メールで応募しよう!“秋”を楽しめる豪華商品が当たる「秋の大感謝祭!」平日編

「アナタにとって思わず笑顔になっちゃう魔法の言葉や大変なときに背中を押してくれた言葉」を大募集

10月20日(火)は、いま見ておきたい“舞台”の話題。7時台「THE TARGET」は、コメンテーターに文春オンライン 竹田直弘編集長が登場です。 ©bayfm
「TRENDER」水曜日は「秋のメロドラマ」を特集します。「THE TARGET」は小野教授が最新経済を詳しく解説。 ©bayfm
「TRENDER」水曜日は「秋のメロドラマ」を特集します。「THE TARGET」は小野教授が最新経済を詳しく解説。 ©bayfm

毎週月~金朝5時からお届け中の『POWER BAY MORNING』は番組スタート15周年記念!笑顔の収穫祭~いつでもSmileしよう!と題し、思わず笑顔になっちゃう魔法の言葉や大変なときに背中を押してくれた言葉などをご紹介。今回もあなたのリクエスト曲、朝から受け付けます!さらに、5時台&6時台「MUSIC SHOWER」では「GO TO 昭和サウンド!」と題し、令和でも笑顔になれる昭和の名曲をお送りしていきます。毎週1テーマをさまざまな角度から切る「THE TRENDER」ではコロナ禍でも新しい方法を探して盛り上がろうとする「秋のエンタメ」最前線をご紹介します。

月~木午前中はいろいろなアーティストの「ありがとう」や「Thank you!」を当てて、プレゼントゲットのチャンス!?

ANNAが軽快なトークで月~木9:00からお届け中の「miracle!!」も今年の10月で番組スタート12周年!番組がスタートして干支が一周!番組では「ミラクル サンキューフェスティバル」と題し、ありがとうの気持ちを込めて、いろいろなありがとうエピソードをリサーチ!日替わりテーマに沿ったエピソードも募集します。 ©bayfm

ANNAが軽快なトークで月~木9:00からお届け中の『miracle!!』も今年の10月で番組スタート12周年!番組がスタートして干支が一周!番組では「ミラクル サンキューフェスティバル」と題し、ありがとうの気持ちを込めて、いろいろなありがとうエピソードをリサーチ!日替わりテーマに沿ったエピソードも募集します。

10月19日(月)のテーマは「ありがとう相方」。パートナーや仕事道具など、あなたの味方について教えて!

10月20日(火)のテーマは「ありがとう飲食店!」。あなたの大好きなお店の料理はなんですか?看板娘に、名物店主、大集合!山本彩さんから、美味しいお話も。

10月21日(水)のテーマは、「ありがとう!お金~サンキューマネー~」。使ってラッキー、貯めてニンマリ、ベイエリアの金銭感覚を探ります!何にいくらお金を使って、ミラクルを起こしましたか!?

さらに、10時&11時は、「クイズ!これはだれのありがとう」いろいろなアーティストの「ありがとう」や「Thank you!」を当ててね!

番組ラストにかかる曲を投票で決定!DJセレクトの楽曲候補からお選びください!

©bayfm
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午前と午後をつなぐランチタイム。午前中の、嬉しかったことは2倍に、嫌なことは半分に!午後からのエネルギーを『MUSIC SALAD』でチャージ!サラダの最後にかけるドレッシングのように、『MUSIC SALAD』にも音楽のドレッシングをかけます!リスナーの皆さんの投票で、番組の最後にかける曲を決める人気コーナー「サラドレ」では毎日、新旧洋邦さまざまな楽曲をラインナップ!ラスト曲を決めるのは、そう番組を聞いてくれている“あなた”です!

番組サイト投票フォームから応募でプレゼントにエントリーできちゃうので、一番ハードル低いかも!?

(画像クリックで番組サイトに遷移します。)

江口のりこ×中条あやみ×笑福亭鶴瓶 大いに泣いて笑って元気になれる人生賛歌!『あまろっく』

ニッポン放送「ひろたみゆ紀のサンデー早起き有楽町」(日曜朝5時~)で、おススメの最新映画をご紹介しているコーナー『サンデー早起キネマ』。4月14日は、家族の絆と愛を描いた3本をご紹介しました。

その1本は、「人生に起こることは何でも楽しまな!」 関西出身の豪華キャストで贈る、笑って泣いてロックに生きるご実家ムービー『あまろっく』。

『あまろっく』  (c)2024 映画「あまろっく」 製作委員会

舞台は兵庫県尼崎市。ここには、船舶が通行できる日本一大きな尼崎閘門があって、“0メートル地帯”に海水が流れ込むのを防ぎ、水害から街を守っているのです。閘門は、英語でロックゲート、だから愛称は“尼ロック”!

この街で町工場を営む能天気な近松竜太郎の娘・優子は、「父のようにはなりたくない」と幼い頃から何でも頑張り、堅物だけれどエリート街道をまっしぐら! しかし、理不尽なリストラで失業し、39歳・独身にして尼崎に戻ってきます。昼間はゴロゴロ、夜は幼馴染がやっている駅前のおでん屋台でほろ酔いの日々。

そんなある日、65歳の父が突然「お父ちゃんは再婚します」と言いだし、なんと20歳の早希を連れてきます。役所で働く早希は、孤独な幼少期を過ごし、誰よりも“家族だんらん”を夢見ていたのです。ずっと年下の“継母”の登場に戸惑う優子は、共同生活を受け入れることができず、三人の日々は衝突と騒動の連続でした。

そしてある日、思いがけない悲劇が近松家を襲います。優子はこれまでの人生を振り返り、家族の“本当の姿”に気づいていくのです。

『あまろっく』  (c)2024 映画「あまろっく」 製作委員会

メガホンを取ったのは、小学生の時まで尼崎で育ったという中村和宏監督。数年前まで“尼ロック”の存在を知らなかったそうです。「日本一と言いながら知名度はほぼゼロで尼崎市民でも知らない人がほとんど。なんのアピールもせず、ただそこにいるだけで家族を守っている不器用な父親のようだと思った」といいます。そんな“尼ロック”の下で暮らすハチャメチャな面白い家族の物語を書きたかったとこの作品を作りました。

『あまろっく』  (c)2024 映画「あまろっく」 製作委員会

とても優秀なのに居場所がなくなる優子役は、江口のりこさん。愛想がなくて忖度もできないから、煙たがられて孤立してしまう……でも実は優しくて可愛い!という役が本当にピッタリでした。

若すぎる継母・早希には、中条あやみさん。家族になろうと一生懸命で「優子ちゃん、〇〇やで~」とグイグイと優子に切り込んでいく姿がキュート!中条さんのベタベタの関西弁も、魅力的。

そして、街の“尼ロック”のごとく、家族を見守る父・竜太郎役は、ニターっと笑う顔が憎めない笑福亭鶴瓶さん。最高です!「人生におこることは何でも楽しまな!」が口癖。

『あまろっく』  (c)2024 映画「あまろっく」 製作委員会

この作品を観ると、本当に、人生を楽しまなきゃっていう気持ちが沸々と湧いてきて、自然と胸を張り大きな歩幅でグングン歩いて行けそうな気になります。何があっても、そこから立ち上ってまた歩き出せるのが人間、支えてくれる家族や仲間がいれば尚更です。

大いに泣いて笑って元気になれる人生賛歌!この春あなたも元気をもらいに映画館に出かけませんか?

『あまろっく』  (c)2024 映画「あまろっく」 製作委員会

『あまろっく』
4月19日(金)新宿ピカデリー他 全国公開

江口のりこ 中条あやみ
松尾諭 中村ゆり 中林大樹 駿河太郎 紅壱子 久保田磨希 浜村淳
後野夏陽 朝田淳弥 高畑淳子 (特別出演) 佐川満男
笑福亭鶴瓶
監督・原案・企画:中村和宏
2024年 日本 /119 分 カラー シネスコ /5.1ch
配給:ハピネットファントム・スタジオ

(c)2024 映画「あまろっく」 製作委員会

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