「九州・沖縄」にあるラジオ局が発信する記事の一覧です。その番組をつくっているからこそ紹介できる、とっておきの情報をお届けします。
求菩提山(くぼてさん)は福岡県豊前市にある山。多くの人々の信仰を集めてきたが、国家の神道化を進める明治新政府により、1000年の伝統を持つ修験道は排除された。わずかに修験道文化の匂いを残す「お田植祭」の様子を、RKB神戸金史解説委員長が取材し、4月1日のRKBラジオ『田畑竜介 Grooooow Up』で伝えた。
毎月さまざまな分野で活躍するゲストを迎え、スタジオで本格米焼酎「白岳KAORU」を飲みながら語らうRKBラジオの番組『白岳KAORU研究所』(月曜20時~)。所長・川上政行と研究員・加藤淳也が、ゲストの魅力に迫ります。
3月28日、ミャンマー中部をマグニチュード7.7の大地震が襲い、甚大な被害をもたらしました。この地震の被害はミャンマー国内にとどまらず、タイの首都バンコクでも被害が発生しています。国際情勢に詳しい、飯田和郎・元RKB解説委員長が3月31日のRKBラジオ『田畑竜介 Grooooow Up』に出演し、今回の大地震をめぐる各国によるミャンマー支援と国際政治、そして、被災地と日本の歴史的関係について解説しました。
TULIP・財津和夫が、時にはリスナーからの質問攻めにあうRKBラジオ『財津和夫 虹の向こう側』。3月30日の放送では、たくさんの質問へ即答をしたり、「告白」に関してもお話しします。
3月29日の“ある音楽”は、先週に引き続き卒業ソング。えれたんは4月にHKT48を卒業しますが、番組も今回で最終回です。一口に卒業ソングといっても色々な曲がありますが…今回は、リスナー目線にもピッタリ! 旅立つ人を見送る側の視点で歌われている卒業ソングで、切なくも温かさを感じるメロディーが、未来へ歩む人の背中を優しく押してくれる、そんな1曲です。
『農のミライ』は農業の未来、そして農業にかかわるすべての人を応援するとともに、食料・水・環境に関わる課題解決に取り組むきっかけになる情報をお届けする音声コンテンツ。最新回の聴きどころをお知らせします。
経済ジャーナリスト・町田徹が毎週注目すべき国内外のニュースを徹底解剖。日本経済が抱える問題の本質、激動の国際情勢の行方について、時に冷徹に、時に熱く、語ります。
世界中でブームを巻き起こしている盆栽。その専門店が福岡市中心部の繁華街に今年5月にオープンするという。3月13日のRKBラジオ『Toi toi toi』で、キャスタードライバー・スナッピーが、一足早く作業場を訪れ、その魅力に迫った。(報告・スナッピー前田愛美)
KBCラジオ 2025年春改編の情報まとめです。
『虎ノ門 トレンド経済研究所』は、自らがトレンドメーカーでもあるアイドルやタレントのみなさんと一緒に、最新の流行や経済の流れについて調査・研究していく番組です。番組では、意外と知らない「経済のキホン」をわかりやすく解説するほか、毎回テーマ別の最新トレンドをゲストと一緒に探ります! 知らないと損する情報、知っているとおトクな情報をギュッと凝縮してお届けする30分です!
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