気軽にラジオで空の旅へ…TOKYO FM『JET STREAM』を聴こう
2021.06.03 up
皆さん、旅行はお好きですか? TOKYO FM『JET STREAM』は、日本航空(JAL)提供のもと、ラジオを通じて旅行気分が味わえる人気音楽番組です。良質な音楽と落ち着いた語り口のナレーションで、深夜に遠い異国の地に思いを馳せながら、リラックスタイムを過ごせる『JET STREAM』の魅力をご紹介します。
『JET STREAM』ってどんな番組?
『JET STREAM』は、1967年7月にTOKYO FMの前身である東海大学の超短波放送実用化試験局(FM東海)にて放送スタート。来年に放送55周年を迎える長寿番組で、放送開始から現在に至るまで多くのリスナーの心を掴み、根強いファンから愛されています。
番組のコンセプトは「パーソナリティを“機長”に見立て、異国情緒溢れる音楽と情感たっぷりのナレーションで、海外旅行の魅力をリスナーに伝える」こと。現在の機長は福山雅治さんが務めています。
放送開始当初から長らく日本航空(JAL)の一社提供番組(現在は他社スポンサーあり)で、日本人の海外旅行が夢だった時代に、海外への興味を掻き立てる貴重な番組でした。番組中には世界の国や都市の紹介に加えて、それらの国や都市へ行くJALのプランを紹介、さらに番組終了後には日本航空が通常流しているラジオ広告を流していました。
番組テーマ曲は、1964年に全米チャート1位を記録した人気ポップス「ミスター・ロンリー」のオーケストラアレンジ。番組中に流れる音楽はイージーリスニングで、気軽に聴きやすいのも特徴です。
※放送情報は変更となる場合があります。
歴代機長の紹介
初代:城達也さん(1967年7月~1994年12月)
放送開始から27年半、7387回にわたり機長としてフライトを務めました。番組収録の際、「夜間飛行のお供をするパイロット」という番組コンセプトに入り込むため、必ずスーツを着用してスタジオ入り、スタジオ内の照明も暗く落として収録に臨むなど、徹底した役作りを行っていました。『JET STREAM』は城さんの代名詞と言える番組でもあり、世界各地をロマンチックなナレーションで紹介し、数多くのファンを魅了し続けました。
2代目:小野田栄一さん(1995年1月~2000年3月)
事務所の先輩でもあった城さんから引き継ぐ形で2代目機長に就任。架空のラウンジで同席したリスナー語りかける形式を採っていたため、エンディングの挨拶は「ではまた明日の(金曜日は“来週月曜日の”)午前零時に、このラウンジでお会いいたしましょう」としていました。
3代目:森田真奈美さん(2000年4月~2002年9月)
現時点で唯一の女性パーソナリティです。フライトアテンダントという設定で「乗客」をゲストを迎え、世界中の国や都市をテーマにトークを展開しました。在任中は『LOVE SOUNDS ON JET STREAM』というタイトルで放送していました。
4代目:伊武雅刀さん(2002年10月~2009年3月)
就任当初は1週間を通してのラジオドラマを放送するなど試行錯誤を行っていたものの、徐々に初代・2代目のスタイルに戻し、安定した人気を得るとともに、初代機長・城さんのスタイルを踏襲した語りが好評でした。番組タイトルも『JET STREAM』に戻しての放送となりました。
5代目:大沢たかおさん(2009年4月~2020年3月)
自身初のラジオレギュラー番組にして、5代目機長に抜擢されました。番組構成は4代目機長・伊武さんのスタイルを引き継ぐ形で、パーソナリティを11年間担当。初代機長・城さんに次ぐ在任期間となりました。
6代目:福山雅治さん(2020年3月30日〜現在)
TOKYO FM開局50周年を迎える2020年春の番組改編により、2020年3月30日(月)放送分から6代目機長に就任しました。伊武・大沢両機長時代の番組構成を継承する形で現在も放送中です。
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“デビュー15周年”三代目JSB・ØMI「膨大な曲のなかで…」キュレーションアルバム『24/7 ~JSB FOREVER~』への思い
2026.10.16 up
グランジ・遠山大輔、潮紗理菜がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの生放送ラジオ番組「JA全農 COUNTDOWN JAPAN」(毎週土曜 13:00~13:53)。10月10日(土)の放送には、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE・ØMIさんが登場! 10月21日(水)にリリースされるキュレーションアルバム『24/7 ~JSB FOREVER~』について伺いました。
ØMIさん
三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEは2010年にデビュー。「R.Y.U.S.E.I.」「Summer Madness」「花火」など、数々のヒット曲を発表しています。また、今年4月には東京・味の素スタジアムで、デビュー15周年を記念したスタジアムライブ「三代目 J SOUL BROTHERS 15TH ANNIVERSARY STADIUM LIVE "JSB FOREVER ~ONE~"」を2日間にわたって開催しました。
◆ドーム公演&スタジアム公演の違い
遠山:スタジアムライブはいかがでしたか?
ØMI:昨年は、大阪のヤンマースタジアム長居、今年は味の素スタジアムでもライブをやらせていただいたんですけど、普段はドームツアーをメインでやらせていただいているなかで、スタジアムでやると、外なので開放的な気分になったり、セットリストの組み方が変わったりして。
「夕暮れ時には、ちょっと涼しくなってくるからロマンチックな曲をやりたいよね」とか、「日が完全に沈んだらこういう曲をやりたいよね」とか、シチュエーションやロケーションによって“こうも変わるか!”というくらい、普段やっているドームとスタジアムとでライブの作り方が違ったので、そういった意味では楽しくやらせてもらいました。
遠山:ライブのセットリストは、メンバーやチームの皆さんで決めるのですか?
ØMI:基本的にはメンバーで作っています。
◆キュレーションアルバムをリリース!
遠山:三代目 J SOUL BROTHERSは、10月21日(水)にデビュー15周年を記念したキュレーションアルバム『24/7 ~JSB FOREVER~』をリリースされます。
潮・遠山:おめでとうございます!
ØMI:ありがとうございます。アルバムのコンセプトとしては、今まで膨大な曲を作ってきているんですけど……。
遠山:全部で何曲くらいですか?
ØMI:もう分からないです(笑)。ただ当然、長く応援していただいている方がたくさんいらっしゃって、「小学生のときから応援していました」「中学生のときから応援していました」と言っていたファンの方が、親になって家庭を築いていたりして。そうした人生の変化のなかでも、今もなお応援し続けてくださっている姿を見ると、「共に歩んできたんだな」というのをすごく感じられて。
だから、過去の膨大な曲のなかで、「この時間帯に、僕らのこの曲を聴くのはどうですか?」ということをみんなで再確認して、皆さんにプレゼンしているようなアルバムというか、そんなコンセプトになっています。
(左から)潮紗理菜、ØMIさん、遠山大輔
遠山:アルバムは(CDが)2枚収録されていますが、朝から時間が進み、日が沈んで、夜になって、また日が昇って朝を迎えるというのを体感できるような構成で、面白いアルバムだなと思いました。
ØMI:そうですね。でも、僕ら的に朝一番のプレイリストが、激しめの曲なんですよ(笑)。普通だったら、ちょっとスローでチルっぽい曲というか、ちょっとミディアムっぽい曲を朝は聴きたいかなと思わせつつ、僕らはガンガンのヒップホップなので(笑)。
遠山:シャキッとしていたもんなぁ(笑)。
ØMI:「朝イチから起きて頑張ろう!」みたいな曲を提案しているのが、ある意味で僕らっぽいなって(笑)。これまで本当にいろんな曲を作ってきて、バリエーションが多いんですよ。なので、夜には「しっぽりとしたR&Bを聴いていたい」とか、夕方帯だと「ゆっくりした曲を聴いてもらいたい」とか、音楽のジャンルも幅広くやらせてもらえたからこそ、こういうアルバムが作れたのかなっていうのは、作りながら感じていましたね。
次回10月17日(土)の放送は、渋谷区立 宮下公園芝生広場から公開生放送! ゲストに櫻坂46・松田里奈さん、山﨑天さんをお迎えてお届けします。
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<番組概要>
番組名:JA全農 COUNTDOWN JAPAN
放送エリア:TOKYO FMをはじめとする、JFN全国38局ネット
放送日時:毎週土曜 13:00~13:53
パーソナリティ:遠山大輔(グランジ)、潮紗理菜