【安元洋貴編】radikoで聴ける声優のラジオ番組

安元洋貴さんは、『鬼灯の冷徹』鬼灯や『ヘタリア』ドイツ、『ユーリ!!! on ICE』クリストフ・ジャコメッティ、『弱虫ペダル』金城真護、『BLEACH』茶渡泰虎などを演じ、クールで重厚感のある低音が魅力です。

今回は、安元さんがパーソナリティを務める番組を紹介します。

文化放送『安元洋貴の笑われるセールスマン(仮)』

2020年からスタートした番組。話題のアニメやゲーム、声優、特撮に関するさまざまな情報を紹介しています。

高い頻度でゲストを呼んでおり、漫画家など声優以外の職業の方も登場しています。安元さんの人柄からゲストとのトークは常に軽快。ここでしか聴けない話をぜひお楽しみください。

安元洋貴の笑われるセールスマン(仮)
放送局:文化放送
放送日時:毎週土曜 26時30分~27時00分
出演者:安元洋貴
番組ホームページ
公式Twitter

twitterハッシュタグは「#笑セル」

※放送情報は変更となる場合があります。

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ミスDJの千倉真理、女子大生時代を振り返る!

3月22日放送の「くにまる食堂」(文化放送)は、「ミスDJリクエストパレード360」のパーソナリティを務める千倉真理さんが出演。1981年に「ミスDJリクエストパレード」のオーディションで優勝し、パーソナリティとなった千倉さんが当時の思い出を語った。

野村邦丸アナ「ミスDJのコンテストで、審査員長をされていた野末陳平さんが、“千倉真理を優勝させなければ僕は降りる”と言ったくらい、野末陳平さんに惚れこまれていたそうですね」

千倉真理「その当時、文化放送の社員の方たちは別の方を推していたんですよ。だけど、陳平さんと加藤タキさんが推してくださったそうです。“うまくないけど、この子がいいんじゃないか?”みたいなことをおっしゃってくださったと、後で聞きました」

邦丸「元々、ラジオは聞いてたんですよね」

千倉「ラジオで告知を聞いて、履歴書とカセットテープに1分ぐらいの自己紹介を入れて、文化放送に送ったら、電話があって、・・・その後、何度か文化放送に行って、優勝みたいな感じで」

邦丸「当時、成城大学の女子大生だったんですよね」

千倉「1年生で19歳だったんです。深夜放送はいつも聞いていたので、文化放送の中はどうなってるんだろうという思いと好奇心がすごくありました。コンテストで選ばれることより、放送局に入れることがうれしかったです」

邦丸「パーソナリティとしてしゃべらなきゃいけないわけじゃないですか?どうでしたか?」

千倉「当時、文化放送のディレクターさんたちは“楽しんでくれればいい。女子大生でいてくれればいい。しゃべりもうまくなれとか言わないから”って言ってくれました。よく教育してくれたというか、楽しみ方を教えてもらったというか、純粋に楽しめました」

邦丸「やって楽しかったでしょ」

千倉「クラブ活動みたいで楽しかったです」

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