亀田誠治プロデューサー、松本隆トリビュートアルバム「風街に連れてって!」について語る(前編)

FM COCOLOでは、作詞活動50周年トリビュートアルバム「風街に連れてって!」がリリースされた「松本隆」を1か月にわたりフィーチャーしています。これまでに書いた曲は約2100曲、No.1ヒットは50曲以上、トップ10入りシングルは150曲以上、総売上枚数は約5000万枚と、日本を代表する作詞家である松本隆の耳馴染みのある楽曲を各番組でオンエア‼

また、音楽評論家・田家秀樹が、日本の音楽の歴史に残る伝説のアーティストやアルバムにスポットを当てる番組『J-POP LEGEND FORUM』(月 21:00~22:00)も、「松本隆」をピックアップします。14日に発売になるトリビュートアルバム「風街に連れてって!」の収録曲を紹介しつつ、様々な角度から彼の軌跡と言葉の魅力に迫ります。 7月5日、12日の放送ではこのアルバムをプロデュースした亀田誠治をゲストに迎えてアルバムを全曲徹底解説しています。

亀田誠治がこの話をもらったときに設計図が浮かんだそうで、それはどういう「設計図」だったのか?
各楽曲の歌い手を決めたエピソード、そして「セクシャルバイオレットNo.1」を「B'z」に依頼した時の彼らの反応は?
タイムフリーでお楽しみください‼

●お聴き逃しの方は【”読む” J-POP LEGEND FORUM】with Rolling Stone Japanをご覧ください

7月5日にご紹介したのは、
■M1. 夏色のおもいで / 吉岡聖恵
■M2. 君は天然色 / 川崎鷹也
■M3. SWEET MEMORIES / 幾田りら
■M4. SEPTEMBER / 宮本浩次
■M5. Woman “Wの悲劇”より / 池田エライザ
■M6. セクシャルバイオレット No.1 / B'z

<リリース情報>
 松本 隆 作詞活動50周年トリビュートアルバム『風街に連れてって!』 
●2021年7月14日 発売
●初回限定生産盤(CD+LP+特典本「100%松本隆」)COZP-1747-1748 ¥11,000(税込)
 通常盤(CDのみ)COCP-41453 ¥3,300(税込)         
※オフィシャルサイト

J-POP LEGEND FORUM
放送局:FM COCOLO
放送日時:毎週月曜 21時00分~22時00分
出演者:DJ:田家秀樹 / ゲスト:亀田誠治
番組ホームページ

※該当回の聴取期間は終了しました。

男らしさ・女らしさの見解を神谷氏に問われ、「私自身の考え方も、ものすごく申し上げにくい」と明言避けた高市総理に大竹「多様性を認める立場に立ってほしい」

12月17日(水)の大竹まことゴールデンラジオ(文化放送)は、毎日新聞の「高市首相「ものすごく申し上げにくい」 男女「らしさ」の見解問われ」という記事を紹介し大竹がコメントした。

毎日新聞によると、「ここで言ってしまうと、また政府の見解になってしまう」。高市早苗首相が16日の参院予算委員会で、参政党の神谷宗幣代表から「ジェンダーフリー」に反対する立場から男女の「らしさ」に関する個人的見解を問われ、「ものすごく申し上げにくい」と答えに窮する場面があった。

 神谷氏は「私自身は男らしく、女らしくという価値観を持っている」として、東京都議会に提出された「女性活躍推進条例案」が「性別による無意識の思い込みの解消」などを盛り込んでいることに対し「思想統制だ」と主張。「男らしい、女らしいという性差を認めていくことは駄目なのか」と尋ねた。

 首相は「地方公共団体で決めることについて私が申し上げる立場にはない」と断った上で「私自身の考え方も、ものすごく申し上げにくいことをご理解いただきたい」と困惑気味に発言。「『女の子なんだから、こうしなさいよ』と言われながら育ってきた世代だ」と述べるにとどめた。

 選択的夫婦別姓に反対するなどジェンダー平等の推進と一線を画してきた首相だが、最近は存立危機事態を巡る自身の国会答弁で批判を浴びただけに、個人的見解を明言することに慎重になったようだ。

大竹まこと「神谷さんの「男らしく、女らしくという性差を認めていくことはダメなのか」という質問に対して、高市さんは「私自身の考え方も、ものすごく申し上げにくいことをご理解いただきたい」と言って、「私自身は『女の子なんだから、こうしなさいよ』と言われながら育ってきた世代だ」と言っている。本人は、女らしくしなさいよと言われてきた世代であるが、この件に関しては申し上げづらいと言ってるわけだよね。最後の文言からすれば、そういう風に言われながら育ってきた世代ですに続く言葉は、私もそう思ってるところなんですよと言いたいところなんだけど、言わないというニュアンスが伝わってくるね。男らしく、女らしくという言葉はとても幅の広い言葉で男らしくしなさいという言葉はそういう教育なのか、信条なのか。女の人にも同様のことが言えるね。しかも、このジェンダーフリーがこれだけ広がって男らしくもなく、女らしくもなく、別の世の中での認められ方もしている。世界でそういう動きがあるし、しかもジェンダーフリーの国会議員の人も世界でたくさん出ている。そういう時にジェンダーフリーはこっちに置いておいて、男と女は~みたいな発言。これ自体があれだよね。人々の暮らしを、人々の生活を、人々の生き方を網羅してないという感じに聞こえるよね。もうちょっと、いろいろな人が多様性をもって生きてるという基盤を持って発言しないと、これからも偏った政治の在り方になっちゃうんじゃないかな。いろいろな意見があるけれど、多様性を認める立場に立ってほしいなと私は思います」

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