今週(9月29日~10月3日)の運勢は?占いに関するラジオ番組まとめ

占いを取り扱うラジオ番組をピックアップ。人気占い師がリスナーの悩みを解決に導いてくれる番組や、毎日の運勢を占うミニコーナーをお届けする番組をまとめました。また、J-WAVEで放送されている『START LINE』の占いコーナーで紹介された、9月27日(土)~10月3日(金)の運勢をご紹介します。

9月27日(土)~10月3日(金)の運勢

毎週金曜日にJ-WAVEで放送されている『START LINE』内の占いコーナー「TRE HOLDINGS FORTUNE TELLING」では1週間の運勢をご紹介しています。
占いは、ゲッターズ飯田さんの一番弟子、ぷりあでぃす玲奈さんが監修した内容を、週替わりで「いい声」の著名人が読み上げます。

今週の読み上げは、Girls²の増田來亜さん。
9月26日(金)の放送から、9月27日(土)~10月3日(金)の占いをご紹介します。

おひつじ座
理不尽な頼まれごとをするなどで、なにかとストレスを感じるできごとが増えそうな期間。
リラックスできるような場所に出かけたり、ストレス発散・自身のケアに時間をかけておくといいでしょう。ラッキーカラーは、グレー。

おうし座
前半は流れが良く、充実した時間が過ごせそう。
選択に迷ったら、つき合いの長い人が良いアイデアをくれるときなので、顔をだしたりこまめに連絡を入れるよう意識しておくといいでしょう。ラッキーカラーは、ボルドー。

ふたご座
仕事もプライベートも普段より積極的に行動をすることが大切になる期間。
意見も通りやすいときなので、仕事での提案や交渉事などは遠慮をせず早めに伝えるようにしておきましょう。ラッキーカラーは、ゴールド。

かに座
アクティブさが増し、行動や交流の範囲を広げるとよい期間。
出し惜しみをせずに情報交換を行っておくと、今後に繋がるいい話が聞けるので幅広い人付き合いを意識しておきましょう。ラッキーカラーは、インディゴ。

しし座
重荷に感じていたことが解消されたり、リラックスして過ごせるような期間。
基本的に楽しそう・面白そうなことには参加しておくと良いですが、ハメを外しすぎると翌日に響きやすいため、睡眠時間も大切に。ラッキーカラーは、イエロー。

おとめ座
自分らしさや強みを生かしやすくなる期間なので、目標を口に出して伝えましょう。
決断力もUPしやすい流れなので、検討ばかりで行動に移せていないことがあるならチャレンジしてみると◎。ラッキーカラーは、ローズピンク。

てんびん座
普段なら受け流せるような些細なことに、気持ちが向きやすくなる期間。
物事に対して繊細になりやすいときなので、趣味に没頭してみるなど時間の使い方を工夫して切り替えをしましょう。ラッキーカラーは、ベージュ。

さそり座
“周りに言われたから”ではなく、自発的に動くことが大切になる期間。
積極的に動けば物事が好転していきやすい流れのときなので、現状に変化をつけたい人は勇気をもって行動を。ラッキーカラーは、ホワイト。

いて座
生活習慣を整えたり、健康的な過ごし方を意識することが大切になる期間。
今週始めたことは良くも悪くも“続きやすい”流れのため、自身に甘くなりすぎないよう気持ちを引き締めて。ラッキーカラーは、ライトグリーン。

やぎ座
前半は金運が乱れやすくなるため、無駄な買い物などに注意を。
後半はやる気が増してきたり好奇心が旺盛になるので、気になることには果敢に挑戦をしてみるといいでしょう。ラッキーカラーは、ミントグリーン。

みずがめ座
直近のミスを繰り返してしまったり、集中力が欠けやすくなる期間。
お気に入りの物を失くしたりしないよう、時間に余裕をもって行動をする方が無難。後半は流れが安定していきます。ラッキーカラーは、キャメル。

うお座
9月中は良かれと思ってやったことで誤解を招いてしまうなど、言動が裏目に出やすい運気の期間。
連絡や相談をマメにするよう心がけておくと回避できるため、独断で動かないよう気をつけましょう。ラッキーカラーは、ライラック。

J-WAVE『START LINE』

毎週金曜日の夕方から放送されている、長谷川ミラさんがパーソナリティを務める番組です。
占いコーナーのほか、ゲストを迎えたトークコーナーや、長谷川ミラさんが気になっているK-POPを紹介するコーナーなどをお届けしています。

START LINE
放送局:J-WAVE
放送日時:毎週金曜 16時30分~20時00分
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占いが聴ける番組

ニッポン放送『モヤモヤ解決!ゲッターズ飯田 ラジオで占いまSHOW』

2025年10月より、みなさんのお悩みを解決するために復活!芸能界最強の占い師・ゲッターズ飯田が「五星三心占い」でリスナーのモヤモヤを解決します。

モヤモヤ解決! ゲッターズ飯田 ラジオで占いまSHOW
放送局:ニッポン放送
放送日時:毎週水曜 20時00分~21時00分
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TBSラジオ『BRAND-NEW MORNING』

2025年春からスタートした番組で、毎週月~木曜日は大島由香里さん、金曜日は純烈の酒井一圭さんがパーソナリティを務めています。
5時38分ごろから「★BRAND-NEW占い★」のコーナーを放送しています。

Brand-New Morning
放送局:TBSラジオ
放送日時:毎週月曜~金曜 5時00分~6時30分
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FM FUKUOKA『BUTCH COUNTDOWN RADIO』

毎週金曜日に放送されている、週末のハイテンション・エンターテインメント・ レディオショー、通称『ブチカン』。
番組内では週末に向けた星座別の星占いを、パーソナリティがものまねをしながら紹介しています。

BUTCH COUNTDOWN RADIO
放送局:FM FUKUOKA
放送日時:毎週金曜 13時30分~18時55分
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MROラジオ『竜香の人生相談』

MRO北陸放送(MROラジオ)で50年以上にわたって、ラジオ人生相談のレギュラー番組を持つ霊感占い師・月竜香さんが、電話による人生相談や恋愛相談、1週間の運勢を占います。

竜香の人生相談
放送局:MROラジオ
放送日時:毎週月曜 13時00分~16時00分
出演者:月竜香、西川章久
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HBCラジオ『気分上昇ワイド ナルミッツ!!!』

「楽しくなる」、「ためになる」、「元気になる」3つの"なる"をお届けする、平日午前のワイド番組。番組終盤には、札幌市北区で「占いスナック パトラ」を経営するパトラママによる12星座占いをお送りしています。

気分上昇ワイド ナルミッツ!!!
放送局:HBCラジオ
放送日時:毎週月曜~金曜 9時00分~12時00分
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NACK5『Smile SUMMIT』

「リスナーを笑顔の頂に運ぶ」というコンセプトのもと、リスナーと話題を共有し、番組を通してリスナーと向き合って話し合い、笑顔の頂点に導くワイド番組。11時台冒頭には、開運研究家・宇月田麻裕さん監修による占いコーナー「ラッキーランチ」で、運気がアップする食べ物を紹介しています。

Smile SUMMIT
放送局:NACK5
放送日時:毎週月曜~木曜 9時00分~12時30分
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FM FUJI『ACTUS』

FUJI FMで平日朝から昼にかけて放送されている情報番組。1日のスタートを豊かに彩るニュースやエンタメ情報を、山梨のライフスタイルに合わせてお届けします。
8時台には、当日の運勢を星座別にカウントダウン形式で紹介する「Lucky Countdown」のコーナーをお送りします。

ACTUS
放送局:FM FUJI
放送日時:毎週月曜~木曜 7時00分~11時53分
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ぎふチャン『きょうもラジオは!?2時6時』(※木曜日)

平日の午後にお送りする4時間の情報ワイド番組。毎週木曜日には、風水師・岩津徹征さん出演のコーナー「岩津徹征の幸福の方程式」をお届けします。

きょうもラジオは!?2時6時
放送局:ぎふチャン
放送日時:毎週月曜~金曜 14時00分~18時00分
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FM三重『Pick up On Mie ~POMie!(ポミー)~』

基本ポジティブ?!なパーソナリティが、一日のスタートを明るく元気な声で彩るモーニングプログラム。
7時55分頃から「ミッシェル・スピカの星占い」のコーナーで毎日の運勢を紹介しています。

Pick up On Mie ~POMie!~
放送局:レディオキューブ FM三重
放送日時:毎週月曜~金曜 7時30分~8時55分
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放送時刻は金曜日のみ7時30分~10時

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過去の放送はradikoで振り返ろう

ラジオ番組を「リアルタイムで聴くのが難しい 」、「面白かったからもう一度聴きたい!」という人もいるでしょう。そういう場合は、radiko の「タイムフリー」がおすすめです。

「タイムフリー」は、過去7日以内に放送された番組を聴ける無料の機能です。番組を再生し始めてから24時間以内であれば、合計3時間まで聴くことができ、番組の一時停止・巻き戻し・早送りも可能です。「聴き逃してしまった放送を聴きたい」、または「面白かったからもう1度聴きたい」という場合にぜひご活用ください!

聴き逃したラジオ番組を聴ける「タイムフリー」【radiko使い方ガイド】

また「タイムフリー30」を使えば、過去30日以内のラジオ番組を時間制限なしで楽しむことができます。

過去30日以内のラジオ番組が聴ける「タイムフリー30」【radiko使い方ガイド】

また、放送エリア外にお住まいで「電波が届かないから聴けない…」という人は、全国のラジオ番組が聴けるradikoプレミアム会員限定サービス「エリアフリー」がおすすめです。

「エリアフリー」は、通常のradiko(無料・放送エリア内聴取)とは異なり、日本全国のラジオ局の番組を聴けるサービス(有料・放送エリア外聴取)です。

全国のラジオ番組が聴けるradikoプレミアム会員限定サービス「エリアフリー」【radiko使い方ガイド】

radikoプレミアムのメリットとは? 有料・無料会員の違いを解説!

この記事を書いた人

radiko編集部

radiko編集部員が「ラジコを通じて、ラジオの良さをもっと知ってもらい、皆さんが面白い番組に出会うキッカケ」になるように、ラジオ各局の情報をまとめて発信中。radiko newsでは、新番組へのインタビュー、さまざまなテーマに沿ったまとめ記事など、独自の切り口でも番組をご紹介しています。ラジコ公式SNSの情報更新も行なっています。

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ヨーロッパ企画、新作舞台は「傑作を見せられる」 『インターネ島エクスプローラー』金丸慎太郎、金子大地、上田誠インタビュー

ヨーロッパ企画第44回公演『インターネ島エクスプローラー』が現在、東京・下北沢の本多劇場にて上演中。

上田誠、金子大地、金丸慎太郎

今作のテーマは“冒険”。未踏のジャングル、天をつく絶峰、到達不能な極地。かつては冒険家たちをたぎらせたこれらの舞台も、今はすっかりシステムの中。地表はGPSに覆われ、ネットワークがゆきわたり、地理的空白は埋められ、指先ふたつで世界のどこへでも分け入れるようになっていた。そんなある日、屋根裏から見つかった祖父の日記に「絶対に× 印のところへ行くなよ」という警告と、手描きの海図が残されており——。

このたび、システムでさえ到達できなかった未踏の地へと足を踏み入れる冒険家役を演じる金丸慎太郎、同じく冒険家役でゲスト出演する金子大地、そして脚本・演出を手掛ける上田誠にインタビュー。ヨーロッパ企画に欠かせないエチュード稽古の様子のほか、上演への意気込みなどを聞いた。

――今回の舞台となるのは、まさかのジャングル。この物語を思いついたきっかけは何だったのでしょうか?

上田:昔からずっと「いつか南太平洋あたりを舞台とした話をやってみたいな」と思っていました。そして今作は、金丸くんがヨーロッパ企画に正式に入団しての初舞台。記念舞台ということで座長をやってもらおうと思った時に、物語に彼のパーソナルな部分を加えたいと考えたんです。金丸くんは世界一周旅行をしたり、海外でヒッチハイクもできちゃう人なので、「冒険」というテーマが合うと思ったのがきっかけになっていますね。

――ヨーロッパ企画にとって「入団公演」となるのも珍しいです。入団前からの関係値があったからこその舞台になりそうですね。

上田:以前からヨーロッパ企画の舞台に出ていたからこそ、むしろ「入団公演」と謳わないと誰も気づいてくれないんじゃないかと思って。たまには大々的にアピールしてみてもいいんじゃないかと思いました(笑)。

――金丸さんは「入団公演」「座長」と聞いた時にどう思いましたか?

金丸:本当にありがたいことだと思います。とんでもないギフトをもらったような気持ちですね。以前より参加してはいますが、改めて「賑やかなやつが入ったな!」と思ってもらえるように、いろいろな表情・芝居を見せていかなければならないなと気合が入りました。

――今作のプロットを読んで、どんな感想を持ったかも聞かせていただけますか?

金丸:冒険がテーマとは聞いていましたが、まさかジャングルが舞台になるとは(笑)。

上田:28年も脚本を書いていると、そういうバカバカしいことに抵抗もなくなってきて(笑)。少し前までは「ジャングルを舞台にする」とか「ヘビと戦う」なんて、バカにされると思って書けなかったと思います。ですが、今はもう何の恥も外聞もありません。ヘビと戦うのは主に2人(金丸&金子)なのですが、めちゃめちゃ面白く演じてくれていて。書いて良かった(笑)!

金子:しかも、そのヘビに関しては“とある伏線”になっているんですよね。

上田:そうなんです。後半に回収するシーンがあるので、ぜひ楽しみにしていただけたら。

――金子さんは、ヨーロッパ企画の舞台に初出演となります。上田さんの描くスケールの大きい物語の印象はいかがでしょうか?

金子:スケールが大きすぎて、最初はまったく頭が追い付きませんでした(笑)。それから資料を読んだり、モアイ像について勉強をしたりして、少しずつイメージが湧いてきたところです。ただ、上田さんの書く物語って、スケールは大きいけれど会話はとても日常的なんですよね。そのギャップが面白さの1つだと思っていて、演じている僕自身も毎回楽しんでいます。

――ヨーロッパ企画の舞台ならではとなっている、エチュード稽古はいかがでしょうか?

金子:とても面白いです! 緊張しないような空気感を劇団員の皆さんが作ってくれて、さらに僕が何をしても拾ってくれるんです。その安心感があるからこそ自由に挑戦できるし、その結果、僕自身が知らなかった表現も見つけることができました。その新たな発見が楽しすぎて、毎回キャラが変わっちゃうんですよね(笑)。

上田:毎回いろいろなパターンを見せてくれて、こちらこそアイディアが膨らんでいます。

金丸:すごく嫌なやつの時もあれば、めちゃめちゃ弱弱しい時もあったりしてね(笑)。

――金丸さんと金子さんは、ライバル冒険家役。2人で掛け合うことが多いそうですが、金丸さんは金子さんの毎回変わる芝居に応えるのは大変ではないですか?

金丸:まったく大変ではありません。それがヨーロッパ企画のエチュードの醍醐味ですからね。金子さんはエチュードの経験が少ないと言っていましたが、そうとは思えません。めちゃめちゃ面白い! エチュード慣れしているメンバーが毎回笑っているので、自分も負けてられないなと思わされます。

上田:毎回同じパターンだと、メンバーが笑わなくなるんだよね(笑)。

金丸:そうなんですよ! 誰も笑わないとやっぱりショックなので、笑いがほしくて頑張っています(笑)。

金子:僕としては、金丸さんが困れば困るほど面白くなるというのがわかってきたので(笑)。金丸さんをもっと困らせられるように頑張ります!

金丸:僕が困っていると楽しそうな表情をするなと思っていました(笑)。

――エチュードの様子を聞いているだけでも、2人の関係性が役にマッチしていると感じます。上田さんは、なぜ金子さんを金丸さんのライバル役にキャスティングしたのでしょうか?

上田:金丸さんを基準に物語を考えていくと、この主人公に強力なライバルが必要だと思いました。それまで金子さんとお会いしたことはなかったですが、以前に僕が脚本を書いたドラマ『魔法のリノベ』に出てくださっていたことを思い出し、そこで演じてもらった役が、僕の思い描いていたものを「凌駕した」と言っていいくらいのレベルで面白く仕上げてくれいたんです。それで今回、出演オファーをさせてもらいました。

金子:うわ、うれしすぎる……!

上田:ヨーロッパ企画のコメディには、だいたいシチュエーションに翻弄されるキャラクターが登場します。今回は金子くんの役がそうなるかと思っていたら、エチュードを膨らませた結果、そうならなくて。またまた僕の構想を凌駕する芝居を見せてくれて、お呼びして本当に良かった! ただそのせいで、金丸さんの役をもっと勇ましくさせるはずが、そうじゃない方向に(笑)。しかし、それが面白いバランスを生んでいて、物語としても当初のイメージ以上のものになっています。

――呉城久美さんもゲストとして出演しますが、キャスティングの理由は?

上田:呉城さんはヨーロッパ企画の別ユニット「イエティ」の劇に2回ほど出てくださっていますが、存在感がすごくて。僕の勝手なイメージなのですが、金丸さんは普段の延長の姿で舞台に立つ一方、呉城さんは普段の様子からは想像できない姿で舞台に立たれる印象があります。その対象的な2人がステージに揃い立つのが面白そうだと思いました。

――音楽を担当される王舟さんも、ヨーロッパ企画の舞台に参加するのは初めてですが、ドラマでは何度かご一緒されていますね。

上田:王舟さんは、音楽におけるファッションコードのようなものを自在に操ることができる方です。どれを聞いてもまったく違った印象を受ける音楽を作られていて、今回の舞台に求めているエキゾチックな世界観も表現してもらえるのではないかと思いました。「今作のCM用にデモをいただけませんか?」とお願いしてみたところ、なんとパターンの違う楽曲が7曲も送られてきて……! 王舟さんも僕のイメージを凌駕して、作品世界を広げてくださる方でしたね。

――“冒険”をテーマにしているということで、3人が今後やってみたいこと/行ってみたい場所などをうかがえますか?

金丸:僕はもう、地理的な冒険はお腹いっぱいです。向こう10~20年は旅行も行かなくていいくらい(笑)。挑戦という意味では、もう10年以上も関わっているヨーロッパ企画の皆さんに「こいつにまだこんな引き出しがあったとは!?」と驚いてほしいですね。せっかく入団させてもらえたので、ヨーロッパ企画の新たな可能性になれるように頑張ります!

上田:最初の人から抽象的な話が出ちゃったな~(笑)。

金子:ごめんなさい、僕も抽象的なことになっちゃいます(笑)。僕は、アウェイな現場を冒険したいですね。この仕事をしていると、よく「アウェイって面白いな」と思うんです。もちろん悲しいし切ない気持ちにもなるのですが、それが踏み台になって、良い芝居になったりするんですよね。いつか、言葉の通じない国でエチュードをやらされてみたい(笑)。自ら進んで挑戦するのではなく、“やらされる”というのが大事。そのアウェイ感を常に感じて、成長していきたいです。

上田:僕はもともと地理的な冒険はしないのですが、“読書の冒険”はよくします。自分ではない人の書いた言葉を辿って歩く作業って、かなり負荷がかかりますよね。ただ、自分の中にはない“その人の世界”に連れて行ってもらえているようで、大いなる旅に出ている気分になります。

――本作は過去最多の全14都市を回ります。公演を楽しみにしている全国の方々へ、メッセージをお願いします。

金子:歴史あるヨーロッパ企画の舞台に参加できること、劇団の皆さんと一緒に芝居ができることは、大変光栄なことだと思っています。こんな長い期間に上演される舞台に出演するのは初めてで、僕にとってターニングポイントとなる作品になるのではないでしょうか。思い残すことがないくらいの芝居をぶつけて、発散しようと思っています。そんな僕の全力を、来てくださる皆さんにぜひ楽しんでほしいです。

金丸:まったく守りに入っていない、オルタナティブで攻めの姿勢の新作公演をお届けできると思っています。脳をガツンと殴られたような感覚になりたい人、大笑いしてスカッとしたい人はぜひ観に来てください!

上田:日々脚本を書いていると「これはもうダメだ」という気持ちと「最高傑作だ!」という気持ちが交互に訪れます。「超面白いネタを思いついた!」と思ってメモしても、次の日には「なんだこれ」となることが多いのですが(笑)……今作は、その「もうダメだ」や「なんだこれ」の気持ちになっていないんですよね。観に来てくださる方には、おそらく傑作を見せられるのではないかと思っています。期待していてください。

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