スタジアムDJ・八幡淳が極上のドライブミュージックをリスティング
飲むなら乗らずに、聴いてリラックス
この春からSTVラジオ 朝の情報ワイド番組『北海道ライブ あさミミ!』のパーソナリティに加わった八幡淳による特別番組『八幡淳のミュージックソムリエ』が6月26日(土)17:00~オンエアされます。
八幡淳…名前を聞いただけでは、まだ誰だか分からない方が多いかも知れません。でも、プロ野球・北海道日本ハムファイターズのファンの方なら、声は聴いたことはあるはずです。そう、八幡淳はファイターズのホームゲームで、「札幌ドーム」などのスタジアムDJを担っているのです。「4番、中田 翔!!」などと、選手を鼓舞し、スタンドを盛り上げる、あの声の主こそ八幡淳なのです。
その八幡淳が、スタジアムではなくリスナーのリビングや車の中へ向けて、落ち着いた大人の雰囲気でお届けするのが『八幡淳のミュージックソムリエ』です。
平成の時代にヒットした洋楽を中心に、シチュエーションを想定したストーリーとともに週末の夕方を楽しんでもらって、明日への活力をつけて欲しいという思いを込めています。今回は「子育てが一段落した夫婦が、久しぶりに2人きりでドライブに出かける」物語。運転席と助手席の二人だけ空間…札幌から北に向かってシーサイドロードのドライブがスタートします。
聴くとドライブがしたくなるスペシャル・プログラム『八幡淳のミュージックソムリエ』…ぜひお聴き下さい。
STVラジオ『八幡淳のミュージックソムリエ』(6月26日 17:00~17:30)
※該当回の聴取期間は終了しました。
有吉 子ども用の“小さなおにぎり作り”に苦戦「ラップで巻くのが面倒くさくて破れることもあるし…」
有吉弘行がパーソナリティをつとめるラジオ生放送番組
「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER(サンドリ)」
。4月20日(日)の放送は、アシスタントにタイムマシーン3号・関 太とハマノとヘンミ・へんみ亮介を迎えてお送りしました。
(左から)へんみ亮介、有吉弘行、関 太
◆理想の“ミニおにぎり”を求めて
有吉は「子ども用の小さなおにぎりの作り方を探っていて……」と言い、現在は1つずつラップで包んで作っているそうですが、「巻くのが面倒くさくて、経験がたりないからラップが破れることもあるし、うまくいかない。すぐできる物が欲しいんですけど……」と悩みを吐露。
有吉によると、小さすぎると誤飲のリスクがあるため、かじれる程度のサイズ感は必要なものの、1つずつ作るのも手間がかかるので、一度にたくさん作れるアイテムを探しているとのこと。とはいえ、100円ショップなどで手に入る物では1個のサイズが大きすぎると言い、「(駄菓子の)キャベツ太郎ぐらいの大きさの型が売っていれば……」と理想のサイズを明かします。
すると、へんみが弁当チェーン「オリジン弁当」の容器を活用することを思いつき、「容器の漬物のところがすごく小さいんですよ。そこにお米を詰めて……」と説明しますが、有吉は「それは1個しか作れないだろ。漬物のところだし、おにぎりは丸じゃないとダメ」と却下。
続いて、関が「3Dプリンターを買って、有吉さんが自分で(理想の型を)作るのはどうですか?」と提案。これに有吉は、「プリンターを買うのはハードルが高いから、3Dプリント屋さんにお願いすればいいのかな……いや手間だな!」と断念。
その後も2人から解決案が出されますが、ピンとくるものがない有吉。そんななか、ゲスナ―(※当番組でのリスナーの呼称)から「ビニール手袋の指先にご飯を詰め、それを振り回して遠心力で丸いおにぎりを作るのはどうですか? 5個同時に作れます」とのアイデアが届くと、「意外といいんじゃない!?」と好感触の有吉でしたが、「でも……いちいち指に詰めるのも手間だし、イメージすると汚そう(笑)」と言い、これも採用には至らず。
とはいえ、「リスナーはアイデアマンが多いな。関やへんみより全然いいわ」と冗談交じりにコメントすると、2人は「すみません……」と苦笑いを浮かべていました。
<番組概要>
番組名:有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER
放送日時:毎週日曜 20:00~21:55
放送エリア:TOKYO FMをのぞくJFN全国25局ネット
パーソナリティ:有吉弘行