「福岡県」にあるラジオ局が発信する記事の一覧です。その番組をつくっているからこそ紹介できる、とっておきの情報をお届けします。
「精神的に辛くて、子供に当たってしまう」「急な入院で、子供を見てくれる人がいない」。こうした親のSOSを、地域の里親家庭で引き受ける。そんな「ショートステイ里親」事業が広がっている。RKB毎日放送の神戸金史解説委員長が、実際に子供を預けた母親にインタビューし、10月8日放送のRKBラジオ『田畑竜介 Grooooow Up』で肉声を紹介した。
福岡市内の不動産会社が賃貸物件の入居者募集条件に「LGBT不可」という項目を記載したケースが複数確認され、記載した会社は「不適切だった」とコメントした。10月7日、RKBラジオ『田畑竜介Grooooow Up』に出演した法学者の谷口真由美さんは、LGBTや少数者への差別について「隣にいる人のことをちゃんと理解するのは、誰が相手であっても当たり前の話」と訴えた。
放送業界にとって、4月と10月は新番組をスタートさせる改編期。だが「新しいものが始まる」ということは、同時に今まで続いてきた番組が終了することを意味する。出演者やスタッフたちにとってはその「宣告」がいつくるのかが気がかりな時期だ。だが“ある秘策”によって、心にゆとりを持って改編期を乗り越えた番組がある。RKBラジオで毎週金曜夜に放送している『#キューパレ 服部さやかのシュンすぎ』だ。
新幹線が開業して2024年10月、60周年を迎えた。かつては「夢の超特急」と呼ばれた新幹線。多くの人にそれぞれ、新幹線の思い出があるはず。近年ではインバウンド客が新幹線を利用しているが、安全、正確な新幹線は、日本のイメージアップに貢献している。10月7日、RKBラジオ『田畑竜介 Grooooow Up』に出演した、飯田和郎・元RKB解説委員長が「新幹線の外国への輸出」をテーマにコメントした。
この時間は、ラジオNIKKEI・編成部の日ごろから、音楽を聴くことが大好きな社員たちが、少しだけこだわって選曲したナンバーをアーティスト別にお送りいたします。どうぞご期待ください! 選曲担当・広島くん
TULIP・財津和夫が、ウィットに富んだトークをお届けしているRKBラジオ『財津和夫 虹の向こう側』。10月の放送では、TULIPのメンバー・姫野達也を番組にお招きして、財津&姫野の腐れ縁(?) の尽きない話を4週連続でお送りします。今回10月6日の放送では、50周年記念ツアーの裏話などをお話しします。
ラジオNIKKEIは、10月6日(日)22時50分から、特別番組「凱旋門賞実況中継」を放送します。凱旋門賞は、フランス・パリロンシャン競馬場を舞台に行われる世界最高峰のレース。今年は日本から、アイリッシュチャンピオンステークスでは欧州一線級相手に3着と好走したシンエンペラーが参戦。悲願の日本馬初勝利に挑戦します!
人口減少と少子高齢化の中では、決して避けて通れない増税の問題。この番組では、最前線で格闘している専門家をゲストに迎え、経済ジャーナリスト町田徹とともに様々な問題意識をふかぼっていきます。
経済ジャーナリスト・町田徹が毎週注目すべき国内外のニュースを徹底解剖。日本経済が抱える問題の本質、激動の国際情勢の行方について、時に冷徹に、時に熱く、語ります。
radiko.jp
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