「九州・沖縄」にあるラジオ局が発信する記事の一覧です。その番組をつくっているからこそ紹介できる、とっておきの情報をお届けします。
TULIP・財津和夫が、時には造詣の深い映画音楽を振り返るRKBラジオ『財津和夫 虹の向こう側』。1月12日の放送では、TULIPや財津ソロの音楽がサントラとして使われた映画を話題にしてみたり、夜行列車で上京した福岡と東京の距離を改めて考えてみたりもします。
音楽大好きなHKT48の坂本愛玲菜がパーソナリティを担当し、これまで出会った音楽・そしてこれから出会ういろんな音楽を紹介するRKBラジオ『坂本愛玲菜と「ある音楽」』。1月11日の放送では、K-POPアーティスト・YUKIKA(寺本來可)さんを特集しました。
1月9日は「とんち」で有名な一休さんにちなんで「とんちの日・クイズの日」です。1月9日のRKBラジオ『Toi toi toi』では、番組のメインパーソナリティで「雑学王芸人」を自認する山口たかしさん(EE男)と、福岡大学クイズ研究会が「早押しクイズ対決」を行いました。果たして勝者は…?(報告・スナッピー小島可奈子)
経済ジャーナリスト・町田徹が毎週注目すべき国内外のニュースを徹底解剖。日本経済が抱える問題の本質、激動の国際情勢の行方について、時に冷徹に、時に熱く、語ります。
現在KBCシネマで上映中の『お引越し』そして『夏の庭 The Friends』という2つの日本映画。これらはいずれも2001年に53歳の若さで亡くなった相米慎二監督が90年代に手掛けた傑作映画で、今回待望されていた4Kリマスター版での再上映となった。RKBラジオ「田畑竜介GrooooowUp」に出演したクリエイティブプロデューサーの三好剛平さんがその魅力を語った。
『虎ノ門 トレンド経済研究所』は、自らがトレンドメーカーでもあるアイドルやタレントのみなさんと一緒に、最新の流行や経済の流れについて調査・研究していく番組です。番組では、意外と知らない「経済のキホン」をわかりやすく解説するほか、毎回テーマ別の最新トレンドをゲストと一緒に探ります! 知らないと損する情報、知っているとおトクな情報をギュッと凝縮してお届けする30分です!
世界中を飛び回って取材するスマホ/ケータイジャーナリストの石川温さんをパーソナリティに迎えてお送りするスマホ情報番組。最新情報からお役立ち情報まで、スマートフォンに関連する幅広い情報をお届けします。Google Homeでは「ねぇ Google、いしかわつつむのニュースをきかせて」と言うと、直近のアーカイブが再生されます。
この時間は、ラジオNIKKEI・編成部の日ごろから、音楽を聴くことが大好きな社員たちが、少しだけこだわって選曲したナンバーをアーティスト別にお送りいたします。どうぞご期待ください! 選曲担当・広島くん
RKBラジオ『サンデーウオッチR』で、不定期で紹介している「江戸ことば」は、3回目(202年1月5日)の放送。RKB毎日放送の神戸金史解説委員長が愛読する『江戸語の辞典』から、現代と同様に名詞に「る」を付けて動詞化してしまう当時の若者言葉を紹介した。
RKBラジオ『サンデーウオッチR』で、RKB毎日放送の神戸金史解説委員長が不定期に登場して解説するのは「江戸ことば」。2回目(2024年12月29日)の放送は、江戸語を知ることでわかる「現代の言葉の語源」がテーマだった。
radiko.jp
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