村上春樹が特製ラジオ・ネームをプレゼント!『村上RADIO』第5弾

平成最後の大型連休を目前に、『村上RADIO』の第5弾が放送!
「愛のローラーコースター」をテーマに、村上さんが愛聴している新しいアーティストの楽曲をお届けします。

村上春樹特製のラジオ・ネームがもらえる!

作家・村上春樹さんがディスクジョッキーを務める『村上RADIO』の第5弾を4月21日(日)19時から放送。今回は、新学期を記念とした特別企画「村上春樹があなたに特製ラジオ・ネームをプレゼント」を実施します。

村上さんがリスナーのために考えたラジオ・ネームがもらえる、貴重なチャンスです!

▼村上さんご本人のメッセージも紹介。

『メールをいただいた方の中から 20名様を選んで、僕から特製ラジオ・ネームを差し上げます。一人一人違うラジオ・ネームです。ただし、もらった方は「こんなの気に入らないから使わないよ」と言うことはできません。そんな贅沢は許されません。ラジオ・ネームをもらっておきながら、半年以上それを使わないでいると、場合によっては祟りがあります。気をつけてください。もしそれでもよければ、応募してきてください。

それからその際に、僕が自作を朗読するのを聴くとしたら、どの作品のどの部分を聴きたいか、教えていただけると嬉しいです。あまり長いところは現実的にむずかしいですが、適当な長さであれば、いつかの機会に読めるかもしれません。ただし、セクシュアルな部分は勘弁してください。読むのはけっこう照れちゃうので(書くのはべつに平気なんですが)。』

村上RADIO~愛のローラーコースター~
放送局:TOKYO FM
放送日時:2019年4月21日 日曜日 19時00分~19時55分
出演者:村上春樹
番組ホームページ

※放送情報は変更となる場合があります。

プレ特番や『村上RADIO』第4弾の再放送も!

4月14日(日)には、プレ特番も放送。第5弾の放送を前に、ぜひこちらもチェックしてみてください。

村上RADIO プレスペシャル
放送局:TOKYO FM
放送日時:2019年4月14日 日曜日 19時00分~19時55分
出演者:村上春樹
番組ホームページ

※放送情報は変更となる場合があります。

さらに、第5弾の放送直前の4月21日(日)18時から、第4弾『村上RADIO~今夜はアナログ・ナイト!~』を再放送します。前回の放送を聴き逃した方は必聴ですよ! どうぞお楽しみに!

村上RADIO~今夜はアナログ・ナイト!~(再放送)
放送局:TOKYO FM
放送日時:2019年4月21日 日曜日 18時00分~18時55分
出演者:村上春樹
番組ホームページ

※放送情報は変更となる場合があります。

『村上RADIO』第1弾 ~RUN&SONGS~

『村上RADIO』第2弾 ~秋の夜長は村上ソングで~

『村上RADIO』第3弾 ~村上式クリスマスソング~

『村上RADIO』第4弾 ~愛のローラーコースター~

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朝ドラ「ブギウギ」大阪弁指導担当・一木美貴子 主演の趣里は「大阪弁が天才的だった」

放送作家・脚本家の小山薫堂とフリーアナウンサーの宇賀なつみがパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「日本郵便 SUNDAY’S POST」(毎週日曜15:00~15:50)。5月12日(日)の放送は、女優で大阪ことば指導者の一木美貴子(いちき・みきこ)さんをゲストに迎えて、お届けしました。


(左から)小山薫堂、一木美貴子さん、宇賀なつみ



◆「ブギウギ」主演・趣里の大阪弁は「天才的だった」

一木さんは女優として活動する傍ら、NHKの連続テレビ小説「ブギウギ」をはじめ、「カムカムエヴリバディ」や「マッサン」など、これまで数多くのドラマで大阪弁の方言指導を担当しています。

そこで一木さんに、「ブギウギ」で主人公・福来スズ子役を演じた趣里さんへの方言指導について尋ねてみると、「趣里さんは(東京都出身なのに)天才的だったので、(撮影が)始まる前に3時間のあいだに5回くらいガーッとお稽古をして、その後は特別に何もしていないです。音源をお渡しするだけでした」と明かします。

厳密にいえば、大阪弁と関西弁でも異なり、「関西弁は関西全域ですね」と一木さん。また、大阪と神戸でも違いがあり、「神戸は『~してる?』のことを『~しとう?』とか言わはるんです。京都は『~してはんの?』。大阪は『何してんの?』とストレートですね」と例を挙げます。

それを聞いた東京都出身の宇賀が「近いのにそれぞれ違うんですね」と驚いていると、一木さんは「地域性でしょうね。大阪はやっぱり商人の町ですし、神戸は港があるので外国に文化が入ってきていて、わりと異文化にも強いですね。おしゃれやしね。大阪の人は『自分、神戸違うん?』とか言われると、ちょっと嬉しなるらしいです(笑)」と解説します。

また、一木さんいわく、大阪弁だけでも大きく4つくらいに分類され「摂津とか泉南、河内。あとは船場。船場は商人の町で100年くらい続いているんですけど、社員教育として言葉教育があったんです。例えば、丹波篠山とか播州のほうから出てくると、『ほうやんけ』とか、語尾に『け』が付くのをお客さんには失礼だ、ということで『そうだすなあ』とかにしっかり直されるんです。私の説ですけど、船場の教育が大阪弁をわりと残しているのではないか」と推察します。

ここで小山からは、「今まで一木さんがドラマの方言を指導したなかで、役柄がどの地域から来ているかによって微妙に変えていたりするんですか?」との質問が。一木さんは、「台本をいただいたら、まずは時代ですよね。明治や昭和のはじめでだいぶ違うし、どこ出身で、どんな生活環境やったんかとか、全部そういったことを聞いて『こんな言葉にしましょうか』って言うて、ディレクターとかプロデューサーと相談して決めていきます」と答えます。

ドラマで大阪弁の方言指導を担当する際、実際に撮影現場に足を運び、その場で演者に指導をすることもあるという一木さん。そこでこの日スタジオでは、「ブギウギ」の台本をもとに、小山と宇賀が方言指導を受けてみることに。

小山は、柳葉敏郎さんが演じた花田梅吉役、宇賀は、水川あさみさんが演じた花田ツヤ役になりきります。2人で読み合わせをし、一木さんから方言指導を受けた小山は「これ、パニックになりますね。そもそものセリフも覚えなきゃいけないのに、イントネーションばっかり考えていると、セリフが飛びますね」と感想を語ります。

一木さんが、2人が演じたシーンをお手本として1人で読み上げると、宇賀は「高低が全然違う」と感心しきり。一木さんは「大阪弁は『ジェットコースターみたい』って皆、言わはりますね」と話していました。

<番組概要>
番組名:日本郵便 SUNDAY’S POST
放送日時:毎週日曜 15:00~15:50
パーソナリティ:小山薫堂、宇賀なつみ
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/post/

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