千鳥も公認の大クセ!?中邨雄二アナの冠ラジオに吉田義男氏ゲスト!東京五輪、プロ野球語る
ABCラジオで毎週土曜日のあさ7時30分から放送の「サクサク土曜日中邨雄二です」。
「言葉で朝を元気に!」をテーマにABCアナウンサー・中邨雄二がスポーツ実況を通して長年培ったスピード感のある軽妙なトークで、
桧山進次郎、 林智美らとスポーツ、 ニュース、 映画やアニメなど多彩な話題をお届けする情報番組だ。
6月12日(土)の放送には吉田義男氏がゲストでスタジオに生登場 !
85年の阪神優勝監督として、 85年の阪神と今年の阪神を比較。
快進撃を続ける今年の阪神を吉田氏はどう見るのか!?
そして、 かつて7年間、 野球のフランス代表監督を務めた吉田氏。
目前に迫った東京五輪についての思いを語る。
さらに、 中邨雄二が映画やアニメ、 ドラマを演じ、 語る、 『中邨雄二節』がさく裂する番組の大人気コーナー「雄ちゃんのおしゃべり宝箱」にも吉田氏が特別出演!
なんと!今回、 三国志の武将役を演じるという!
番組から豪華プレゼントも!
これまで毎週番組様々な「日本全国のお取り寄せグルメ」を紹介してきた当番組。
その中でも一番の反響があった「愛媛・宇和島の鯛めし」そして、 日本一早い新米!石垣島の新米「ひとめぼれ」をプレゼント!
「言葉で朝を元気に!」がテーマの本番組。
いつも以上に元気でスペシャルな朝になりそうだ。
※該当回の聴取期間は終了しました。
有吉 子ども用の“小さなおにぎり作り”に苦戦「ラップで巻くのが面倒くさくて破れることもあるし…」
有吉弘行がパーソナリティをつとめるラジオ生放送番組
「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER(サンドリ)」
。4月20日(日)の放送は、アシスタントにタイムマシーン3号・関 太とハマノとヘンミ・へんみ亮介を迎えてお送りしました。
(左から)へんみ亮介、有吉弘行、関 太
◆理想の“ミニおにぎり”を求めて
有吉は「子ども用の小さなおにぎりの作り方を探っていて……」と言い、現在は1つずつラップで包んで作っているそうですが、「巻くのが面倒くさくて、経験がたりないからラップが破れることもあるし、うまくいかない。すぐできる物が欲しいんですけど……」と悩みを吐露。
有吉によると、小さすぎると誤飲のリスクがあるため、かじれる程度のサイズ感は必要なものの、1つずつ作るのも手間がかかるので、一度にたくさん作れるアイテムを探しているとのこと。とはいえ、100円ショップなどで手に入る物では1個のサイズが大きすぎると言い、「(駄菓子の)キャベツ太郎ぐらいの大きさの型が売っていれば……」と理想のサイズを明かします。
すると、へんみが弁当チェーン「オリジン弁当」の容器を活用することを思いつき、「容器の漬物のところがすごく小さいんですよ。そこにお米を詰めて……」と説明しますが、有吉は「それは1個しか作れないだろ。漬物のところだし、おにぎりは丸じゃないとダメ」と却下。
続いて、関が「3Dプリンターを買って、有吉さんが自分で(理想の型を)作るのはどうですか?」と提案。これに有吉は、「プリンターを買うのはハードルが高いから、3Dプリント屋さんにお願いすればいいのかな……いや手間だな!」と断念。
その後も2人から解決案が出されますが、ピンとくるものがない有吉。そんななか、ゲスナ―(※当番組でのリスナーの呼称)から「ビニール手袋の指先にご飯を詰め、それを振り回して遠心力で丸いおにぎりを作るのはどうですか? 5個同時に作れます」とのアイデアが届くと、「意外といいんじゃない!?」と好感触の有吉でしたが、「でも……いちいち指に詰めるのも手間だし、イメージすると汚そう(笑)」と言い、これも採用には至らず。
とはいえ、「リスナーはアイデアマンが多いな。関やへんみより全然いいわ」と冗談交じりにコメントすると、2人は「すみません……」と苦笑いを浮かべていました。
<番組概要>
番組名:有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER
放送日時:毎週日曜 20:00~21:55
放送エリア:TOKYO FMをのぞくJFN全国25局ネット
パーソナリティ:有吉弘行