佐久間宣行がパーソナリティ『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』の魅力とは?

radiko(ラジコ)では、全国各地のラジオ番組をもっと多くの人に知ってもらえるように、SNSでアンケートを実施。リスナーの皆さまからいただいたアンケートの回答をもとに、まだ番組を聴いたことがない人に向けて「ラジオ番組応援シート」を制作しました!

今回は、ニッポン放送で毎週水曜27時から放送されている『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』。元テレビ東京のTVプロデューサー・佐久間宣行さんがお届けする"ドリームエンタメラジオ"です。『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』の魅力をたっぷりとご紹介します。

佐久間宣行のラジオ番組はこちらでチェック!

佐久間宣行出演 ニッポン放送『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』

2015年8月29日放送の『オールナイトニッポンR』でパーソナリティを務めた後、2019年4月より『オールナイトニッポン0(ZERO)』水曜日のレギュラーパーソナリティに就任。就任当時、佐久間さんはテレビ東京所属のサラリーマンでもあり、現役テレビ局員として初の『オールナイトニッポン』レギュラーパーソナリティという点で大きな話題となりました。

番組では、"ドリームエンタメラジオ(ドリームエンタメ脱サラジオ)"をコンセプトに、制作者側から見たテレビ業界や芸能人の裏話だけでなく、家族とのエピソードがたっぷりと聴けるほか、時には人気番組を手掛ける名プロデューサーやお笑い芸人をゲストに迎え、お笑いファンや業界人も注目する熱いやりとりを繰り広げています。

佐久間さんは、福島在住の中学時代に『伊集院光のオールナイトニッポン』(1988年10月〜1990年9月)を聴いて以来、ラジオにのめり込み、大学時代はニッポン放送の入社試験を受けたという経歴を持っています。長年、テレビ番組を制作しながらずっと温めてきた、ラジオへの愛をこの番組で爆発させており、リスナーからは"船長"の愛称で親しまれています。

佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)
放送局:ニッポン放送
放送日時:毎週水曜 27時00分~28時30分
出演者:佐久間宣行
番組ホームページ
公式X

Xハッシュタグは「#佐久間宣行ANN0」

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※放送情報は変更となる場合があります。

リスナーに番組の魅力を質問!

ここからは、『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』を聴いているリスナーの皆さんから寄せられた番組の魅力をご紹介します。

番組にキャッチコピーをつけるなら?

キャッチコピーに関する質問では、佐久間さんの等身大トークが魅力ともいえる番組の特徴を的確に表現した、秀逸な回答が多く寄せられました。

主な回答
・かわいいおじさんの生態観察ラジオ(30代・女性)
・遅れて来たラジオ中年(20代・男性)
・おじさんの等身大ラジオ(20代・男性)
・エンタメの集合知(30代・女性)
・こんな中年男性になりたい(50代・女性)

その他の回答
・サラリーマンの清涼剤(30代・男性)
・無休エンタメおじさんの日常(30代・男性)
・ダサかっこいい人、ここに居ます(40代・男性)
・聴くエンタメマガジン(40代・女性)
・もはや国民の叔父ラジオ(50代・女性)

佐久間宣行ってどんな人?

アンケートの回答では、人気バラエティ番組を数多く手掛けてきたテレビマンとしての印象や、妻と娘を大切にする家族想いの人柄を評価する意見が多く寄せられました。

主な回答
・面白いを限界まで追及できるおじさん(40代・男性)
・家族思いの必殺仕事人(10代・男性)
・人生を楽しんでいて周りの人の人生も照らしてる人(40代・男性)
・エンタメの神様に愛された男(50代・男性)
・おじさんと少年が混ざったような人(30代・男性)

その他の回答
・1日が24時間じゃないおじさん(10代・男性)
・エンタメの塊(40代・男性)
・エンタメのUFOがあったら100回さらわれる人(40代・男性)
・ガハハおじさん(30代・女性)
・飾らないパワフルおじさん(40代・女性)

番組の魅力を一言で伝えるなら?

アンケートでは、番組が"ドリームエンタメラジオ"を標榜するように、佐久間さんのエンタメ性の高いエピソードトークや、人間味溢れる一面を評価する意見が多く寄せられました。

主な回答
・佐久間さんを通して日常の面白さ感じ取れる番組(20代・男性)
・佐久間さんの言葉から溢れ出す魅力、人間力(40代・男性)
・どこにでもありそうでない小話(50代・女性)
・どの世代にも刺さる内容を話す番組(40代・女性)
・頑張る全ての人のために頑張るおじさんの様子が見れる(30代・女性)

その他の回答
・ガハハ笑いのおっさんラジオ(40代・男性)
・人生の楽しみかたのヒントを貰える(40代・男性)
・佐久間さんのかっこよすぎない日常(40代・男性)
・明日もなんとか生きていこうと思わせてくれる(30代・女性)
・裏方目線の話が聞けるのが面白い(40代・女性)

好きな番組内のコーナーは?

アンケートでは、佐久間さんのフリートークが好きと回答するユーザーが最も多い結果となりました。番組では、業界人ならではの視点で語られる佐久間さんの日常生活や、家族とのほっこりしたエピソードトークなどを堪能できます。

主な回答
フリートーク
・誰しもありそうな何気ない日常を魅力的に話してくれる。(20代・男性)
・起承転結もしっかりしていて人生の道標になる。(40代・男性)
・業界の話だけでなく、普通の社会人目線の話も聞けて 楽しいです。(40代・女性)

その他の回答
フリートーク
・佐久間さんが見栄を張って失敗するところが、素敵過ぎる。(40代・男性)
・業界人である佐久間さんに降りかかる出来事は、リスナーは体感出来ない事なので、それを客観的に聴く事が楽しい。(50代・男性)
・佐久間さんの物事を見る視点に、ハッとしたりニヤリとしたり。優しさを感じるので、面白いし安心できる。(40代・女性)
ラジオチャンピオン
・油断してると馬鹿みたいな選手権が来る(20代・男性)
・瞬発力の高い面白いネタが多い(40代・女性)
企画書は、ラブレター…
一つの単語からいろんな角度で大喜利する職人たちが毎回面白いから。(20代・男性)
・佐久間さんのコメントが、一言二言だけど、シゴデキ感が垣間見れるのがいい(30代・女性)

過去の放送で神回だったと思うエピソードは?

アンケートでは、佐久間さんが当時高1の娘と2人きりで箱根神社へ旅行に出かけたエピソードが語られた、2022年4月6日放送分を挙げるユーザーが最も多い結果となりました。佐久間さんの人となりが感じられたこの放送回は、リスナーからも親子にまつわるメッセージが続々と届き、大きな反響を集めました。

なお、この放送回は2022年の「日本民間放送連盟賞ラジオ部門中央審査生ワイド番組部門」で最優秀を受賞し、ニッポン放送初の快挙となりました。

その他の回答
■ゲスト:伊集院光、上柳昌彦乱入(2019年6月20日放送)
・上柳さんをイジってたら、生放送の直前なのに、いきなり乗り込んできた(30代・男性)
テレ東卒業スペシャル(2021年3月24日放送)
・内輪ネタの宝庫でいかに佐久間さんが社内で愛されていたか分かる(40代・男性)
佐久間P、瓶の蓋に悪戦苦闘(2023年3月15日放送)
・父親としての話と一人の男性としてのプライドの話が入り混じった話で面白い(20代・男性)
トイレで『呪術廻戦』最新刊を発見(2023年11月16日放送)
・「トイレ、いいじゃん」という迷言が個人的に大好きです。(20代・男性)

そのほか、『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』におけるエピソードは、以下の記事でも詳しく紹介しています。

加藤浩次、佐久間Pにドラマ『GTO』出演辞退の真相を語る「正直じゃないというか、あれはかっこ悪い」(2020年9月9日放送分)

テレ東・佐久間P、番組配信イベントの裏話を語る!「振替は絶対やります。ただ、たぶん匂わせた日じゃないです(笑)」(2021年1月13日放送分)

佐久間P、3月末でのテレビ東京退社を報告「執拗な引き止めがあると思った。全然無い(笑)」(2021年3月3日放送分)

三四郎・小宮、佐久間宣行と衝撃の『ゴッドタン』初出演を振り返る(2021年9月8日放送分)

佐久間宣行プロデュース『とんぼとサカナ』 加藤浩次の「ズルい」誘い方が明らかに…!(2023年7月12日放送分)

佐久間宣行、48歳の誕生日! 「50代を超えてやりたい新しいことを見つけたい」(2023年11月22日放送分)

Creepy Nuts・DJ松永『佐久間宣行ANN0』に登場! 大バズり中の楽曲、オフの過ごし方を語る(2024年1月31日放送分)

佐久間宣行、『三四郎ANN0』に初出演! 秋の番組イベントに向けて決起集会も…(『三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)』2024年6月14日放送分)

『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』を聴くには?

スマートフォンのアプリやパソコンでラジオが聴けるサービス「radiko(ラジコ)」なら、『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』をいつでも楽しめます。

アプリやパソコンでラジオが聴ける「radiko」基本操作や機能を解説【radiko使い方ガイド】

『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』をリアルタイムで聴くことが難しい場合や、聴き逃してしまった時、またもう一度聴き直したい時には「タイムフリー」機能を利用して後から聴くことも可能です。

聴き逃したラジオ番組を聴ける「タイムフリー」【radiko使い方ガイド】

また、放送エリア外にお住まいで「電波が届かないから聴けない…」という人は、全国のラジオ番組が聴けるradikoプレミアム会員限定サービス「エリアフリー」がおすすめです。

「エリアフリー」は、通常のradiko(無料・放送エリア内聴取)とは異なり、日本全国のラジオ局の番組を聴けるサービス(有料・放送エリア外聴取)です。

全国のラジオ番組が聴けるradikoプレミアム会員限定サービス「エリアフリー」【radiko使い方ガイド】

radikoプレミアムのメリットとは? 有料・無料会員の違いを解説!

佐久間宣行のラジオ番組はこちらでチェック!

この記事を書いた人

radiko編集部

radiko編集部員が「ラジコを通じて、ラジオの良さをもっと知ってもらい、皆さんが面白い番組に出会うキッカケ」になるように、ラジオ各局の情報をまとめて発信中。radiko newsでは、新番組へのインタビュー、さまざまなテーマに沿ったまとめ記事など、独自の切り口でも番組をご紹介しています。ラジコ公式SNSの情報更新も行なっています。

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止まった時計に、また命を。関西から茨城へ移り住んだ68歳が紡ぐ時間

6月10日は「時の記念日」です。誰もが年齢を重ねるほど、時が経つのが早く感じるものです。最近は終活を意識して、人生に残された時間を考えている方も少なくないでしょう。今回は終活を始めたつもりが、忙しい毎日を送ることになった、時計屋さんのお話です。

湯川貴弘さん

それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。

東京駅から常磐線の中距離電車で1時間あまりの茨城県牛久市。JR牛久駅前のショッピングセンターにオレンジ色の看板の時計修理専門店があります。お店の名前は、「町の時計屋さん 匠」。開店4年あまりですが、その高い技術に、修理が1年2か月待ちになるほどの人気です。

ご主人の湯川貴弘さんは、兵庫県のご出身で、1957年生まれの68歳。シベリア抑留から引き揚げてきたお父様が開いた時計の専修学校「湯川時計学院」で、高校に通いながら時計の技術を学び始め、23歳からは自らも教壇に立っていました。

物心ついた時から時計に囲まれて育ってきた湯川さんですが、ものづくりに憧れたのは、車のプラモデルと、アニメ「チキチキマシン猛レース」がきっかけ。作るだけでは飽き足らず、自分で作ったプラモデルの車同士を思い切り衝突させて、どこに力が加わると、どう壊れるのかを調べることに興味を持ちます。

プラモデルを作っては壊し、作っては壊すことで、車の複雑な構造を把握した湯川さん、ものづくりの基本を、プラモデルを通じて体で憶えていきました。自然と興味・関心も時計へと向いて、お父様と一緒にお店と学校を支え、やがてお父様から受け継いでいきました。

「直した時計を手にすると、お客さんが喜んでくれるんです。その喜ぶ顔を見たいという気持ちだけで、修理を続けてきました」

町の時計屋さん匠

そんな湯川さんでしたが、60歳を過ぎた頃、体調を崩してしまったことをきっかけにいわゆる「終活」を始めることを決意、自分のお店を閉めてしまいました。そして、自宅を売り、長年使い込んだ時計の修理道具も一切処分してしまった湯川さんの脳裏に、ふと、こんな考えがよぎります。

『一度きりの人生、せっかくなら、全国から条件に合う住まいを探してみようか?』

2020年、湯川さんはインターネットで北海道から沖縄まで物件を探し始めました。検索条件は「雪があまり降らない」「コンビニ・スーパーが近い」「鉄道駅が近い」の3つ。予算内でこの条件をクリアできる街は、いったいどこか???パソコンの画面に現れた街は……なんと!茨城県取手市でした。

『茨城県ってドコ?大阪の茨木市しか知らんけど、牛肉より豚肉を食べる機会が増えるくらいで、まあ、何とかなるんじゃないか?』

湯川さんは、還暦を過ぎて初めてふるさと・関西を離れ、遠く離れた関東での暮らしを始めましたが、気になったのは、やはり時計です。近所の時計屋さんに電池の交換をお願いしましたが、その作業内容に、どうも納得がいきませんでした。

『お客様のためになる、ちゃんとした時計屋さんが、街に1軒ぐらいはないといけない!』

奮い立った湯川さんは、改めて時計の電池交換が出来る小さなお店「町の時計屋さん 匠」を、取手駅の近くで開きます。最初は電池交換を行う程度でしたが、茨城でも湯川さんの腕の良さが評判を呼んで次第にお客さんが増え、いろいろな時計が持ち込まれるようになっていきました。

「ほかの時計屋さんはどこも直してくれないんです。ご主人ならきっと、出来ますよね?」

そう頼み込まれると職人の血が騒ぐ湯川さん、改めて修理用の道具一式を揃えます。縁あって、取手から郊外の牛久に移転すると、さらに持ち込まれる時計が増えました。実は牛久周辺、まだまだ農家が多くて、昔からの蔵が残っているお宅も多いんですね。その蔵のなかで眠っていた古時計が、お店に運ばれてきたというわけなんです。

大正生まれの時計を修理する湯川さん

日々、100年物の、レトロなぜんまい仕掛けの古い時計と格闘する湯川さんですが、電池で動くクォーツ時計の修理にも対応するなど、時代に合わせ、腕も磨いています。時計メーカーに部品が無くなってしまったら、自らの3Dプリンターで、部品を手作りして、修理してしまいます。

「時計は、結婚の記念で買い求めたり、形見として親から子供に受け継がれたりする、まさに人生の相棒のような存在なんです。そんな大切な時計の針が再び動き始めると、皆さん、涙を流して喜ばれます」

そして湯川さん、時計の鐘が鳴り響くお店で、笑ってこう話してくれました。

「終活を始めたつもりが、前より忙しくなって、今は『時計』に追われてます」

関東・茨城でもまた、様々な人の思いが詰まった時計に、新たな命を吹き込み続けます。

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