中継以外で野球チームを応援しているラジオ番組!

ラジオでプロ野球を楽しむにはナイター中継がありますが、放送局によってはナイター中継が終わった直後に、地元球団を応援する番組が放送されています。贔屓のチームが勝った日に聴けば楽しさも2倍に!? 今回は、プロ野球チームを応援している番組をピックアップしました。

北海道日本ハムファイターズ

HBCラジオ『ガンちゃんの「世界一面白いプロ野球の番組」』

トップクラスの賑やかさを誇るプロ野球解説者、岩本勉(通称「ガンちゃん」)」。放送開始10年を超える人気番組です。冗談を言っていることが多いのですが(笑)、さりげなく真面目な話を挟んでくることがあるので、聴いていて飽きません。不振気味な選手には愛のあるメッセージを送ったり、「どこで仕入れたんだ」と思うような情報を言ったりで、聞きごたえたっぷりです。ご本人も曰く「脱線トークは山ほどある」とのこと。

■放送日時:毎週日曜日 12時~13時30分

 

STVラジオ『GO!GO!ファイターズ』

STVラジオでは中継終了後に、お笑いコンビ「しろっぷ」のじゅんぺいさんがパーソナリティーを務める『GO!GO!ファイターズ』を放送。「プレイバック ファイターズ」のコーナーで、その日のファイターズの試合の様子を分かりやすく振り返ったり、監督や選手のコメントも紹介します。

■放送日時: 火曜日~金曜日 中継終了後~21時50分

 

文化放送『岩本勉のまいどスポーツ』

一方、東京・文化放送からお送りしている『岩本勉のまいどスポーツ』では大人しい…かと思いきや、全く同じテンションです(笑)。こちらは、日本ハムに限らず、パ・リーグの球団の話題を中心にトークをしています。

■放送日時:毎週月曜日 18時~18時30分

東北楽天イーグルス

TBCラジオ『イーグルスラボ』

火曜日・水曜日はお笑いコンビのニードルが、木曜日・金曜日はTBCアナウンサーズが担当。全国各地の楽天ファンから届いたメッセージを紹介するほか、シーズンを通して一人の楽天選手の成績・表情を伝えながら応援していく「推しメン!」や、佐藤修アナウンサーが独自の分析・観点から甘口辛口で喋る「佐藤の切り口」などをお届け。木曜・金曜はアナウンサーによって、実況に関する裏話がポロリと飛び出すことがあるので、そちらにも注目!

■放送日時:火曜日~金曜日 21時〜22時

読売ジャイアンツ

ラジオ日本『水野雄仁のGスタジアム』

元巨人軍投手・水野雄仁さんのトーク番組。選手へのインタビューでは、近況や今後の展望、はたまた、他の選手とご飯に行く?…といったプライベートにまで迫ります。水野さんからは「ルーキーからレギュラーになるにはどうしたらいいか」といった、OGならではの話も。もちろん、野球以外のスポーツの話題でも盛り上がります。ちなみに、水野さんはゴルフが好きで、以前、ご自身の連載で野球とゴルフの共通点を解説したことがあるほどです。そんな水野さんは、やっと暖かくなってきて、早く短パンでゴルフに行きたくてしょうがないとか。

■放送日時:毎週月曜日 20時~20時30分

中日ドラゴンズ

CBCラジオ『ドラ魂ナイト』

野球大好きオヤジ・戸井康成さんがドラゴンズを徹底応援。中日は開幕から連敗が続き、4連敗した直後の初回の放送(4月4日)では元気なさげだった戸井さん。初勝利を収めた4月7日(金)放送は僅か5分間の放送でしたが、狂喜乱舞でした。リスナー参加のコーナーが充実していて、リスナーだけが知る、言いたくてたまらないドラゴンズの勝因・敗因を紹介するコーナ「王様の耳はロバの耳」、「ピンチヒッター大喜利」「連勝ソング・泥沼連敗ソングリクエスト」。中日を応援している番組なのに、ライバルチームのファンからのメールも紹介していて、なんとも懐が深いです。

■放送日時:火曜日~金曜日 21時~22時

阪神タイガース

MBSラジオ『豊永真琴のベースボールパークEXトラ!』

MBSラジオのプロ野球関連の番組ではおなじみの豊永真琴さんと、お笑い芸人で、大の野球好きの山田スタジアムさん(元ストリーク)が担当。その日の試合をしっかりと振り返ります。この番組に限ったことではありませんが、例え阪神が負けたとしても、翌日に繋がるような明るい話も織り交ぜる清々しさがあります。テンションが高めの山田さんのトークと、豊永さんの可愛らしい声のバランスの良さもポイントです。

■放送日時:火曜日~木曜日 21時~21時50分

広島東洋カープ

RCCラジオ『Veryカープ! バッチコイする応援団』

その日のカープ戦をダイジェストで振り返るほか、監督・選手のインタビューもしっかりとお届け。カープを応援する全国の私設応援団やカープファンと電話をつなぎ、生の声を聞きます。以前はカープ女子に電話をつないでいましたが、今年は男女問わず電話をつなぐそうなので、「俺も勝利をメッセージを送りたい!」という方は是非ご参加を。パーソナリティーは、伊東平アナウンサー(水曜)、カープ女子会のリーダーの住本明日香(火曜・金曜) 、RCCラジオカーの卒業生の金田和恵(木曜・金曜)が担当。

■放送日時:火曜日~金曜日 21時~21時50分

福岡ソフトバンクホークス

RKBラジオ『鬼橋美智子 花の応援団!』

RKBラジオでおなじみの、ホークス応援番組『ホークス 花の応援団』(火曜~金曜 中継終了~22時)が時間拡大で、タイトルも団長・鬼橋美智子(鬼ちゃん)の冠番組になりました。中でも注目は「ホークス花の応援団」のオリジナルソング「ホークス音頭」。鬼ちゃんが自ら踊っている動画が番組のサイト(http://blog.rkbr.jp/ouendan/)で公開されていて、踊りをマスターすることができます。

■放送日時:毎週月曜日 16時~18時 火曜日~金曜日は16時~17時55分

 

KBCラジオ『ホークスじゃんじゃん』

ホークスを本気で愛するお笑いコンビ、ブルーリバー(火~木)と、KBCテレビ「アサデス。KBC」のスポーツコーナーでおなじみの野下史織(金)が当日のホークス戦をファン目線で振り返ります。特にブルーリバーはホークスにまつわる知識が豊富で、二人のフリートークを聞いているとニヤニヤします。

■放送日時:火曜日~金曜日 中継終了後~22時

プロ野球に関する質問を受け付ける番組も!

普段応援しているチームを味方している放送局の番組を聴くのも楽しいですが、敢えてライバルチームを応援している番組を聴くのもおすすめです。贔屓にしているチームが勝った時に、ライバルチームの応援番組を聞くと、勝利の喜びが一層噛み締められるかも!?(ちょっと意地悪ですが)

さらに、特定の球団を紹介しているわけではありませんが、ニッポン放送『板東英二のプロ野球バンバン伝説』(月曜 18時〜18時20分)もおすすめです。プロ野球中継では時間が足りなくてできないような解説をじっくりとお届けしています。板東さんは元々プロ野球選手ですが、そのことを知らず、バラエティ番組のタレントだと思っている方も多いようで、初回の放送ではしっかりとプロフィールを紹介していました。プロ野球に関する質問も受け付けていますので、よかったらぜひ。

タイムフリーを活用しよう!

月曜はプロ野球中継がない日が多いですが、18時からは、『岩本勉のまいどスポーツ』(文化放送)、『板東英二のプロ野球バンバン伝説』(ニッポン放送)が放送されています。「両方聴きたいけど、時間が重なっていて聴けない!」という方は、ぜひ、ラジコのタイムフリー聴取機能を使ってお聴きください。

ちなみに、埼玉にあるNACK5では、FMのラジオ局としては珍しくプロ野球中継を行っています。埼玉西武ライオンズ戦を放送する「SUNDAY LIONS」(日曜 12時〜16時)です。西武戦を楽しみたい方は、火曜〜金曜に放送されている「文化放送ライオンズナイター」(18時〜21時30分)と併せてどうぞ。

▼「タイムフリー聴取機能」使い方ガイド
https://news.radiko.jp/article/edit/1120/intro/

この記事を書いた人


やきそばかおる
子どもの頃からのラジオっ子。
「ケトル」「BRUTUS」等ラジオ特集を担当。
ライター・構成作家・動物園愛好家。好きな食べ物は、焼きそば。
ツイッター @yakisoba_kaoru

自民・田村元厚労相「世界の中では抑え込んでいる」……コロナ対策について辛坊治郎と生対論

8月5日、辛坊治郎が、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」に生出演。政治・経済・文化・社会・芸能まで、一日の出来事の中から独自の視点でニュースをズーム、本質を解説する同番組の今回は、元厚生労働大臣で、自民党新型コロナウイルス関連肺炎対策本部の本部長、田村憲久衆議院議員に現在の新型コロナウイルス対策についてインタビューを行った。

田村憲久衆議院議員・辛坊治郎

この日は、元厚生労働大臣で、自民党新型コロナウイルス関連肺炎対策本部の本部長・田村憲久衆議院議員に自民党内での議員の意見や、政府の新型コロナウイルス対策をどう考えているのかを訊いた。

辛坊がまず訊いた質問は「自民党の議員の皆さんは現状をどう考えているのか」。

これに対し田村議員は、「それはいろいろな方がいる。『緊急事態宣言を出した方がいい』という方、『出すべきじゃない』という方、『そもそも今は4月と比べてどの段階なのか』と聞く議員もいる」と回答。

その後、感染者数や重症者数といった様々発表される数字について、何が大事な数字なのかを辛坊と田村議員で議論。田村議員は「例えば酸素吸入器の稼働率でみたらどうか」と提案。そのうえで、「今はG-MIS(新型コロナウイルス感染症医療機関等情報支援システム)という仕組みができているので、その病院でどういう機器が動いているかが把握できるようになっている。例えば、酸素吸入器とか人工呼吸器がどこでどれくらい動いているかが分かるということ。ただし、この数字に関しては、4月頃の数字がないから比較することができない」と話した。

辛坊が、「このまま冬に突入して、インフルエンザや他の病気も含めて発熱する方が増え始めたら大変ことになるのでは?」と問いかけると、田村議員は「現在、厚生労働省や政府に様々お願いをしている。例えば発熱外来を作っていただき、発熱した方がそこでインフルエンザとコロナウィルスのPCR検査をしていただくとか。ただ、インフルエンザの検査は、多いときに1日20~30万人が受診することがある。そうするとPCR検査も同じ数を検査しなければならい(現在は抗原検査も含めて6万件程度)。もちろん、その場での感染防止・クラスター防止対策も含めてなかなか難しいオペレーションとなる」と答えた。

辛坊が「答えづらいだろうけど……」と前置きしたうえで「政府の対応をどう評価するか」と訊くと、「なかなか答えづらい(笑)」と前置きしつつ、「世界の中で見ると抑え込んでいるように見える。イタリアは、新しい生活様式として、みんなマスク着用、ハグをしない、靴を履いて家の中に入らない、というようなことを実施して新規感染者100人ぐらいになっている。日本の習慣は有効なのではないか。それも含めて強制力のある法律がない中では頑張っているのでは」と一定の評価をしていた。

【番組概要】
■番組タイトル:「ニッポン放送 辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」
■放送日時:毎週月~木曜 15時30分~17時30分 生放送
■Twitter:@zoom1242
■メールアドレス:zoom@1242.com
■番組HP:https://www.1242.com/zoom/
■ハッシュタグ:#辛坊治郎ズーム

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