読書の秋におすすめのラジオ番組

夏の厳しい暑さも和らぎ、「読書の秋」が近づいてきました。夜が長く涼しい秋は、読書で知識や感性を深めるのに適しています。

当記事では「読書の秋」にちなんで、読書中のBGMにおすすめのラジオ番組や朗読が楽しめるラジオ番組をご紹介します。

読書中のBGMにおすすめのラジオ番組

TBSラジオ『CITY CHILL CLUB』

TBSラジオの平日深夜に放送されている音楽番組。今注目のアーティストやクリエイターが日替わりでミュージックセレクターを務め、気分が良い状態を表す「CHILL」をコンセプトに、オリジナルのプレイリストを作成してお届けします。

CITY CHILL CLUB
放送局:TBSラジオ
放送日時:毎週月曜~金曜 27時00分~29時00分
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※放送情報は変更となる場合があります。

TOKYO FM『ALL-TIME BEST~LUNCH TIME POWER MUSIC~ supported by Ginza Sony Park』

平日のランチタイムに、最新楽曲から懐かしいメロディまで、新旧・洋邦の名曲の数々をお届けする90分の生放送。「Hellosmile Request」のコーナーでは、リスナーが今日聴きたい曲のリクエストをオンエアします。

ALL-TIME BEST~LUNCH TIME POWER MUSIC~ supported by Ginza Sony Park
放送局:TOKYO FM
放送日時:毎週月曜~水曜 11時30分~13時00分
出演者:LOVE
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※放送情報は変更となる場合があります。

J-WAVE『SAISON CARD TOKIO HOT 100』

1988年10月のJ-WAVE開局当初から放送が続く音楽番組。クリス・ペプラーさんをナビゲーターに、洋楽・邦楽の縛りなく厳選した100曲をカウントダウン形式で紹介します。

海外のゴシップネタを中心に取り扱う「週刊 CHRISPAPER」や、リスナーに電話を繋いでクイズを出題する「逆電バスター」など、音楽以外の要素でも楽しめるコーナーも盛りだくさんです。

SAISON CARD TOKIO HOT 100
放送局:J-WAVE
放送日時:毎週日曜 13時00分~16時54分
出演者:クリス・ペプラー
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※放送情報は変更となる場合があります。

MBSラジオ『Mラジ Music Treasures』

MBSラジオで平日深夜に放送している音楽番組。毎回、「1アーティスト」、「1ジャンル」、「1テーマ」にこだわり、さまざまな音楽をお届けします。

特定のアーティストを特集する回では、特集する人物がナビゲーターで出演し、楽曲の魅力や裏話について語ることもあります。

Mラジ Music Treasures
放送局:MBSラジオ
放送日時:毎週火曜~金曜 26時30分~29時00分
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火・水曜:26時30~29時15分
木曜:26時~29時15分
金曜:26時~28時40分

※放送情報は変更となる場合があります。

FM FUKUOKA『名曲classics』

バッハやモーツァルト、ベートーヴェンなど、初心者でも楽しめるクラシック音楽をお届けする音楽番組。毎月テーマを決め、クラシックの永遠の名曲・名盤をたっぷり紹介したり、小品を特集したりなど、クラシック初心者でも楽しめる番組です。

FMアルバムコレクション ”名曲classics”
放送局:FM FUKUOKA
放送日時:毎週日曜 7時00分~7時55分
出演者:こはまもとこ
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ラジオNIKKEI第2『RaNi Music♪』

「ず~っと音楽、ほぼトークなし 仕事がはかどるBGMラジオ」がコンセプトの音楽番組。

ラジオNIKKEI第2では『RaNi Music♪Start』(8時30分〜9時)を始め、『RaNi Music♪Morning』(9時〜12時)、『RaNi Music♪Day』(12時〜15時)、 『RaNi Music♪Afternoon』(15時〜17時)、『My Humming Time』(17時〜17時10分)、『RaNi Music♪Evening』(17時10分〜19時)と、平日の朝から晩までほぼトークなしで音楽をお届けしています。

RaNi Music♪ Afternoon
放送局:ラジオNIKKEI第2(RaNi Music♪)
放送日時:毎週月曜~金曜 15時00分~17時00分
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朗読が楽しめるラジオ番組

IBCラジオ『ラジオ文庫』

畠山健二さんによる時代小説シリーズ「本所おけら長屋」をラジオドラマ化。IBC・大塚富夫アナウンサー、フリーアナウンサー・後藤のりこさんによる朗読で、万造、松吉の「万松」コンビを始めとした個性溢れる人物たちの活躍をお届けします。

ラジオ文庫
放送局:IBCラジオ
放送日時:毎週月曜 12時45分~13時00分
出演者:大塚富夫、後藤のりこ
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TOKYO FM『山崎怜奈の誰かに話したかったこと。』

『山崎怜奈の誰かに話したかったこと。』では、14時30分ごろから「カワイ肝油ドロップ presents よ・み・き・か・せ」を放送中。子どもだけでなく、大人も楽しめる絵本や童話の読み聞かせを行う人気コーナーです。

読み聞かせを行うナレーターは、アナウンサーだけでなく人気声優が担当すること。これまで野沢雅子さんや梶裕貴さん、早見沙織さん、蒼井翔太さん、小野賢章さん、江口拓也さん、種﨑敦美さんらが読み聞かせを行っています。

山崎怜奈の誰かに話したかったこと。
放送局:TOKYO FM
放送日時:毎週月曜~木曜 13時00分~14時55分
出演者:山崎怜奈
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ラジオ日本『わたしの図書室』

夏目漱石や芥川龍之介といった多くの人が知る文豪の作品を、日本テレビアナウンサー・井田由美さんと声優・羽佐間道夫さんによる朗読でお届けします。

番組で放送された音源は、新宿区立戸山図書館のデジタル録音図書「DAISY(デイジー)」に編集され、音声読書として全国の視覚障がい者の人に無償で提供されています。

わたしの図書室
放送局:ラジオ日本
放送日時:毎週木曜 23時30分~23時30分
出演者:羽佐間道夫、井田由美
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KNBラジオ『KNBラジオ文庫』

KNBのアナウンサーが案内役となり、古今東西の文学作品から毎回1冊の本を朗読でお届けします。

KNBラジオ文庫
放送局:KNBラジオ
放送日時:毎週土曜 7時15分~7時30分
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過去の放送回はradikoで振り返ろう!

番組を「リアルタイムで聴くのが難しい…」、また「面白かったからもう一度聴きたい!」という人もいるでしょう。そういう場合は、radikoの「タイムフリー」がおすすめです。

「タイムフリー」は、過去7日以内に放送された番組を聴ける無料の機能です。番組を再生し始めてから24時間以内であれば、合計3時間まで聴くことができ、番組の一時停止・巻き戻し・早送りも可能です。「聴き逃してしまった放送を聴きたい」、または「面白かったからもう1度聴きたい」という場合にぜひご活用ください!

聴き逃したラジオ番組を聴ける「タイムフリー」【radiko使い方ガイド】

また「タイムフリー30」を使えば、過去30日以内のラジオ番組を時間制限なしで楽しむことができます。

過去30日以内のラジオ番組が聴ける「タイムフリー30」【radiko使い方ガイド】

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全国のラジオ番組が聴けるradikoプレミアム会員限定サービス「エリアフリー」【radiko使い方ガイド】

ラジコプレミアムのメリットとは? 選べる3つのプランを解説!

この記事を書いた人

radiko編集部

radiko編集部員が「ラジコを通じて、ラジオの良さをもっと知ってもらい、皆さんが面白い番組に出会うキッカケ」になるように、ラジオ各局の情報をまとめて発信中。radiko newsでは、新番組へのインタビュー、さまざまなテーマに沿ったまとめ記事など、独自の切り口でも番組をご紹介しています。ラジコ公式SNSの情報更新も行なっています。

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番組10周年、たくさんの感謝を込めて“いつものラジオ”をお届け『星野源のオールナイトニッポン in 日本武道館』イベントレポート

星野源がパーソナリティを務めるニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の10周年を記念して、4年半ぶりとなる番組のオンラインイベント「星野源のオールナイトニッポン in 日本武道館」が3月8日(日)に開催された。リスナーからのメールを読んだり、「ジングルのコーナー」や「ニセ明のオールナイトニッポン」を展開したり、星野源が配信・会場あわせて3万人のリスナーとともにラジオ『星野源のオールナイトニッポン』を完遂した。

「星野源のオールナイトニッポン in 日本武道館」撮影:田中聖太郎

「いつも通りのラジオをする」というコンセプト通り、開演前から場内ステージに設置された会議室に星野がスタンバイ。メールや台本を読んで放送前の準備しており、そこに何かをメモしたり、スタッフと会話して笑ったり、“放送前の星野源”という貴重な姿にリスナーは釘付けになっていた。

そんな中で『星野源のオールナイトニッポン』の前に、22時からニッポン放送で放送されている『オールナイトニッポン MUSIC10』の“特別編”がスタート。火曜パーソナリティの鈴木杏樹が裏話を披露したり、自身がリクエストした星野の曲を流したりと、“いつも通り”の火曜日の夜の空気を作った。

「星野源のオールナイトニッポン in 日本武道館」撮影:田中聖太郎

さらに森戸知沙希による『ミュージック・パーティー』の“特別版”も挟んだところで開演時間になると、星野がステージのラジオブースに登場。時報とともに「みなさんこんばんは、星野源です。2026年3月8日日曜日。星野源のオールナイトニッポン in 日本武道館、生放送でお送りします」と“いつも通り”挨拶、リスナーから寄せられたメールを読み始める。読み終わるたびに拍手が巻き起こり「なんだか新鮮だなぁ」と感想を語ったり、「会場に入って一番最初にトイレをチェックした」「今日の花粉すごくない?」と普段のようなフリートークを展開して、リスナーとの交流を楽しんだ。

イベントでは「私と星野源のオールナイトニッポン」というテーマでメールを募集。番組に対する熱い思いが多く寄せられたそうで「泣きそうになる……」と率直な思いを吐露する一幕もありつつ「ラジオイベントなのに、いつも通りラジオをするという“前代未聞のラジオイベント”。今日もよろしくお願いします!」とリスナーに呼びかけ、「星野源のオールナイトニッポン in 日本武道館!」というタイトルコールでイベントをスタートさせた。

そもそも今回なぜこのようなスタイルのイベントになったのかというと、星野の過去のラジオ体験がきっかけだという。家から学校まで2時間かけて通っており、その行き帰りは必ずラジオを聴いていた、生粋のラジオ好きである星野。よく聴いていたラジオ番組のイベントに参加した際、ゲストの登場など盛りだくさんの内容だったのだが「普通のラジオが見たかったんだよな……」と思ったことがあり、「自分がリアルイベントをやるんだったら、普通のラジオをしよう!」と決めていたそうで「今回こういう形になりました」という経緯を明かした。

「星野源のオールナイトニッポン in 日本武道館」撮影:田中聖太郎

「ジングルのコーナー」では、リスナーの中に混じってYOASOBIや三浦大知からもジングルが届いており、YOASOBIはジングルのメロディーに乗せて番組10周年のお祝いコメントを、三浦は番組をイメージした歌詞を乗せており、星野は「トリハダが立った……!」と大絶賛した。さらに、レイザーラモンRGからは“星野源のオールナイトニッポンあるある”ジングル、上柳昌彦アナウンサーからは過去に番組内で放送した箱番組「ポメラニアンと上柳昌彦のオールナイトニッポン」を彷彿とさせるようなジングル、ダウ90000からは星野の歌の歌詞がふんだんに盛り込まれたコントジングル、ジョイマン・高木晋哉からはラップネタに10周年のお祝いや番組の要素を乗せたジングルなどが寄せられた。

豪華タレントやアーティストからの投稿はジングルだけでなく、トークコーナーでも。細野晴臣や藤井隆、バナナマン・日村勇紀、オードリー、銀シャリ・橋本直、菅田将暉、佐久間宣行、野木亜紀子ら星野や番組ゆかりの人たちからも10周年を祝うメッセージが寄せられ、星野はそれに対する感謝と共に、思い出やエピソードも披露した。

幕間のVTRでは、番組お馴染みのリスナー・うれし涙じゃじゃ丸とタク・ヨシムラに密着。さらに、番組リスナーから番組スタッフへと華麗なる転身を遂げたAD堀良太の“軌跡”や仕事っぷりを窪田等のナレーションで伝えるという贅沢な映像も流れた。

「星野源のオールナイトニッポン in 日本武道館」撮影:田中聖太郎

続いて、星野の盟友・ニセ明による『ニセ明のオールナイトニッポン』がスタートすると、“ファヌ(ファン)”たちは大歓声で迎え入れる。そんなニセ明の“仲間たち”雅マモル(宮野真守)、ウソノ晴臣(ハマ・オカモト)、上白石まね(上白石萌音)からもコメントが届いており、上白石まねからは「私ってこういう感じだったかしら? あなたはどうやって自分を保っているの?」という相談が。それに対しニセ明は「とにかく主観的になることだよね。客観を全部切り捨てるんだよ」という彼にしかできないアドバイスを送り、さらにリスナーからの真剣な人生相談にもニセ明らしい寄り添い方をした提言を与え、リスナーたちから大きな拍手が巻き起こっていた。

そんなニセ明は、クセが強すぎる天気予報「ニセ明のWeather forecast」を届けた後、デビュー曲「Fake」を生歌唱。雅マモル・ウソノ晴臣・上白石まねの歌唱パートにハモリや茶々を入れたり、イヤホンのコードのせいでステージ上を移動できず「動けない!」とジタバタしたりと、このイベントでしか見られないパフォーマンスで楽しませた。

最後に「10年間ラジオをやってきて思うこと」についてトーク。星野自身にとっての『星野源のオールナイトニッポン』とは何なのかというテーマに、「星野源にとってのラジオという原点に返ると、“わからなくてもいい場所”ですね」と語り、ラジオと演劇と音楽に出会ったことで世界が変わったと明かし、中学3年生のときに初めて作ったオリジナル楽曲をリスナーに公開した。

自分の居場所がわからなかった星野に居場所を与えてくれたのはラジオで、「くだらないことを語るだけの番組で、最初は意味がわからなかったけれど、いつの間にかゲラゲラ笑っていて、“わからなくても笑っていていいんだ”と思いました。いつかラジオをやりたい思った時に、こんな風にバカな空間を作ってみたいと思った」という。

「星野源のオールナイトニッポン in 日本武道館」撮影:田中聖太郎

そこから20数年が経ち『オールナイトニッポン』のパーソナリティを務めることに。「最初は昔聴いていた番組の影を追っていましたが、そうじゃなくてもいいのだと思いました。リスナーそれぞれ受け取り方が違って、何が正解かわからない。わからないまま番組を続けて、いろんな人に電波を通じて会えるのがうれしくて……。そこでたどり着いたのは、“この番組はわからなくてもいていい場所”だと思います」と、この番組を通じてたどり着いた『星野源のオールナイトニッポン』の存在意義を語った。

「星野源のオールナイトニッポン in 日本武道館」撮影:樋口隆宏

そして、番組のエンディングテーマ「Friend Ship」を弾き語り、星野は「本当に楽しいイベントでした。本当に楽しみました。ありがとうございます」と感謝を伝える。『星野源のオールナイトニッポン』はこの3月で終了することを発表しており、「皆さん、10年間ありがとう!でもまだ3週残っていますから(笑)」と10年分の思いを込めて深謝。「それでは、星野源でした!また“来週”!」と、3時間超えとなったラジオを“いつも通り”に締めくくった。

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