プロ野球中継を無料で楽しめる配信サービス&ラジオ番組【2022年】

プロ野球中継の動画配信サービスは基本有料ですが、中には条件を満たすことで試合観戦ができるサービスがあることをご存知ですか? 本記事では、プロ野球ファンにおすすめしたい配信サービスとラジコで聴けるプロ野球中継番組をご紹介します。

条件付きでプロ野球中継を「無料」で視聴できる動画配信サービス

一般的な動画配信サービスでは、登録内容や期間限定のキャンペーンによって、プロ野球中継を無料で楽しめます。新規加入すると一定期間は無料で楽しめる月額会員制サービスや、特定の球団を対象に無料LIVE配信される定額制サービスなど、内容もさまざまです。

これらの動画配信サービスのほとんどは、500円から1,000円程度の月額料金で多様なコンテンツを視聴できます。中には、無料会員登録をするだけで視聴できるサービスもありますが、回線が混雑すると有料会員が優先されるため、無料会員の場合はプロ野球中継を最後まで視聴できないデメリットも発生するため、注意が必要です。

視聴できる試合が多い有料のスポーツ中継配信サービス

近年はCS放送のほか、スポーツ中継に特化した動画配信サービスも充実しており、1軍戦はもちろん、ファーム(2軍)の試合やハイライト、見逃し配信にオリジナル番組など、コアなプロ野球ファンにはたまらないコンテンツが満載です。12球団の試合をほぼ毎試合視聴することができ、スマホやタブレット、パソコンなどさまざまなデバイスから視聴可能です。

いつでもどこでもプロ野球中継が手軽に楽しめる分、月額料金は3,000円〜5,000円程度と高く、配信速度や画質もネット環境によって異なります。CS放送の場合、家庭によってアンテナの設置も必要なため、より金銭的な負担がかかることも頭に入れておきましょう。

プロ野球中継はラジオも楽しい!

現在ではテレビ中継や動画配信など、映像の魅力をふんだんに押し出したプロ野球中継を気軽に楽しめるようになりました。一方、ラジオでも全国各地で臨場感溢れるプロ野球中継が放送されています。ラジオならではのプロ野球中継の魅力をご紹介します。

五感をフル活用した実況中継

ラジオ中継の醍醐味は、実況アナウンサーと解説者の”喋りのみ”で繰り広げられる"音だけの世界"。選手の動きや打球音、観客のざわめき……。ワンシーン、ワンプレーにおける細かな情景描写によって、リスナーの想像力を大いに掻き立ててくれます。

選手の表情やベンチの様子、球場の雰囲気に臨場感、実況アナウンサーや解説者が独自で手に入れた情報が聴けるのも魅力のひとつです。

"ながら聴き"で楽しめる

ラジオにおける最大の魅力は、別の作業をしながら聴く「ながら聴き」が楽しめることです。勉強や家事、運転中など自らの生活スタイルに合わせた楽しめみ方ができます。

「エリアフリー」でプロ野球全球団の試合中継が聴ける!

ラジコプレミアムに登録すると「エリアフリー」でお住まいの地域だけでなく、全国のラジオ局で放送されている番組を聴くことができます。「応援している球団がエリア外にある」、「ビジター戦の試合中継も楽しみたい」というプロ野球ファンにおすすめです。

ラジコプレミアム詳細

日本全国の番組が聴き放題! エリアフリーでラジオを聴こう

【2022年版】プロ野球中継が聴けるラジオ番組

全国のラジオ局で放送されている、主なプロ野球中継番組をご紹介します。

主なプロ野球中継番組一覧

北海道日本ハムファイターズ
HBCラジオ『ファイターズナイター』、STVラジオ『STVファイターズLIVE』

東北楽天ゴールデンイーグルス
TBCラジオ『TBC POWERFUL BASEBALL』

埼玉西武ライオンズ
文化放送『文化放送ライオンズナイター』、NACK5『SUNDAY LIONS』

読売ジャイアンツ
ニッポン放送『ショウアップナイター』、ラジオ日本『ラジオ日本ジャイアンツナイター』

中日ドラゴンズ
CBCラジオ『CBCドラゴンズナイター』、東海ラジオ『ガッツナイター』

阪神タイガース
ABCラジオ『ABCフレッシュアップベースボール』、MBSラジオ『MBSベースボールパーク』

広島東洋カープ
RCCラジオ『Very カープ!RCCカープナイター』

福岡ソフトバンクホークス
RKBラジオ『RKBエキサイトホークス』、KBCラジオ『KBCホークスナイター』

北海道日本ハムファイターズ

HBCラジオ『ファイターズナイター』

「ファイターズ熱烈応援実況」と謳い、地元球団・北海道日本ハムファイターズ重視による実況で楽しめる中継番組です。平日(火曜~金曜)に開催されるファイターズ戦の試合を試合終了まで中継します。岩本勉さんや田中幸雄さん、建山義紀さんらファイターズを代表するOB陣が解説を担当します。

HBCファイターズナイター
放送局:HBCラジオ
放送日時:毎週火曜~金曜 17時57分~21時00分
番組ホームページ

※放送情報は変更となる場合があります。

STVラジオ『STVファイターズLIVE』

平日(火曜~金曜、祝日除く)に開催されるファイターズ戦のナイターを中心に、試合終了まで完全実況生中継。西崎幸広さんや白井一幸さんらファイターズOBの解説陣とともに、選手たちの全力プレーを鮮明に応援します。

STVファイターズLIVE
放送局:STVラジオ
放送日時:毎週火曜~金曜 17時55分~21時00分
番組ホームページ

Twitterハッシュタグは「#stvradio」

※放送情報は変更となる場合があります。

東北楽天ゴールデンイーグルス

TBCラジオ『TBC POWERFUL BASEBALL』

平日(火曜~金曜)に開催される東北楽天ゴールデンイーグルス戦を中心に、試合終了まで生中継。土曜、日曜、月曜は楽天戦がある場合のみに放送されます。2009年の首位打者・鉄平さんや、セットアッパーとして活躍した山村宏樹さんら楽天OBが解説者を務めます。

TBC POWERFUL BASEBALL
放送局:TBCラジオ
放送日時:毎週日曜~土曜 17時59分~21時00分
番組ホームページ

※放送情報は変更となる場合があります。

埼玉西武ライオンズ

文化放送『文化放送ライオンズナイター』

2022年4月で放送40周年を迎えた、文化放送ではおなじみのナイター中継番組。サブタイトルに「〜We are パ・リーグ ピープル~」とあるように、埼玉西武ライオンズを軸にパ・リーグ全体を応援します。6月17日(金)からは、国内のラジオでは初となるプロ野球中継でのYouTube Live同時生配信を開始しました。

試合中には当日のMVP予想をメールで募集し、的中した人には番組オリジナルステッカーをプレゼントしています。

文化放送ライオンズナイター
放送局:文化放送
放送日時:毎週火曜~金曜 17時45分~21時00分
番組ホームページ
公式Twitter

Twitterハッシュタグは「#ライオンズナイター」,「#パリピ」

※放送情報は変更となる場合があります。

NACK5『SUNDAY LIONS』

NACK5の地元・埼玉に本拠地を置く、埼玉西武ライオンズの日曜日の試合を試合終了まで完全生中継。ライオンズ重視による応援を始め、攻撃時や守備時に所属選手のさまざまなジングルが流れるのも特徴です。中継の合間には、リスナーから届いたライオンズへの応援メッセージも紹介されます。

SUNDAY LIONS
放送局:NACK5
放送日時:毎週日曜 12時55分~17時00分
番組ホームページ
公式Twitter

※放送情報は変更となる場合があります。

読売ジャイアンツ

ニッポン放送『ショウアップナイター』

ニッポン放送の看板プロ野球中継番組。日本の民放ラジオ局で唯一、プロ野球全12球団のホームゲームの中継の放送が可能な体制を採っています。月曜を除いた曜日で、読売ジャイアンツ戦を中心としたプロ野球中継を放送しています。

3回に分けてクイズが出題されるコーナー「クイズ・トリプルチャンス」を始めとした視聴者参加企画も豊富で、抽選で選ばれたリスナーに豪華賞品や現金のプレゼントがあります。

ショウアップナイター
放送局:ニッポン放送
放送日時:毎週日曜・火曜~土曜 18時00分~21時00分
番組ホームページ
公式Twitter

Twitterハッシュタグは「#showup1242」

※放送情報は変更となる場合があります。

ラジオ日本『ラジオ日本ジャイアンツナイター』

60年以上にわたって放送されている読売ジャイアンツ戦専門のプロ野球中継番組。平日(火曜~金曜)に開催されるジャイアンツ主催試合を中心に、試合終了までお送りします。篠塚和典さんや高橋由伸さんら、ジャイアンツの一時代を築いた人たちが解説者を務めます。

ラジオ日本ジャイアンツナイター
放送局:ラジオ日本
放送日時:毎週火曜~金曜 17時55分~21時39分
番組ホームページ
公式Twitter

※放送情報は変更となる場合があります。

中日ドラゴンズ

CBCラジオ『CBCドラゴンズナイター』

平日(火曜~金曜)に開催される中日ドラゴンズ戦を中心に原則試合終了まで完全生中継。土曜、日曜、月曜は中日戦がある場合のみ放送されます。レギュラー解説者には小松辰雄さんや牛島和彦さん、川上憲伸さんらドラゴンズを代表するOBたちが名を連ねます。

CBCドラゴンズナイター
放送局:CBCラジオ
放送日時:毎週火曜~金曜 17時57分~21時00分
番組ホームページ
公式Twitter

※放送情報は変更となる場合があります。

東海ラジオ『ガッツナイター』

東海ラジオが開局した1960年から放送されているプロ野球中継番組。中日ドラゴンズ戦を中心に試合終了まで生中継。他球団のカードが放送される場合は、平日・土日問わず9回の攻防まで放送されます。

ドラゴンズステーション東海ラジオガッツナイター
放送局:東海ラジオ
放送日時:毎週日曜・火曜~土曜 17時56分~21時00分
番組ホームページ
公式Twitter

Twitterハッシュタグは「#ガッツナイター」

※放送情報は変更となる場合があります。

阪神タイガース

ABCラジオ『ABCフレッシュアップベースボール』

『虎バン主義。』をテーマに、阪神タイガース戦をを全力で応援するABCラジオのプロ野球中継番組。タイガース戦のほか、近畿地方に本拠地を置くプロ野球チームの主催試合を試合中継までお送りします。吉田義男さんや岡田彰布さん、桧山進次郎さんらタイガースOBもレギュラー解説者として出演します。

ABCフレッシュアップベースボール
放送局:ABCラジオ
放送日時:毎週日曜・火曜~土曜 17時55分~21時00分
番組ホームページ
公式Twitter

Twitterハッシュタグは「#toraban1008」

※放送情報は変更となる場合があります。

MBSラジオ『MBSベースボールパーク』

関西地方に本拠地を置く阪神タイガースの公式戦を中心に、オリックス・バファローズなどの公式戦を試合終了まで放送。定期的に放送される番外編では、野球好きの著名人をゲストに招いてのトークや野球にまつわる特集で盛り上がります。

タイガース全力応援宣言 MBSベースボールパーク
放送局:MBSラジオ
放送日時:毎週火曜~土曜 17時54分~21時25分
番組ホームページ
公式Twitter

Twitterハッシュタグは「#BBP1179」

※放送情報は変更となる場合があります。

広島東洋カープ

RCCラジオ『Very カープ!RCCカープナイター』

RCCラジオの地元・広島県のプロ野球球団、広島東洋カープの試合を原則、試合終了まで全試合完全中継。安仁屋宗八さん、山崎隆造さん、天谷宗一郎さんら経験豊富なカープOB陣による的確な解説で一球一球を熱く伝えていきます。

Veryカープ!RCC
放送局:RCCラジオ
放送日時:毎週日曜・火曜~土曜 17時57分~21時04分
番組ホームページ
公式Twitter

Twitterハッシュタグは「#carp」

※放送情報は変更となる場合があります。

福岡ソフトバンクホークス

RKBラジオ『RKBエキサイトホークス』

「143人の日替わりヒーローは誰だ?」をキャッチフレーズに、福岡ソフトバンクホークス戦を全試合放送。番組では毎試合の中でヒーローを選び、各月の「マンスリーヒーロー」を選出しています。そのほか、マンスリーヒーローたちの戦いや優勝への想いなどが語られた独占インタビューもお届けします。

RKBエキサイトホークス
放送局:RKBラジオ
放送日時:毎週日曜~土曜 17時48分~21時00分
番組ホームページ
公式Twitter

Twitterハッシュタグは「#rkbhawks」

※放送情報は変更となる場合があります。

KBCラジオ『KBCホークスナイター』

福岡ソフトバンクホークス戦を全試合、試合終了まで実況中継。番組公式Twitterでは、Twitter限定の「カチタカ!クイズ」を実施。正解者の中から抽選で1名にホークスとのコラボグッズがプレゼントされます。

KBCホークスナイター
放送局:KBCラジオ
放送日時:毎週月曜~土曜 17時55分~21時00分
番組ホームページ
公式Twitter

Twitterハッシュタグは「#カチタカ」

※放送情報は変更となる場合があります。

まだまだある!そのほかプロ野球中継が聴けるラジオ番組

そのほか各地域で放送されているプロ野球中継番組は下の記事でご紹介しています。

radikoで聴ける!プロ野球中継が聴けるラジオ番組【2022年度】

聴けばプロ野球が一層楽しくなる! 全国の球団を応援するラジオ番組【東日本編】

聴けばプロ野球が一層楽しくなる! 全国の球団を応援するラジオ番組【西日本編】

この記事を書いた人

radiko編集部

radiko編集部員が「ラジコを通じて、ラジオの良さをもっと知ってもらい、皆さんが面白い番組に出会うキッカケ」になるように、ラジオ各局の情報をまとめて発信中。radiko newsでは、新番組へのインタビュー、さまざまなテーマに沿ったまとめ記事など、独自の切り口でも番組をご紹介しています。ラジコ公式SNSの情報更新も行なっています。

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青木愛 “お金をいくら積まれても現役当時には戻りたくない”発言の深意とは?

プロゴルファーの丸山茂樹がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「NECネッツエスアイ presents 丸山茂樹 MOVING SATURDAY」(毎週土曜 7:00~7:25)。11月26日(土)の放送は、元アーティスティックスイミング日本代表の青木愛(あおき・あい)さんをゲストに迎え、お届けしました。


青木愛さん(左)とパーソナリティの丸山茂樹



◆「幾ら積まれても、(現役当時に)戻りたくない」発言の深意とは?

丸山:まずは簡単に、青木さんのプロフィール紹介を。8歳のときに当時やっていた水泳からシンクロナイズドスイミング(現名称:アーティスティックスイミング)に転向し、小学4年のときにジュニア五輪で優勝。2006年ワールドカップに出場し、チーム種目で銀メダルを獲得。2008年北京オリンピックでは、日本代表にチーム最年少で選出され、5位入賞。同大会を最後に現役引退し、現在はアーティスティックスイミングの指導とともに、モデル、タレント、リポーターなど幅広く活躍されています。水泳を始めて、シンクロに転向しようと思ったきっかけは?

青木:私は京都出身で、自分の家から一番近いスイミングスクールにベビースイミングがあったので、母が親子の健康のためにと0歳10ヵ月からベビースイミングに入れて。そのスイミングスクールが、たまたま京都で唯一シンクロコースのあるスクールだったんですよ。

丸山:もしそのスクールになかったらやっていなかったかもしれない?

青木:そうですね。違うところに住んでいて、近所のスイミングスクールに行っていたらシンクロコースがないからやっていないと思います。ずっと水泳を続けていたんですけど、幼稚園ぐらいのときに奥野史子(おくの・ふみこ)さんがそのスイミングスクールの出身でよく練習に来られていたんです。それを母と見て「あの人、すごい選手なんやで」って聞いて、奥野さんの泳ぎを見て“めっちゃ、綺麗やなぁ”って思って。あと、シンクロコースに通っているお姉さんたちが、よく一緒に遊んでくてすごくやさしかったので。

丸山:なるほど。それでシンクロコースに転向したと。0歳の記憶にない頃からやっていたら、水泳が好きも嫌いもなく、日常にあったということですよね。

青木:そうですね。だから、水が怖いと思ったこともなかったですし、水のなかにいるのが当たり前みたいな感じでした。

丸山:青木さんは身長が高いですから、小中学生ぐらいのときに、例えばバレーボールやバスケットボールなど、ほかの競技をやりたいと思ったことはなかったですか?

青木:まったくなかったです。シンクロの練習が厳しすぎて、正直嫌になったことはありますけど、かといってほかの競技をやりたいというのはまったくなくて。

丸山:へぇ~、そうなんだ。

青木:体育の授業でいろいろな競技をやるじゃないですか。それは楽しかったですけど、やっぱりシンクロが好きだったんだと思います。

丸山:途中でやめたくないという思いがあるなか、「(現役)当時に絶対戻りたくない」というコメントがあったようですけど、相当練習が厳しかったんですか?

青木:例えば、高校生のときって、部活動が厳しいとかあるじゃないですか。私は高校時代にクラブチームでやっていたんですけど、テレビ番組のトークテーマで「(お金を)幾ら積まれたら、当時に戻る?」と聞かれて、「幾ら積まれても、戻りたくない」って言ったんです。

丸山:なるほど。

青木:やっぱりそのときにやり切っているし、(練習は)つらいから。例えば、お金をいただいて、ただ高校生に戻って違うことをしてみるのならわかるんですけど、またあの当時の生活をとなると「やるかいっ!」って(笑)。

丸山:「やるかいっ!」ってね(笑)。

青木:今、普通に生活できているから、「別に何十億積まれても、絶対に(シンクロは)やらん!」みたいな。

丸山:中学のときに、“鬼コーチ”と言われる井村雅代さんと会ったことも大きな起点になったと思うんですけど、当時かなり厳しかったから「何十億積まれても、絶対に戻らない」と(笑)。それは話しづらいですよね(笑)?

青木:中学2年生のときに井村シンクロクラブ(現:井村アーティスティックスイミングクラブ)に移籍したんですけど、当時、井村先生は日本代表監督をされていたので、井村シンクロクラブでチームを見る担当を持っていなかったんです。もちろん何度も教えてもらったことはあったんですけど、変な話、神様みたいな存在なんですよね。だから今でも怖いです(苦笑)。

◆アーティスティックスイミングの魅力とは?

丸山:オリンピックに出場したいという思いはいつ頃から芽生えたんですか?

青木:シンクロを始めたときから“オリンピックに出る”と思っていました。

丸山:かっこいい~!

青木:奥野史子さんを見て“シンクロをやりたい”と思ったのと、奥野さんがオリンピック選手だったのもあって、競技を始めたときは“(オリンピックに)出れるもんや”と思っていたんですよね(笑)。でも、高校生になってジュニアの日本代表に入るなどしていくにつれて、オリンピックの重みを直に感じるようになって……始めた当初の“オリンピックに出る”というときからは変わりましたね。

丸山:なるほど。

青木:しかも“オリンピックに出る”イコール、いつからか“メダルを獲って当たり前”というのがついてくる。シンクロは「日本のお家芸」と言われていましたから。私たちの代でメダルは逃してしまいましたけど、歴代の先輩方はずっとメダルを獲ってきていたので。始めた当初からは(オリンピックに対する)感じ方が変わりましたね。

丸山:そうですよね。あらためて、アーティスティックスイミングの魅力とは?

青木:わかんないです(笑)。とりあえず、やっていて楽しいんですよ。めっちゃ怒られるし、しんどいし、練習はめっちゃ嫌いでしたけど、何かはわからないけどやっぱり大好きで。8人で息を合わせて、4分間完璧に泳ぎ切れたときの気持ち良さは、ほかには代えがたいものがありますね。

あと、シンクロのコーチって大体厳しくて、やさしいコーチって基本いないんですよ。そんなコーチが4分間泳ぎ切ってその演技が良かったときに褒めてくれるのがすごくうれしい。

丸山:そっかぁ~。

青木:メダルを獲るよりもうれしいですね。

次回12月3日(土)の放送も、引き続き青木さんをゲストに迎えてお届けします。どうぞお楽しみに!

「AuDee(オーディー)」では、時間の都合上カットしたトーク部分も盛り込んだ「ディレクターズカット版」がアップされています。音声は「AuDee(オーディー)」アプリで聴くことができますので、ぜひそちらもチェックしてください。

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聴取期限 2022年12月4日(日) AM 4:59 まで
スマートフォンは「radiko」アプリ(無料)が必要です⇒ 詳しくはコチラ
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<番組概要>
番組名:NECネッツエスアイ presents 丸山茂樹 MOVING SATURDAY
放送日時:毎週土曜 7:00~7:25
パーソナリティ:丸山茂樹
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/moving/

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