ラジコでJクラブ応援番組を聴こう! 【横浜FM・山形・北九州】
令和初のゴールデンウイーク、5月3日から4日にかけて開催された明治安田生命J1リーグ第10節。浦和レッズ対ジュビロ磐田に最多の5万3,361人がつめかけるなどして9会場の合計観客数は約26万人。Jリーグ公式サイトの記録によると、節ごとの合計観客数のリーグ史上最多記録更新となりました。
この記事では、改元後も大いに盛り上がるJリーグクラブを応援するラジオ番組にスポットをあてて紹介しています。
今回は、J1で令和初ゴールを決めた仲川輝人選手が在籍する横浜F・マリノス。そして、今季、一時首位にも上り詰めて好調なJ2のモンテディオ山形。J3からは、“昇格請負人”との異名を持つ小林伸二監督を今年招聘。今季1位もマークし、昇格を狙うギラヴァンツ北九州をご紹介します。
様々なユーザー層への拡大を狙う楽天モバイルの戦略を探る(『石川温のスマホNo.1メディア』)
『石川温のスマホNo.1メディア』は、スマートフォンに関する、最新情報や役に立つ情報を、スマホ/ケータイジャーナリストの第一人者である石川温さんをパーソナリティとしてお届けしている、ラジオNIKKEIの人気番組。
5月1日(木) のゲストは、楽天モバイル株式会社・マーケティング本部・執行役員の中村礼博さん。
2020年にサービスを開始してから、業界の内外を問わず、多くの話題を集めている楽天モバイル。
昨年「最強家族プログラム」や「最強青春プログラム」をスタートさせるなど、最近は若い世代の獲得に力を入れている一方、先日発表された調査で在留外国人が契約する通信サービス1位となるなど、幅広いユーザー層に評価されるなど、2月の決算では850万回線を超えて単月黒字化を果たしました。
そんな好調な楽天モバイルのこれまでと今後の戦略について、石川さんが詳しく聞いています。