かが屋・加賀、ネット回線契約での珍現象に「一体僕は何なんですか?」

若手芸人注目株のかが屋がパーソナリティを務める、RCCラジオ『かが屋の鶴の間』。5月8日(金)の放送では、賀屋さんのダイエットの近況や加賀さんが体験した身の回りの話などで盛り上がりました。(RCCラジオ『かが屋の鶴の間』5月8日(金)放送分)

賀屋、相方にダイエットの経過報告

最近、外出自粛期間を利用してダイエットを始めた賀屋さんが、相方の加賀さんに経過報告を行いました。

賀屋:最近ね、この自粛期間中を活かして、僕ダイエットしてるんですけど。前回も話しましたけど、健康的な生活と健康的な運動をやって、食事制限なんかもして。

加賀:でも、体重落ちなくてキレてたじゃん。

賀屋:そう、前回はブチギレだったんだけど、今朝(体重を)測ったところですね、MAX89.8kgあったのが、85.8kgまで減りまして。4kg減ったんですよ、これが。

加賀:90kgでよくない?

賀屋:ええ、90kgって言ったら、毎日ちゃんと測ってるっていうプライドがあるからさ、ちゃんと言っておかないとさ。

加賀:いや、「90kgから85kgまで落とした」って言った方がかっこいいじゃん。

賀屋:あ、それは俺のために言ってくれてる?

加賀:そうだよ。

賀屋:あ、味方なんだ。

加賀:そう。今(体重が)減っているのを多く言った方がいいんだから。

賀屋:あ、なるほど(笑)。そういうことか、ごめんなさい。俺、デブデブとか言われ過ぎて、体重の話、全員敵視するスタイルになっちゃってるから。申し訳ない。

加賀:ちょっと待って(笑)。1番古い記憶からゆっくりカウンセリングしていこうや。

賀屋:はははは(笑)。中学のころの? ダメダメだったときから。

加賀:(記憶を)1個ずつほどいていこう。

賀屋:はははは(笑)。そっちはどうですか?

加賀:俺は何にもしてないけど、2kg痩せたわ。

賀屋:いやいや、それ食ってないだけでしょ(苦笑)。加賀くんは食い物にとにかく無頓着だから。

加賀に起きた「粗忽長屋」みたいな出来事とは?

自宅のネット環境が備え付けのWi-Fiのみという加賀さんは、リモート作業が今後増えていくことを見越して、携帯会社に回線工事申込の電話をかけたそうですが……。

加賀:何回か(電話を)かけ直しているんだけど、やっと繋がって自分の名前と電話番号を伝えたら、「お客様の電話番号なんですけど、こちら解約されてますね」って言われて……(苦笑)。

賀屋:えっ? どういうこと?

加賀:「えっ、ちょっと待ってください」ってなって、「○○○……の番号です」って言ったら、「えっと、ちょっとこの番号は……ないです」(笑)。

賀屋:はははは(笑)。怖ぇ話、怖ぇ話。なになになに、どういうこと?

加賀:「えっ? 待ってください」って言ったら、「電話番号を打ち込んで、どこに繋がってるかを調べるんですけど、お客様の電話番号はすでに解約されてます」って言われて。

賀屋:何?(笑) どういうことよ。

加賀:俺が「粗忽長屋みたいなこと?」ってなって。落語でクドカン脚本みたいなさ。

賀屋:昔、「タイガー&ドラゴン」(TBS系)であったよ。俺が昔死んでるのに気づかなくてそのまま生活しちゃってるみたいな、そういう話ね。

加賀:そう、粗忽長屋。俺「粗忽長屋始まったぞ」って(笑)。俺、ガイダンスの人に聞いてさ、「今、まさに(電話を)かけているこの番号がそうなんですけど、じゃあ、一体僕は何なんですか?」って。

賀屋:はははは(笑)。不思議な会話が始まったぞ(笑)。

その後の会話で、加賀さんの携帯番号が解約状態になっていたのは、加賀さんがかつて母親の名義で携帯を契約していたことや両親の離婚、加賀さん名義での契約変更などの理由が重なり、契約も入れ違いになっていたことが明らかになりました。

賀屋:なるほど。離婚して姓が変わってるとかで、(契約が)ゴチャゴチャゴチャってなってたんだ。

加賀:でもさ、むちゃくちゃめんどくさいけどさ、一刻も早く(ネットを)繋ぎたいわけじゃん。それだけ(時間を)かけて粘ってやったわけだし、言うことを聞いてちゃんとやっていこうと思ってさ。「わかりました。名義とか変えたりするんで」って言って、「携帯ショップに実際に行ってください」って言われたけど、空いている期間中は行けないから普通に予約が取れなくて。(外にも)出れないし。いろいろ聞いていって、「(手続きを)全部やった場合、いつごろからネット使えるんですか?」って訊いたら、「7月中旬」って言われた……(笑)。

賀屋:ははははは……(笑)。めちゃめちゃ先じゃんか(笑)。うまくいかないねえ。

加賀:「解約されてなかったじゃないですかあ!」っていう話をしたら、「そうですねえ」みたいな(笑)。

放送後記も更新中!

『かが屋の鶴の間』では、noteによる「公式見聞録」を放送後に更新! 放送を聴き逃した人も、過去放送分のトークやコーナー「自由律俳句」の内容をいつでも確認できますよ!

かが屋の鶴の間
放送局:RCCラジオ
放送日時:毎週金曜 23時30分~24時00分
出演者:かが屋
番組ホームページ
公式Twitter

Twitterハッシュタグは「#かが屋の鶴の間」

※放送情報は変更となる場合があります。

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Van de Shopの“始まり”と言える楽曲は? 日本のポップスの表現とは異なる魅力

Van de Shopの栗山夕璃(Vo, Gt)が、自身のルーツとなる楽曲、そして新曲『Tiny』に込めた想いを明かした。

栗山が登場したのは、J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』内のコーナー「RECRUIT OPPORTUNITY FOR MUSIC」。オンエアは8月3日(水)、4日(木)。同コーナーでは、アーティストたちの自身の楽曲に込めた想いと、彼らのアーティスト人生に大きく影響を与えた楽曲との出会いの話を通じて、音楽との「まだ、ここにない、出会い。」をお届けする。

進学や就職…周囲に取り残された人たちに向けた歌

デビューシングル『レセプション』が、以前「J-WAVE SONAR TRAX」に選出されていたVan de Shop。元々、ボカロP・蜂屋ななしとして活動していた栗山がその活動を卒業し、シンガーソングライター・栗山夕璃として復活。そんな栗山が率いているバンドが、Van de Shopだ。メンバーは栗山のほか、端倉鑛(MANIPULATOR, DJ)、仁井伯(PIANO, KEY)といった面々。メンバー全員が作詞・作曲・編曲をすることができ、楽曲毎にさまざまな表情を見せている。そんなVan de Shopが新曲『Tiny』を8月12日に配信リリース。果たしてこの曲ではどんな自分らしさが込められているのか。栗山に聞いた。

栗谷:新曲の『Tiny』ですが、実は6〜7年前からある程度、形は出来上がっていました。バンドにとって2曲目でして、夏の爽快さとジャジーなアンサンブルが気持ち良い楽曲となっています。

この曲は、進学だったり就職だったり、新しい1歩を踏み出している周囲に取り残された人たちに向けて歌っています。失敗するのはとても怖いけど、自分の持っている夢とか大切なものを失うくらいなら、もう1回チャレンジしようという内容が歌われていて、つまり当時の僕に向けた曲なんです(笑)。全然完成させることができなかったんですけど、今の僕たちなら完成できるかなと引っ張り出して挑戦した曲です。

この『Tiny』という曲はとても変拍子が多くて、そこも楽曲的に表現するのが難しいと感じているんですけど、音色的には、PC上に作り込んだシンセ類の音と生楽器のアンサンブルのバランスにこだわっています。

例えばピアノなどは生演奏のピアノとPC上のリリースカットしたピアノという2つの音色を絶妙なバランスで混ぜているんです。リリースカットというのは拍にピッタリ合わせているので、生演奏がちょっとでも遅れてしまうと、すごくかっこ悪くなってしまう。こういう点が高度に表現しなくちゃいけない部分ですね。

でもこの表現はすごく面白いんですよ。生音をどれだけグリットで合わせても、PC上で作った音とはまた違うんです。やっぱり人の手で演奏した感じが確実に出るんです。考え方はメタルに近いですかね。メタルもキックとギターのリフをぴったり合わせてサウンドを構築していく。つまりそのピアノ・ドラムバージョンをやっているんです。

「僕らの始まり」と語る楽曲は?

メンバー全員が作詞・作曲・編曲をすることができるVan de Shop。そんな彼らのルーツとなる1曲は?

ルーツの1曲として選んだのはCaravan Palaceの『Suzy』です。この楽曲に出会ったのはだいたい7〜8年前。僕たちのルーツだと思う理由なんですけど、僕がまだ学生だった頃、まだ友人関係だった今のメンバーに「スゴい曲があったよ」と共有したんです。振り返るとこれが僕らの始まりだったなと思います。

その頃、僕はすでに作曲をしていて、仁井くんはゴリゴリにジャズピアノを弾いていて。エレクトロ・スウィングというジャンルは生音が大切で、古いジャズを基礎としたものをEDMっぽくアレンジしていくジャンルなんですね。そんな中で、ゴリゴリにピアノ生音を弾ける人が必要だということで、仁井くんに声を掛けることになりました。

まだバンドは結成されていなかったけど、この曲を聴いた1年後くらいに、初めてVan de Shop名義で曲を作りました。この『Suzy』って日本のポップスの表現とは異なる魅力があるんですよね。曲の構成がドロップとサビの部分しかなくて、そこが面白いと感じました。

今のVan de Shopに繋がる部分は、生音とEDM、そしてPC上の音楽との融合というところじゃないですかね。僕らもそういう表現を目指しているし、PCの良いところ、そして生音でしかできないこと、それぞれの高品質な部分をどうミックスしていくか、というのは常々考えています。

1曲の中でさまざまな音色を聴くことができ、その上で思わず体を動かしたくなるようなビートが印象的なCaravan Palace『Suzy』。この曲との出会いは、今のVan de Shopを作る上で大きな影響を与えたようだ。
アーティストの話を通じて音楽との「まだ、ここにない、出会い。」をお届けするコーナー「RECRUIT OPPORTUNITY FOR MUSIC」は、J-WAVE『SONAR MUSIC』内で月曜~木曜の22時41分ごろからオンエア。Podcastでも配信しており、過去のオンエアがアーカイブされている。

【Van de Shopの栗山夕璃 出演回のトークを聞く】

・Apple Podcastで聞く
前編後編

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前編後編

・公式ページ
https://www.j-wave.co.jp/original/sonarmusic/opportunity/

(構成=中山洋平)

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