってきました。

イモト、荷物と息子あわせて20キロを背負ったワンオペ旅!

イモト:1人で、1歳7ヶ月の子どもを連れて旅に行くのはめっちゃ大変だね!なんでやっちまったんだろう~と思ったけど。かなりシミュレーションをしたのよ、荷物はなるべく最小限でとか。オムツも3日分持って行かないといけないわけでしょ、いちばんデカいリュックに詰め込んで。洋服も3日分3枚持って行けばいいわけじゃないんだよね、絶対に汚れちゃうから1日最低2枚は持って行かないと行けないわけでしょ、だからけっこうな荷物になって。自分はワンセットで行くような気持ちで。ホテルに洗濯機もあるというからなるべく自分の分は洗おうくらいの気持ちで行ったんですよ。

イモト:で、ベビーカーで行くかで悩んだんですよ。でもベビーカーは諦めました、抱っこ紐1本で。キツかったー。まずリュックの荷物が5~6キロあるわけよ、Q太郎が13キロあるわけよ。20キロ以上もあって地獄!何このトレーニングと思いながら。

機嫌が悪い息子が暴れ泣いて・・・

イモト:東京駅に着いたんだけど、怖いから早めに行こうと思ったら新幹線に乗る時間の50分前に着いちゃったわけ。そしたら夏の東京駅、すごいね!人でごった返していて。待つ場所も無いし、座る場所も無いし、クーラーも効いてない所も多々あって。新幹線に乗る前から汗だくで。Q太郎にコンビニで買ったおにぎりを食わせながら待って。で、新幹線に乗ったんだけど、1時間ちょっとの車内で車内でゆっくりしたいなと思っていたら・・・昼過ぎの眠い時間と被っちゃったんだろうね、Q太郎の機嫌が悪い悪い!暴れ暴れ!泣き泣き!その場にいられないのよ。

イモト:だからQ太郎を連れてデッキの方に出て、1時間ずっとデッキ!せっかく良い席を取ったのにずっとデッキ。新幹線も「那須塩原駅」に着く寸前にQ太郎が寝始めて。で、着いたんだけど、こっちもノドがカラカラだから「レモン牛乳」を飲みましたね。美味かったー!沁みたわー。

イモト:爆睡しているQ太郎を抱えながら「リゾナーレ那須」のシャトルバスに乗って、40分くらいでホテルに着くんですけど、着いたらもう天国ね!さっきまでの地獄がウソみたいに良い所だったなー。ちょっと山の方に登るから、暑いんだけど私が小学校の時に体験した暑さ、31度くらいでまだ暑いんだけど遊べるくらいの暑さで。「リゾナーレ那須」、良いですよ、良い所だったな~。お部屋も素敵だし窓を開けたらお庭が目の前に見渡せて田んぼとかも見えるし、自然が広大で。

Q太郎君、初スモア体験

イモト:「リゾナーレ那須」の良いところはアクティビティが充実していて、森の自然系のアクティビティがあって、トレジャーハントだったりハーブのガーデンで手作りハーブを作ったりといろんな体験ができるんですよ。「ポコポコ」という雨の時でも遊べる室内施設もあって。焚き火もできてスモアをもらえて食べるみたいな。で、ホテルのチェックインした時にQ太郎がパキッと目を覚まして、<ここ、どこだ!?><楽しそうだな!>みたいな感じでテンションが上がって、じゃあさっそく冒険に行こうぜ!って。ありがたかったのが「リゾナーレ那須」の施設内ではベビーカーをお借りできて。施設内はすごい広くてデコボコ道でも行けるようなタイヤのデカいベビーカーで。

イモト:で、Q太郎と<遊ぼうぜ!>って行って、晩御飯の時間まで遊びましたね。Q太郎の初スモア!もらった瞬間にもうマシュマロをパクパク食ってたよ、焼く前に(笑)。マシュマロを棒に刺して焼くんだよって教えたらマネしてましたけどね。火が熱いのもわかるからあまり近づかないし。ホテルの方も優しくて自然のことを色々と教えてくれるんですね。

イモト「子連れでバイキング、どうしてます?」

イモト:夕飯はバイキングで、ホテル内のレストランに行くんですけど、ちょっと皆さんにお聞きしたいな。

ワンオペでごはんを食べに行ったり旅行に行ったりしてバイキングの時、どうしてます?

イモト:Q太郎は1歳7ヶ月なんでまだテーブルに1人で置いていられないので、一緒にバイキングを取りに行くしかないんですよね。でも、バイキングってごはんがたくさん並んでいるから、Q太郎からしたら取りたい放題なわけよ。で、今のQ太郎だとごはんをグシャってしちゃうの。他のお客さんもいるからそんなこと絶対にダメだからQ太郎を抱えたわけ。でも、抱えると今度はお盆とお皿にごはんを乗せるのもめちゃめちゃ大変で腕がプルプルしながら(笑)。

イモト:置いては乗っけてを繰り返して。美味しい物が目の前にたくさんあるからQ太郎もテンションが上がっちゃって、とりあえずコロッケを取って口に入れて食べたい気持ちを落ち着かせて。で、なんとか自分の食べたいものを取ってテーブルに着いて。だから、バイキングも1回しか行けないね、3種類くらいしか取れなくて。ほんとに美味しそうなのがいっぱいあるの!ほんとは何度何度も行きたいじゃん、ムリムリ!

イモト:「リゾナーレ那須」は子連れに優しいなと思ったのが、子どもにおうどんが出てきたんですけど、どこに行っても熱いうどんが出てきて冷ますのに時間がかかるし、子どもも熱いからすぐに食べられないし。「リゾナーレ那須」はちゃんと最初から食べやすい冷やしうどんが出てきてQ太郎もバクバク食べて。

イモト、息子が入れまくったリンゴジュースでお腹タプタプに

イモト:こっちも初めてのワンオペ旅でピリピリしちゃってたのかな、「リゾナーレ那須」は全部がオシャレなんですよね。飲み物もフリーで瓶のジャーみたいな蛇口を捻ると出てくる感じで、水、きゅうりウォーター、ハーブウォーターがあって。いちばん端に子どもが大好きなリンゴジュースがあって、子どもが自分でコップに入れられるように階段が置いてあるんですよね。子どもはみんなそれに乗って入れているんですけど、Q太郎はまだ出来ないんですよ。1回、リンゴジュースを取りに行ってレバーを引いてジュースを入れる作業をさせたんですよね。

イモト:そしたらどハマりしちゃって。レバーを引いたらジュースを出てくるのが楽しくて。飲んでからやろうかって言っても、やりたい!やりたい!ってなっちゃって、私がその場でリンゴジュースを3杯飲んで(笑)。それだけで腹もタプタプ(笑)。リンゴジュースを3杯、一気飲みして<お母さん、もう4杯目はムリよ!>って。1回そこからどかして席に戻ったのに、また席を抜け出してリンゴジュースのところに行ったのよ。ヤバい!と思って、人が見てないところで階段をずらしたね、隠した(笑)。(ゴメンナサイ、これちょっとどかします!)って、これがあるからリンゴジュースに届いちゃうから(笑)。あれだけは今のQ太郎には向いてなかったかな。そんな「天国のような時間」と「地獄のような時間」はあったんですけど、楽しかったな。

さすが珍獣ハンターの息子!カエルにテンション上がる!

イモト:次の日も、宿泊しているいろんな家族が集合して行く「朝さんぽ」があって。Q太郎がいちばん小さかったので、お兄ちゃんお姉ちゃんが面倒を見てくれるんですよね。で、ハンター役の方が<ここには夜、モモンガが来るんですよ>とか案内があったりクイズを出しながら進んで行くんですよ。所々、カエルやバッタ、セミの抜け殻だったりがあって、それをハンター役の人が手に取って見せてくれて、<みんな触る?>って聞いてくるんですよ。でもやっぱり都会の子どもだからかな、4、5歳になるとカエルとか触れないんだよね。

イモト:でもQ太郎はまだ1歳だからなんの恐怖心も無くてカエルもガンガン触るわけよ。そしたらみんなが<小さいのにすごいねー!><カエルを持ってるじゃん!>って褒められるんですよ。それでQ太郎もテンションが上がっちゃって、<やった!褒めてもらった!>みたいな感じでカエルをガンガン持ってみんなに見せに行くのよ。それがすごい楽しそうで。あんなにクルマなどを気にせず、野山を駆けずり回れる環境は普段はなかなか無いので、そういう意味でもすごく楽しかったなー。

「ピザ体験」は地獄に・・・

イモト:昼は「ピザ体験」があって。ただ食べるだけじゃなくて、作れるのもいいじゃん!って思ってお願いして。生地をこねてトマトソースを塗って、コーンやソーセージを乗っけるんです。まずは生地を丸くすることからやりましょうとお店の人と一緒にやったんですね。生地が出てきた瞬間にQ太郎は粘土と思ったんだろうね、ピザ生地をグッチャグチャにしたんですよね、もう修正が不可能なくらい。早くこねないと生地が固くなっちゃうからQ太郎がダメにしちゃったんですよ。ヤバっ!と思ったんですけど、お店の人が大丈夫ですよって言ってくれてもう一個持ってきてくれたんですよ。

イモト:それを渡したらまたグチャグチャにするから私が取り上げたわけ。そしたらQ太郎がギャー!ってなって。そしたらお店の人が気を使って<トマトソースを塗って>と言ったらQ太郎がトマトソースをバシャってしちゃって。お店の人が<コーンを乗せる?>って言ってくれたんだけど、それをボロボローって。もう地獄!<もう我々はいいです、ご迷惑をかけるんで・・・>って焼いたピザを食べてそそくさと帰りましたね。あれはヤバかったね。これは反省、私が悪かったね。そもそも1歳7ヶ月の子どもにピザ作りは全然早かったかな。やっぱり3歳くらいからかな。

「那須塩原駅」で出会った素敵なお母さん

イモト:別に外に遊びに行かなくても「リゾナーレ那須」内で完結する感じで。私たちも帰るまで敷地外には一歩も出なくて。疲れたけど、お宿も良かったし、すごく楽しかったですね。でも行き帰りは大変。家に着くまでが旅行だぞって自分に言い聞かせて。

イモト:「那須塩原駅」に着いたら、広くて涼しい場所で新幹線を待つことが出来たんですよ。そしたら隣にワンオペだったのかな、お母さんと4、5歳の子どもが2人の家族が座っていたんですよ。で、子どもが<ソフトクリームを食べたい>って言ってお母さんが売店まで買いに行って戻ってきたんですよ。そしたらそのソフトクリームを見逃さなかったよね~、Q太郎は!ソフトクリームを指差して<あ!>ってなって。<これは人のだからねー><さっきお菓子を食べたでしょー>って。その様子を見たそのお母さんが<ごめんなさい!私がソフトクリームを見せちゃったから。ごめんねー>って。Q太郎もずっとソフトクリームに向かって<あ!あ!>ってなって。

イモト:Q太郎が大暴れする直前にそのお母さんがポケットから新幹線の絆創膏をQ太郎に渡してくださって。そしたらQ太郎は機嫌が直って、ずっと絆創膏を見ていて。私も良かったー!と思ってそのお母さんに<すみません、ありがとうございます>って言ったら、お母さんがそこから新幹線に乗るまでめちゃめちゃ良くしてくれて。私が荷物を取る時も<私がお子さんを見てるのでゆっくりやって>って言ってくれて優しい人だなって。新幹線に乗る直前に、私の耳元で<応援してます>って。それも優しいじゃん、最後の最後に。「那須塩原駅」でとても良いお母さんとのご縁もありましたね。旅行に行くと大変なこともありますけど、楽しいこととか、人ととの関わり合いが生まれるなと思ってね。

次のワンオペ旅は「息子が3歳になったら!」

イモト:ワンオペ旅、しばらくはいいかな。Q太郎がもうちょっと大きくなってね、2歳が魔のイヤイヤ期というのでね。そこが過ぎて、次また3歳くらいでまたワンオペ旅に行ってもいいかな。夫とスケジュールが合わなくてもワンオペ旅ができたら絶対に楽しいからね、どこにでも行けたら。鳥取の実家に帰ったりね、そういうのもやってみたいなと思いましたね。ぜひね、「私もワンオペ旅をやりました!」「ワンオペ旅に向いてる場所」など教えてもらえると嬉しいですね。

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山里亮太「とろサーモン久保田と中山功太が登場!ラランド・ニシダもちょこっと出演!」

TBSラジオ『水曜JUNK山里亮太の不毛な議論』深夜1時放送から放送中!

8月30日(水)放送後記

ぶんなぐられるところだった!

先日は、日本テレビで伝統の番組「24時間テレビ」が放送されました。注目を集めていたのは、やはりチャリティーマラソンを走るランナー。当日まで伏せられていたランナーは、ヒロミさんでした。

山里「ぶんなぐられるところだった」

共演している「DayDay.」では、ランナーに決まっていたヒロミさんがヒヤリとするような発言を天然でしてしまっていた山里さん。ただ、アンミカコナンの名推理も冴えていたみたいです。

ラランド・ニシダさんがスタジオに?

なぜかブースの外にラランド・ニシダさんの姿が??

サントリーさんの「特茶カフェインZERO」のカフェイン・バランス・ディレクターとして、差し入れに来てくださいました。

ニシダさんといえば、山里さんをリスペクトしているとよく言っていましたが、最近では小説の執筆にドラマ出演と活動の幅も広げています。以前に山里さんとご飯を食べたあとには「暇ができたら連絡します」と言っていたニシダさんですが、本当に暇なし!

そんなニシダさんが今日のゲストの楽屋に挨拶に行った感想は・・・

ニシダ「楽屋が張り詰めてました」

世論の結界をぶちやぶる準備が整っていたみたいです。

とろサーモン久保田&中山功太登場!

そんなわけで今週はスタジオに、とろサーモン久保田さん・中山功太さんが来てくれました。山里さんと同じ大阪NSC22期生の同期です。

出演前に、2人仲良く喫煙所でたばこを吸っていたところ、久保田さんが都会のクワガタを発見?

功太「正式にゴキブリでした」

新しいマネージャー説も浮上しました。

養成所時代や、若手時代を過ごした「baseよしもと」の頃から互いをよく知る3人。当時のネタやゆかりのある人の名前まで、同期ならではの話が飛び出します。なかなかきわどい話題にもなりますが・・・

久保田「言われへんかったらラジオちゃうやん」

ブレーキの概念がない男、久保田さんの名言です。

一方、ブレーキを壊してしまったという功太さんは驚異の記憶力でエピソードを語ります。久保田さんの組んでいたコンビ「四苦八苦」の相方についてや、大西ライオンさんの海外ロケで起きた事件、実家が差し押さえにあった時の体験、そして、NSC時代にネタ見せの順番を譲ってほしいと山里さんに申し出た時の、忘れられない一言も。

功太「『それってどういう了見かな?』って、しっかり大卒の言葉で・・・」

そして、人望がない。

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話し合いにより、「一番鉄の心臓なのは、なかやまきんに君」「一番スケベなのは、ネゴシックス」と決まっていきましたが「一番、性欲をうまく隠しているのは?」については・・・

久保田「U字工事さん?」

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功太「おれ同期めっちゃ好きやで」

愛のなせるわざでした。

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今回配信分のポッドキャストでは、3人でアフタートークをおこなっています。3人ともお世話になっている大悟さんの話などが語られました。

さらに、生放送中ずっとブースの外で見学していたニシダさんも、ちょっぴりスタジオに登場。見学していたニシダさんの率直な感想や、先輩たちから今後の活動へのアドバイスも。

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