Aぇ! group、AmBitious、Lil かんさい…関西ジャニーズJr.のラジオ番組

関西ジャニーズJr.であるAぇ! group、AmBitious、Lil かんさいのメンバーがパーソナリティを務めるラジオ番組をそれぞれご紹介します。

Aぇ! group出演 MBSラジオ『Aぇ! groupのMBSヤングタウン』

Aぇ! groupは、正門良規さん、末澤誠也さん、草間リチャード敬太さん、小島健さん、福本大晴さん、佐野晶哉さんの6人組グループ。2019年2月18日に結成され、トーク力、歌やダンス、バンド演奏も可能なスキルの高さを武器に活躍中です。

Aぇ! groupは、2021年10月から『MBSヤングタウン』の毎週水曜日を担当しています。グループとして初のレギュラーラジオであり、毎回メンバーのうち2人が週替わりで登場します。現在は『Aぇ!?知らんかった!大発見のコーナー』や、『街カドAぇ! groupハンター「あれ◯◯くんですか?」』などのコーナーがあり、リスナーへ笑顔を届けています。

関西ジャニーズJr. Aぇ! groupのMBSヤングタウン
放送局:MBSラジオ
放送日時:毎週水曜 22時00分~23時30分
出演者:Aぇ! group
番組ホームページ
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Twitterハッシュタグ「#Aぇヤンタン」

※放送情報は変更となる場合があります。

関西ジャニーズJr. Aぇ! groupのラジオ番組『関西ジャニーズJr. Aぇ! groupのMBSヤングタウン』、『関西ジャニーズJr.のバリバリサウンド』

Aぇ! group、AmBitious出演 FM大阪『関西ジャニーズJr.のバリバリサウンド』

AmBitiousは、関ジャニ∞・大倉忠義さんのプロデュースで昨年10月に誕生。河下楽さん、吉川太郎さん、岡佑吏さん、小柴陸さん、真弓孟之さん、浦陸斗さん、大内リオンさん、永岡蓮王さん、井上一太さんからなる9人組グループです。

『関西ジャニーズJr.のバリバリサウンド』(通称:関バリ)は、2018年5月にスタートした関西ジャニーズJr.のレギュラーラジオ番組です。Aぇ! Groupとなにわ男子が交替でDJを務めていましたが、昨年11月になにわ男子がデビューしたことで今年3月で番組を卒業。AmBitiousは、なにわ男子からバトンを引き継ぐ形で新たにDJに就任し、真弓孟之さん、河下楽さん、永岡蓮王さんの3人が、4月からAぇ! Groupと週替わり交代で出演しています。『関バリ』は、AmBitiousのメンバーにとって、初めてのラジオレギュラーとなります。

関西ジャニーズJr.のバリバリサウンド
放送局:FM大阪
放送日時:毎週火曜 18時00分~19時00分
出演者:正門良規(Aぇ! group) / 末澤誠也(Aぇ! group) / 小島健(Aぇ! group) 真弓孟之(AmBitious) / 河下楽(AmBitious) / 永岡蓮王(AmBitious)
番組ホームページ
公式X

Twitterハッシュタグ「#関バリ」

※放送情報は変更となる場合があります。

真弓孟之 コメント
聴いていただいてる皆さんと楽しい時間を共有できるように、精一杯僕も楽しみながら頑張ります!!

河下楽 コメント
楽しみながら、バリバリしゃべることができるように頑張ります!!!

永岡蓮王 コメント
楽しくおしゃべりをしながら、関西らしい面白いラジオにしていきたいと思います!!

Lil かんさい出演 ラジオ関西『関西ジャニーズJr.とれたて関ジュース』

Lil かんさい(りとるかんさい)は、2019年に結成。メンバーは嶋﨑斗亜さん、西村拓哉さん、大西風雅さん、岡崎彪太郎さん、當間琉巧さんの5人組グループです。

Lil かんさいは、『関西ジャニーズJr.とれたて関ジュース』(通称:とれ関)で2021年1月からパーソナリティを担当。メンバーが交代で出演しており、5月のメインパーソナリティは西村さんが務めています。

『とれ関』は、2007年にスタートし、今年で放送15周年を迎えます。関西ジャニーズJr.を紹介する番組として長くファンに愛されており、過去にはなにわ男子・西畑大吾さんもパーソナリティーを担当していました。

関西ジャニーズJr.とれたて関ジュース
放送局:ラジオ関西
放送日時:毎週日曜 23時30分~24時00分
出演者:関西ジャニーズJr. Lil かんさい
番組ホームページ
公式X

Twitterハッシュタグ「#とれ関」

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※放送情報は変更となる場合があります。

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なぜ25・30歳? 日本の被選挙権年齢が高い理由

11月7日(金)、ニュースキャスター・長野智子がパーソナリティを務めるラジオ番組「長野智子アップデート」(文化放送・15時30分~17時)が放送。午後3時台「アップデート・コラム」のコーナーでは、「立候補年齢引き下げ訴訟の判決」というテーマで、フリーランスライターの畠山理仁氏に話を伺った。

選挙権は18歳で得られるのに、立候補できる年齢が25歳や30歳であることは憲法違反だとして、20代の男女6人が国を訴えた訴訟の判決で、東京地裁は24日、国側の主張を全面的に認めて年齢制限は違憲ではないと判断し、原告らの訴えを退けた。

選挙のルールを定める公職選挙法は、立候補できる被選挙権の年齢について、参院選と都道府県知事選は30歳以上、衆院選などその他の選挙は25歳以上となっている 。

長野智子「なんで日本はこんなに(立候補できる)年齢が高くなきゃダメなんですかね?」

畠山理仁「議員とか政治家として活動するにあたって経験が必要である、経験というのは年齢に比例するものである、っていうことなんですけど、『じゃあなんで25歳なんだ?』っていう合理的な説明っていうのはなされていないですよね」

長野「なんか雰囲気っぽいですよね」

畠山「ほんとにいろんなところで若い方、日本では被選挙権年齢に達していない方々に話を聞きますけど、たとえばこの番組に前に出ていた“日本中学生新聞”の川中だいじさんを見ていると、年齢と政治的な経験値・成熟度って、年齢と全然関係ないな、人によるな、ってことをほんとにすごく思うんですよ」

長野「いやぁ、ほんとにそうですよね」

畠山「僕は去年、選挙の現場に行っていろんな方と出会う中で、71歳で初めて選挙に参加したっていう人がいたりしたわけですよね。それはやっぱり年齢関係ないんだと。その人が社会をどう見ているかとか、自分と政治との関わり・接点っていうのがあったのか、なかったのかっていうことに非常に大きく左右されていて。そういう意味で言うと、べつに究極的には18歳いってなくても、その人が政治の現場でいい仕事ができるかどうかっていうことの判断は、有権者が認めてくれなければその場に立てないわけなので、そもそも有権者の判断っていうのも信用していないような制度になっているんじゃないかと思うんですよね。25歳いってなかったら選挙に出る権利すらない、っていうことを決めちゃっているってことは」

長野「そうですよね、そこを見極めるのは有権者の方ですからね」

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