人気若手芸人から、トークが面白いアナウンサーまで! 2020年秋の新番組【西日本編】

今回は秋にスタートした西日本の地域の新番組の中から22本を紹介します。お気に入りの番組を見つけてみてください。東日本編とあわせてどうぞ!

乃木坂46から人気アナウンサーまで! 2020年秋の新番組【東日本編】

ABCラジオ

『ウラのウラまで浦川です』

頭の回転が早くて口が達者な浦川泰幸アナウンサーは、経験もエピソードも豊富です。ただし、心はいつも後ろ向き。パートナーとトークのつつき合いをしながら番組を進行します。話が進みそうで進まないこともありますが、そこがまた面白いところ。特に浦川さんと月曜パートナー・珠久美穂子さんでお送りする『ABCミュージックパラダイス』コンビは“仲良くケンカ”をしています。

新聞解説では、子どもの頃から新聞が大好きだった浦川さんが本領を発揮し、冗談抜きで真剣に解説します。ほかの曜日パートナーは、火曜にナジャ・グランディーバさん、水曜に亀石倫子さん、金曜に塩田えみさん・中西正男さんがそれぞれ担当しています。

ウラのウラまで浦川です
放送局:ABCラジオ
放送日時:毎週月曜~金曜 15時00分~17時55分
出演者:浦川泰幸、塩田えみ、中西正男
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月曜日は15時〜17時25分

※放送情報は変更となる場合があります。

MBSラジオ

『コウテイの銀蛾・流電音(ギガ・ルデオ)』

若手芸人のコウテイは、MBSラジオ演芸・第八回ヤングスネーク杯、ABC新人お笑いグランプリ(ともに2020年)に優勝した注目のコンビです。先に進みそうで進まないトークとキレの良い言葉選びに、しょうもない屁理屈(褒め言葉)も飛び交いワチャワチャしていますが、手数が非常に多くて30分間大満足です。

コウテイの銀蛾・流電音(ギガ・ルデオ)
放送局:MBSラジオ
放送日時:毎週金曜 20時00分~20時55分
出演者:コウテイ
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※放送情報は変更となる場合があります。

『次は~新福島!=第4章 冬将軍=』

ナイターオフ恒例、福島暢啓アナウンサーの番組が帰ってきました。野球のない季節にひょっこり出てきて、暖かくなるとその姿を隠す、まさに「冬将軍」な内容でお届けします。

火曜のテーマは「冬」。「僕ら周年探偵団!」(知らなかった知識が次々に判明)、「やきそばかおるの冬期集中ラジオ講座!」ほか。水曜は「将軍」。「皆の者、将軍にシタってちょーだい!」(あっと驚くゲストも登場予定)、「亀井希生の明日から使える武将列伝!」などのコーナーを。もちろん、両曜日に福島アナのフリートークもあります。よふかしイエローののぶそうさんも健在です。

次は~新福島!=第4章 冬将軍=
放送局:MBSラジオ
放送日時:毎週火曜~水曜 20時00分~22時00分
出演者:福島暢啓(MBSアナウンサー)、信宗啓太(よふかしイエロー)、やきそばかおる(ラジオコラムニスト)
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※放送情報は変更となる場合があります。

FM802

『MUSIC FREAKS』

「これからブレイクが期待されるアーティスト」をコンセプトに1998年にスタートしたこの番組は、2組のアーティストが1年間限定、隔週で出演します。これまでにスガシカオさん、阿部真央さん、岸田繁さん(くるり)、三浦大知さん、あいみょんさん、藤原聡さん(Official髭男dism)、藤原さくらさんら錚々たるメンバーが務めています。

新シーズン(2020年10月〜2021年9月)は、マカロニえんぴつ・はっとりさんとmiletさんが担当。はっとりさんは目の付け所が面白く、miletさんはテレビではあまり話さないプライベートトークを語るなど、二人の自由なトークと選曲に注目です。

MUSIC FREAKS
放送局:FM802
放送日時:毎週日曜 22時00分~24時00分
出演者:はっとり(マカロニえんぴつ)、milet
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※放送情報は変更となる場合があります。

Kiss FM KOBE

『テンション!!!!』

2021年3月までの期間限定番組で、曜日別にオリジナルの企画を行っています。月曜は神戸出身の桂あおばさん。「今日のトレンド落語」ではツイッターに入ったトレンドワードからクジで選んだ3つのワードを使った落語を即興で披露するかなりハードルの高い企画です。多少、力技であってもなんとかやり抜きます。

火曜日はクマガイタツロウさん。Kiss FM KOBEが流れているお店をクマガイさん自ら訪問。 水曜日は大阪在住、大学生のシンガーソングライター、寺田もかさん。メッセージテーマで曲を作るほか、カバーの生演奏も披露します。木曜日は元Jリーガーでしゃべりも上手い近藤岳登さん。「近藤岳登 マンガ道」ではマンガの教訓や名言を紹介します。

テンション!!!!
放送局:Kiss FM KOBE
放送日時:毎週月曜~木曜 11時30分~13時00分
出演者:(月)桂あおば、(火)クマガイタツロウ、(水)寺田もか、(木)近藤岳登
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※放送情報は変更となる場合があります。

KBS京都ラジオ

『26回のホら話』

おすすめの邦楽、人、ものを紹介する番組です。パーソナリティーの山下賢二さんは、各地の書店ファンに愛された「ガケ書房」を開業。2015年に移転・改名し、本の多いお土産屋「ホホホ座」をオープンしました。書籍販売のみならず、さまざまなカルチャーを発信しています。紹介する音楽は「そうくるか!」と思う面白い選曲です。中でも「ディスカバリー有名人」のコーナーでは、最近ではかからない曲を解説とともに紹介します。

26回のホら話
放送局:KBS京都ラジオ
放送日時:毎週木曜 18時00分~19時00分
出演者:山下賢二
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※放送情報は変更となる場合があります。

RCCラジオ

『名曲天国! ミュージック・ア・ゴーゴー』

ナイターオフ恒例、青山高治さんによる音楽番組です。今期は今までとは少し変わった形でスタートし、コンセプトは“あの頃作ったカセットテープのように音楽を選んで並べて味わう、音楽批評番組”。

筒美京平さんの楽曲を4週にわたってオンエアしたり、ちょっとひとクセある選曲をしたりなど、リスナーの心をワクワクさせます。10〜20代の人にとっては、世間では“名曲”と呼ばれているものの、あまりピンこないような曲にも出会えて音楽に詳しくなる番組です。

名曲天国!ミュージック・ア・ゴーゴー!
放送局:RCCラジオ
放送日時:毎週土曜 16時00分~16時55分
出演者:青山高治
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※放送情報は変更となる場合があります。

FM徳島

『レア徳島/720,000 ~ごっついことしよる人~』

レアな活動をしている徳島人(レア様)を日本中に向けて紹介します。パーソナリティーは良い声の持ち主、土橋琢史さん。相手の緊張をほぐすのが上手く、レア様のすごいところ次々に掘り起こします。

レア徳島/720,000 ~ごっついことしよる人~
放送局:FM徳島
放送日時:毎週水曜 11時30分~11時55分
出演者:土橋琢史
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※放送情報は変更となる場合があります。

RNB南海放送

『ヒコヒコジョッキー「ラジオマンの憂鬱」』

ラジオにとっては“若い世代にいかにラジオを聴いてもらうか”が永遠の課題となってる中、敢えて“49歳以下はお断り”と言い切っている音楽番組です(実際は49代以下のリスナーもかなり多いそうです)。

DJは愛媛・南海放送の元アナウンサーで、現会長の田中和彦さん。田中さんといえば、南海放送を聴いていた人にとっては『POPSヒコヒコタイム』でおなじみ。およそ18年ぶりに田中さんの音楽番組が帰ってきました。

田中さんの“思わずメモしたくなる”トークのほか、皆さんのそれぞれのエピソードと思い出の曲をたっぷりと味わえます。誰かのエピソードに、自分の青春時代を重ね合わせる瞬間があるかも……。

ヒコヒコジョッキー「ラジオマンの憂鬱」
放送局:RNB南海放送
放送日時:毎週日曜 10時00分~12時00分
出演者:田中和彦
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『おとくいさま』

音をテーマにしたクイズ&トーク番組。聴きどころはひとひねり加えてあるクイズと、藤田ストライクさんによる、ゲストパーソナリティー(耳フレンズ)いじり。つつくポイントがうまく、あまりプライベートを明かすことがないパーソナリティーからとっておきの話を引き出します。

週5回の放送のうち、1問正解で“耳素人”、2問正解で“耳ノーマル”、3問正解で“耳アマチュア”、4問全て正解で“耳プロ”、5問正解で“耳神様”です。分かったら南海放送アプリで応募。今のうちにアプリをダウンロードしておきましょう。

おとくいさま
放送局:RNB南海放送
放送日時:毎週月曜~木曜 11時45分~12時00分
出演者:藤田ストライク、耳フレンズ
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※放送情報は変更となる場合があります。

RKBラジオ

『日産ワイドサタデー 土曜 de R。』(14時からは『土曜 de R。』と題して放送)

RKBラジオでは初のレギュラー番組となる栗田善太郎さんとRKBの新人アナウンサー、冨士原圭希(ふじはら・たまき)さんによる47歳差コンビが誕生。番組を聴いていると、冨士原さんに(良い意味で)ツッコミどころが多いことがわかります。

冨士原さんの趣味は『男はつらいよ』鑑賞、仏像研究。TBSの安住紳一郎アナ、MBSの福島暢啓アナを尊敬しており、“アナウンサーを尊敬しているアナウンサー”です。『土曜 de R。』では栗田さんが冨士原さんの魅力を浮き彫りにしてイジります。

ちなみに夜の番組『カリメン』(21時~放送)の金曜日は、冨士原さんがひとりでおしゃべり。10代向けの番組ですが、冨士原節全開です。冨士原さんの魅力をキャッチした旧10代リスナーも耳を傾けています。『カリメン』と『土曜 de R。』をセットで聴くとより楽しめます。

日産ワイドサタデー 土曜 de R。
放送局:RKBラジオ
放送日時:毎週土曜 13時00分~17時00分
出演者:栗田善太郎、冨士原圭希
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KBCラジオ

『ハザマデス』

朝のワイド番組『川上政行 朝からしゃべり好き!』担当の川上政行さん、昼のワイド番組『PAO〜N』担当の沢田幸二さんによるKBCラジオの二大巨塔が合体! お互いが還暦を超えているとは思えないほどのハイパワーで毎日35分間、生放送で喋っています。

二人は同じ年にKBC九州朝日放送を受験したという仲で、その後は宮崎、福岡の放送局を経てフリーになった川上さんとKBC一筋の沢田さん。運命のいたずらなのか、出会ってから40年で番組の共演が決まりました。

仲が良いのか悪いのか分からないようなスレスレのトークはまさにプロ! ラジコプレミアムで聴いている人も多く、福岡以外のリスナーのメッセージも届いています。昼休みのお供に!

ハザマデス
放送局:KBCラジオ
放送日時:毎週月曜~金曜 12時00分~12時35分
出演者:川上政行、沢田幸二
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『マツシタユイチューブ』

KBCの新人アナウンサー・松下由依さんがYouTubeチャンネルを独自に開設し、ラジオ放送とYouTubeチャンネル、2つで1つの番組を目指します。奥田智子アナウンサー曰く、「梅干しと塩辛をあてに毎日晩酌。カラオケの十八番は『プレイバックパート2』。洋服は実家近くの古着屋を漁るという昭和的ド根性ガエル」(KBC公式サイトのアナウンサー紹介欄より)。

書道の腕前は超一流。感心するところから変わっているところまで引っかかりどころが多く、KBCの方に松下さんについてお訊きすると、大抵「松下は本当に面白い!」という答えが返ってきます。そんな松下さんは、最近白髪を見つけてしまって、バッグにくくりつけているとか。ぜひ、ラジオとYouTubeの両方に触れてみてください。

マツシタユイチューブ
放送局:KBCラジオ
放送日時:毎週水曜 24時35分~25時00分
出演者:松下由依
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※放送情報は変更となる場合があります。

cross fm

『アシタノオト』

“音楽のチカラで、ココロを充電“をコンセプトに、音楽情報満載でお届けするリクエスト番組です。リスナーのみなさんでプレイリストを作っていきます。

CROSS FMでもおなじみ、いつも明るく元気な小坂真琴さんがナビゲーターを務め、DHC渋谷スタジオから生放送でお届けします。ただし収録放送の日もあり、先日は”熟成リクエスト“と題して、これまでに紹介できなかったリクエストに応えていました。

オンエアされる曲のジャンルや年代が幅広いのも特徴で、この曲はFMではかからないのではないか……と思うような曲もかかるかもしれません。

アシタノオト
放送局:CROSS FM
放送日時:毎週月曜~木曜 20時00分~21時00分
出演者:小坂真琴
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RKKラジオ

『糸永・大輔 ラジオやってます』

糸永有希アナウンサー&渡辺大輔さんのバラエティー生ワイド番組。10月に始まったばかりですが、「うまいな〜」と思うコーナーが並びます。「あの時この曲」は、人生の節目での思い出の3曲とそのエピソードを募集しています。「糸永有希の「ヒトゴト」」では、ちょっと“毒”が入っている糸永アナが「だから何なの?」「何がいいたいの?」と思うような“どーでもいいこと”を送ってもらうコーナーです。

「今週のメッセージ供養」は、RKKラジオの番組で読まれなかったメールを再投稿してもらって供養します。「大輔のラテ争論」では過去の人気番組をピックアップし、思い出を語ります。そのほか「八ちゃん堂のクイズ・ムーンリバース」は逆回転した音源を聴いて曲名を当てるクイズ(難問!)、「ちょっとお邪魔の4分間! ものまねHEROSリクエスト」は渡辺大輔さん(糸永さんも)が得意なものまねを披露します。ネタによっては力業(ちからわざ)のこともありますが、意外なネタで糸永さんが喜んでいることも……。

弾けている糸永さんと、おっとりした大輔さんのテンションの違いも特徴の一つです。

糸永・大輔 ラジオやってます
放送局:RKKラジオ
放送日時:毎週土曜 9時00分~11時30分
出演者:糸永有希、渡辺大輔
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OBSラジオ

『9ヂカラちゃんとしナイト☆』

学校の休み時間に先生と学生が雑談しているイメージで放送しています。中でも注目は、村津孝仁アナウンサー。夕方のテレビのニュースでは真面目な表情で出ていますが、2時間後に放送されるこちらの番組ではまるで別人です。学生パーソナリティーのたかみー(高見奈央さん)を相手に良い感じで壊れています。

そのほかの出演者は、平山沙絵アナウンサー、双子バンドのEARL GREY(生歌が絶品)、木本涼介さん、高村天音さん、猪野友梨佳さん。金曜には『9ヂカラ”ちょこっと”ちゃんとしナイト☆』(21時30分〜22時)を放送しています。

9ヂカラちゃんとしナイト☆
放送局:OBSラジオ
放送日時:毎週火曜~木曜 21時00分~22時00分
出演者:村津孝仁、平山沙絵、木本涼介、猪野友梨佳
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宮崎放送

『映画とか音楽とかについて割とガチで考えてみた』

最先端の文化に触れながら、人種・宗教問題やジェンダーに関する議論など、さまざまなイシュー(論点・課題)について割とガチに(真剣に)考えていく番組です。

パーソナリティーは重留一実さんと、とんこつたろうさん。重留さんは元EXPG宮崎校特待生で、EXILEやAIなどの有名アーティストのバックダンサーをしていました。とんこつさんは地元福岡の出版社でインターンとして映画広報の経験を積み、映画のパンフレットも作っているほか、年間300本の映画に触れています。「正しい情報を伝えるためにリサーチが大変」と語るとんこつさんの話は分かりやすくて、見過ごしてしまいそうな問題について考えるきっかけを作ってくれます。

映画とか音楽とかについて割とガチで考えてみた
放送局:MRT宮崎放送
放送日時:毎週火曜 18時15分~18時45分
出演者:とんこつたろう、重留一実
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MBCラジオ

『MBCミュージックアプリ』

ダウンロードするとラジオ、テレビと鹿児島の生活が一層楽しくなる「MBCアプリ」を活用した番組です。アプリのアンケートに届いたリクエストをもとに音楽を紹介します。

パーソナリティーは特技がクラシックバレエの玉谷愛アナウンサーが担当。音楽の話をしたり、リスナーから届いたメッセージを紹介したりする時の声もとても楽しそうです。玉谷アナは『平和の花束』(木曜 12時55分〜13時)も担当しており、子どもたちの平和への想いやメッセージを届けます。

チャレンジ企画を連発している『若手だけで番組作るってよ』(金曜 23時頃・『ミュージックエクスプレス』内で放送)もぜひ。

MBCミュージックアプリ
放送局:MBCラジオ
放送日時:毎週日曜 18時30分~19時00分
出演者:玉谷愛
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μFM

『Cheers!! Kagoshima’s Only Native English Show〜』

ラスベガス出身、2009年から鹿児島に住んでいるミッチさんと英語特訓中のユキさんが、ゲストを迎えて英語を気軽に楽しみながら送る番組です。「Cheers!!」は①「乾杯」をしながら楽しむ英語でのおしゃべり、②英語を学びたい、楽しみたいあなたを「応援」、③ラジオ・英語を通してあなたが繋がってくれることへの「感謝」を意味しているそうです。

もちろん、オール英語……というわけではないので、英語を勉強したいけど全て英語だと全く分からない……という人にもおすすめ。例えば、「流行語のひとつ『〜しか勝たん』は英語でなんと言う?」といった身近な話題も取り上げます。

Cheers!!~kagoshima‘s Only Native English Show~
放送局:μFM
放送日時:毎週日曜 22時00分~22時55分
出演者:ミッチ、ユキ
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ラジオ沖縄

『華華天国』

ラジオ沖縄の人気アナウンサーの一人で、ラジオを通じてリスナーに気さくに話しかける竹中知華さん(月・水・木曜)と、2019年、ラジオ沖縄に“惑星”のように現れ、豪快に笑って人々の心を明るくしているアコーディオン奏者の山原麗華さん(火・金曜)がタッグを組んでお届けしています。

「花畑に色とりどりの花を咲かせよう!」をコンセプトに、竹中さんと山原さんが“花畑のお世話係”となって、リスナーからのメール(種)に水やりをします。テーマ投稿のほかに「ボッチですけど何か?」や「一言、教えて?!」、「モテヨーパー」、「あいつのバカヤロー」などのコーナーもあり、面白い内容の投稿が多い番組の一つです。

二人は赤い糸で結ばれていたのではないかと思うほど、出会ってすぐに仲良くなり「H2O華華」というコンビを組んで『赤い山脈』という曲も作りました。「H2O華華」をCDデビューさせるクラウドファンディングのプロジェクトを開始したところ、見事に目標金額を達成。オリジナルCDと衣装が完成してコロナ禍が落ち着いたら、福祉施設や温泉施設など巡るキャンペーンツアーを企画しています。

華華天国
放送局:ラジオ沖縄
放送日時:毎週月曜~金曜 14時30分~16時30分
出演者:竹中知華(月・水・木曜)、山原麗華(火曜)
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『しんちゃん ヒロちゃん ごきげんラジオ』

沖縄のお笑いコンビ・リップサービスの金城晋也さんと、ラジオパーソナリティでライターのナガハマヒロキさんの番組です。元々は2020年7月にYouTubeでスタートしたラジオ番組が地上波に登場。YouTubeを始めた頃はカラオケボックスで収録していたそうです。

非常に味のある雰囲気のコンビで、のんびりした口調のナガハマさんと、さらにのんびりした口調の金城さん。二人とも目の付けどころが面白く、トークのネタのチョイスが秀逸。聴いて笑っているうちに細かい事がどうでもよく思えてきます。

「広報ごきげん!」のコーナーではリスナー市町村が発行する広報誌の中から、ユニークな話題を紹介します。ほかの地域の人にとって関係のない話であればあるほど面白いです。YouTubeチャンネルもぜひ登録してみてください。

しんちゃんヒロちゃんごきげんラジオ
放送局:ラジオ沖縄
放送日時:毎週月曜 21時00分~21時30分
出演者:金城晋也(リップサービス)、ナガハマヒロキ
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『あきらキラキラ金曜日』

なんと、ラジオ沖縄の前社長で現在は取締役相談役の森田明さんがパーソナリティーを務める音楽番組がスタート。入社40年、アナウンサー経験があるわけではなく、しかも生放送でお届けするこの番組は、森田さんの落ち着いた口調で70〜80年代の洋邦の音楽を紹介します。

あきらキラキラ金曜日
放送局:ラジオ沖縄
放送日時:毎週金曜 20時00分~22時00分
出演者:森田明

※放送情報は変更となる場合があります。

この記事を書いた人

やきそばかおる

小学5年生以来のラジオっ子。ライター・構成作家・コラムニスト。

「BRUTUS」「ケトル」などのラジオ特集の構成・インタビュー・執筆を担当するほか、radiko.jp、シナプス「I LOVE RADIO」(ビデオリサーチ社)/ J-WAVEコラム「やきそばかおるのEar!Ear!Ear!」/otoCoto「ラジオのかくし味」/水道橋博士のメルマ旬報など連載や、番組出演を通じて、ラジオ番組の楽しさを発信。

ラジコプレミアムを駆使しながら、全国のユニークな番組を紹介するツイキャス番組「ラジオ情報センター」(水曜21時〜22時)も放送。全てを合わせると、年間でのべ800本のラジオ番組を紹介している。

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リスナーが豪華パフォーマンスに歓喜! フィナーレは12,000人で「さようなら!」 『ナインティナインのオールナイトニッポン歌謡祭』 10月24日(土)横浜アリーナ

ナインティナイン(岡村隆史・矢部浩之)がパーソナリティを務めるラジオ番組、ニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』(木曜 25時~27時)の番組イベント「ナインティナインのオールナイトニッポン歌謡祭」が10月24日(土)に横浜アリーナで開催された。ゲストに藤井フミヤ、清水ミチコ、DA PUMP、原口あきまさ、秋山竜次(ロバート)、ビビる大木、高須克弥が登場し、「ナイナイ歌謡祭」ならではの豪華ステージに超満員12,000人のリスナーが熱狂した。

ナインティナインのオールナイトニッポン歌謡祭

オープニングでは、白いタキシード姿の矢部浩之が登場し、サザンオールスターズの「いとしのエリー」を熱唱。しかし、歌の途中で突然音楽が途切れ、スクリーンに岡村隆史の姿が映し出される。岡村は「私は映画やドラマの撮影中、後頭部の薄毛部分に黒い粉をかけられることがあります」と告白。その姿をあざ笑われたと言い、“コナ人間”として『ナインティナインのオールナイトニッポン』のスタッフやリスナー、そして矢部への復讐を宣言し、「粉まみれにしていきます」と不穏な言葉を残す。

すると、ステージ上に“コナ人間”に扮した岡村が出現! 不気味な動きで矢部を追いかけ回し、「こわ! リハより力入ってるやん!」と矢部を絶叫させる。助けを求めてステージ中央の電話ボックスに逃げ込んだ矢部だったが、岡村の「コーナー…ニーン、ゲーン!」という掛け声とともに大量の黒い粉が降り注ぎ、粉まみれに。ところが、矢部が「バカにしたことなんて一度もない」と訴えると、岡村はあっさり謝罪。「優しいなコナ人間!」とツッコミを入れた矢部は、粉まみれのまま「いとしのエリー」を再び歌い始め、イベントは早くも波乱の幕開けとなった。

ナインティナインのオールナイトニッポン歌謡祭

その後のトークでは、岡村が「今回はお粉の方でいろいろやらせてもらいました」と切り出し、粉の量について試行錯誤を重ねたことを明かす。矢部が「鼻から口からどんどん入ってくる」と苦笑する一方で、岡村は「僕は今日は(頭に)粉を全然ふっていないんですよ」と話し、リスナーの笑いを誘った。

粉まみれの矢部は「今日は前のめりで楽しんでほしいと思います!」と呼びかけ、配信で視聴する全国のリスナーにも触れながら「会場の皆さんのノリで、見え方も変わってくると思いますんで、おおいに盛り上げてください!」と熱くアピール。岡村も「最後まで盛り上がっていきましょう!」と声を上げ、歌謡祭の幕を開けた。

ナインティナインのオールナイトニッポン歌謡祭

トップバッターを飾ったのはDA PUMP。「Feelin’ Good -It’s PARADISE-」で華々しくステージをスタートさせると、続く「ごきげんだぜっ! ~Nothing But Something~」でもキレのあるアクロバティックなダンスを披露。圧巻のパフォーマンスでリスナーを魅了し、会場のボルテージを一気に引き上げた。

MCではISSAが「盛り上がっていますか!?」と元気いっぱいにリスナーに呼びかける。「ナイナイのオープニングがすごかったから、出づらい出づらい(笑)」と笑いを誘いつつ、「トップバッターを盛り上げていきたいと思います!」と宣言。大ヒット曲「U.S.A.」では岡村が登場、DA PUMPとダンスでコラボレーションし、息の合ったパフォーマンスで、横浜アリーナを熱狂の渦に巻き込んだ。

ナインティナインのオールナイトニッポン歌謡祭

パフォーマンス後のトークから加わった矢部は、「U.S.A.はやっぱり爆発力がある」と興奮気味に振り返り、普段はおとなしいスタッフまで舞台裏で口ずさんでいたことを明かす。他の音楽番組などでも共演し、ナイナイとの縁が深いDA PUMPは、来年デビュー30周年を迎える。そんなDA PUMPから「岡村さん、ライブに出てくださいよ!」とオファーが飛び出す一幕も。岡村も「せっかくダンス覚えたから」と前向きな姿勢を見せると、「矢部さんはコーラスで参加して(笑)」と矢部にもオファーが飛び火。スケールアップした共演を期待させる、にぎやかなステージとなった。

ナインティナインのオールナイトニッポン歌謡祭

続いて登場したのは、9年連続出演となるロバートの秋山竜次。「ごきげんよう、りゅうくん。」を歌うために、おむつにベビーニット帽という赤ちゃん姿で現れると、会場から悲鳴が上がる。さらに、会場のリスナーに「あやしてください」と無茶な要求を繰り出し、横浜アリーナはなんともシュールな空間に。秋山自身も「これを横浜アリーナでやっていいか迷った」と葛藤を明かし、笑いを誘った。

ナインティナインのオールナイトニッポン歌謡祭

続いては雰囲気を一変させ、公共施設の管轄に対する疑問を歌った「TOKAKUKA」を披露。「都!」「区!」「国!」「県!」「市!」という謎のコール&レスポンスを繰り広げ、満員のリスナーを巻き込んで会場を盛り上げた。

そして、毎年恒例の秋山が即興でメロディに歌詞をつける「カリスマボイストレーナー企画」では、今年も無茶ぶりが炸裂。「現在大ヒット中のドラマ『VIVANT』のメインテーマの歌詞を忘れてしまいました」というFAXがステージに届くと、秋山は大汗を流しながら必死に対応。「(芸歴)29年積み上げたものをここで壊したくない!」と思わず悲鳴を上げた。

追い打ちをかけるように「『踊る大捜査線』のテーマ『Rhythm And Police』にも歌詞があると聞きました」というFAXが届くと、秋山はついに限界を迎え「誰か俺を殺してくれー!」と絶叫。最後は「9回もこの感じで横浜アリーナに立った人間いないでしょ」と自虐的に振り返り、今年も秋山ワールド全開のステージとなった。

ナインティナインのオールナイトニッポン歌謡祭

唯一の「ナイナイ歌謡祭」皆勤賞のゲスト・高須クリニックの高須克弥院長とは、今年も対決企画を実施。今回はナイナイがもっとも苦手とする分野「パソコン」で、岡村と矢部がタイピングで対決をすることに。お題は「イエス!高須クリニック」で、先に岡村が打ち終わったのだが、イエスの“エ”が小文字となっていたことで、早さよりも正確性で矢部の勝利となった。

ナインティナインのオールナイトニッポン歌謡祭

続いては、モノマネ芸人の原口あきまさが登場。郷ひろみの「2億4千万の瞳-エキゾチック・ジャパン-」に乗せて、石橋貴明や木梨憲武、加藤浩次、東野幸治、さまぁ~ずの三村マサカズらのモノマネを次々と披露。目まぐるしく変わる声色や表情でリスナーを楽しませた。

さらに、「バラエティで急にスイッチが入るIKKO」「強引にまとめにいくヒロミのコメンテーター」「ほいけんたのモノマネを見る明石家さんま」といった細かすぎるショートネタを連発。F1マシンが目の前を走り抜ける音を芸能人のモノマネで再現するという斬新なネタまで飛び出し、会場を笑いに包んだ。最後にはF1マシン音声の松山千春から「季節の中で」をワンフレーズ歌い上げ、多彩なレパートリーを見せつけた。

ナインティナインのオールナイトニッポン歌謡祭

その後のトークでは、矢部のモノマネでも知られる原口が本人を前に「満を持して矢部さんのプライベートモノマネを持ってきた」と宣言。独身時代、矢部に温泉旅行へ連れて行ってもらった際、湯船にくるぶしまでしか浸かっていないのに「気持ちええな~」と言っていたというエピソードを披露し、「絶対温泉好きじゃないでしょ!」とツッコミ。さらに、周囲に話を聞いてほしいときの癖や、髪型の変化に気づいてほしいときの様子まで再現し、文字通り矢部のプライベートを次々と暴露した。

ナインティナインのオールナイトニッポン歌謡祭

ナイナイのスペシャルライブステージでは、まずは岡村がトロッコに乗って登場。SMAPの「SHAKE」を歌いながら会場を周回し、リスナーの歓声に応えた。センターステージに降り立つと、キレのあるダンスも披露し、横浜アリーナを大いに盛り上げた。

ナインティナインのオールナイトニッポン歌謡祭

さらに、次の曲の準備として頭に黒い粉を振りかけると、今度はギターを手に、スピッツの「チェリー」をサプライズで弾き語り。昨年の歌謡祭では同曲の替え歌を披露したのだが、内容も歌声も散々な出来であった。そんな経緯もあり、今年はリベンジを決意。「本当に初心者で聴き苦しいと思うけど、頑張ったので聴いてほしい」と呼びかけ、緊張した面持ちでギター演奏をスタート。最後まで弾き終えると、会場からは温かな拍手が沸き起こった。

岡村は「人前でギターを弾くのは初めてです。下手くそですけど、頑張って弾きました」と照れくさそうに語り、「今も手が震えて、緊張が伝わっているかも(笑)。聴いてくれてありがとうございました!」と感謝。さらに、使用したギターは武田真治からもらったものだと明かし、「続けたらちゃんと聴いてもらえるものになるかも。また機会があったら聴いてほしい」と、今後の上達にも意欲を見せた。

ナインティナインのオールナイトニッポン歌謡祭

そんな岡村から「のどちんこ飛ばさないように」と注意を受けて登場した矢部は、松浦亜弥の「Yeah!めっちゃホリディ」を披露。黄色いアイドル風の衣装に身を包み、トロッコに乗って会場を周回しながら、あややならぬ“やべべ”として「やべべだよ!」と笑顔を振りまき、リスナーを沸かせた。同曲は2003年、当時の番組ディレクターとのノリで番組内で一度だけ歌ったものの、その後も長年イジられ続けてきたという思い出の一曲。懐かしの“やべべ”復活に、会場は大いに盛り上がった。

ナインティナインのオールナイトニッポン歌謡祭

続いて、ロングコートに着替えた矢部が自身のデビュー曲「スタンドバイミー」を披露すると、途中から岡村も加わり、初のデュエットが実現。背後のスクリーンには『オールナイトニッポン』での2人の思い出の写真が次々と映し出され、会場は一転して感動的な雰囲気に包まれた。

ナインティナインのオールナイトニッポン歌謡祭

さらに、2人が黒の革ジャンを羽織ると、これまで「ナイナイ歌謡祭」のオープニングを飾ってきた反町隆史の「POISON~言いたい事も言えないこんな世の中は~」を熱唱。まさかのタイミングでのこの曲の披露に、会場のボルテージは再び最高潮に。

ナインティナインのオールナイトニッポン歌謡祭

ここで、ビビる大木がプロレスラー・ジャンボ鶴田に扮してサプライズ出演。今年5月のラジオ出演時には、音声だけにもかかわらず、ジャンボ鶴田の入場シーンを4回も再現した大木。たったそれだけをきっかけで今回のサプライズ出演へとつながった。そんな大木は、大好きなジョン万次郎について熱弁するために登場。しかし、話し始めた途端に矢部から「メインステージの転換が完了したようです! すみやかにご退場お願いします!」と告げられ、ほとんど語れないまま退場するというシュールな展開で、会場の笑いを誘った。

ナインティナインのオールナイトニッポン歌謡祭

続いて登場したのは、“モノマネの女王”こと清水ミチコ。自身が木曜パーソナリティを務めるニッポン放送『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(月曜~金曜 11時30分~13時)のリスナーも駆けつけるなか、童謡「さっちゃん」に乗せて藤井聡太、番組作家の室井さん、デヴィ夫人らのモノマネを次々と披露。さらに、童謡モノマネシリーズ「おはなしゆびさん」では5人の政治家になりきり、会場を笑いに包んだ。

そのほか、「コンビニの入店音がすべて坂本龍一の影響を受けていたら」という独創的なネタや、ベートーヴェンの「エリーゼのために」に乗せて様々なお菓子の美味しさを語るネタなど、音楽とモノマネを融合させたステージを展開。多彩なレパートリーでリスナーを楽しませた。

ナインティナインのオールナイトニッポン歌謡祭

パフォーマンス後のナインティナインとのトークでは、矢部が以前、原口あきまさのライブで清水のネタを見たことを明かし、「客席で見せてもらったのですが、めちゃめちゃ面白かった! ずっと笑ってました!」と大絶賛。

さらに、話題は1992年にスタートしたテレビ東京系バラエティ番組『浅草橋ヤング洋品店』での共演エピソードへ。ナイナイにとって全国ネット初のレギュラー番組だったものの、岡村は「なかなかなじめなかった」と当時の苦労を回顧。矢部が「ミチコさんが一番話しやすかった」と感謝を伝える一方、清水は「黒歴史もある」とポツリ。番組内でナインティナインと清水がデュエットするという、番組の演出家・テリー伊藤の思いつきから生まれた企画を振り返り、「大人になると嫌なこともやらなきゃいけない」と苦笑して、会場を笑わせた。

ナインティナインのオールナイトニッポン歌謡祭

豪華ゲストの大トリを飾ったのは、ナイナイにとって“青春のアイドル”である藤井フミヤ。「TRUE LOVE」「Another Orion」と伝説的な名曲を立て続けに披露し、その圧倒的な歌声でリスナーを魅了した。

MCでは、会場を見渡しながら「この会場を埋めるのはアーティストでも難しい。いいな~ナイナイ」と羨ましそうにコメント。自身もかつて『オールナイトニッポン』のパーソナリティを務めていたことにも触れ、「今だったらアウトなことをやっていた(笑)」と当時を懐かしんだ。

ナインティナインのオールナイトニッポン歌謡祭

さらに、「懐かしい歌をやります」と呼びかけると、チェッカーズ時代のヒット曲「ジュリアに傷心」「NANA」を熱唱。ハイキックを繰り出すなど、エネルギッシュなパフォーマンスで会場を沸かせ、ナインティナインの2人も「最高です!」と大興奮だった。

その後のトークでは、31年前に藤井が『ナインティナインのオールナイトニッポン』にゲスト出演した際の思い出話に。出演時に岡村が藤井に番組のロゴデザインをお願いしたところ、快く引き受けてくれたといい、そのデザインが今回のイベントTシャツにも使用されていると明かした。かつてはハガキ職人へのプレゼント用ステッカーにもこのデザインが使われていたそうで、藤井も「久しぶりに見たわ(笑)」と笑顔を見せた。

ナインティナインのオールナイトニッポン歌謡祭

さらに、当時、岡村が藤井に「服ください」とおねだりし、革パンをプレゼントしてもらったというエピソードも披露。岡村は家でその革パンを履いていたと振り返り、長年にわたる交流を感じさせる温かなトークを繰り広げた。

エンディングでは、出演者が再びステージに集結。岡村の「しばらく歌っていなかったけど、『ナインティナインのオールナイトニッポン』伝説の歌で締めましょう!」という掛け声で、GLAYの「HOWEVER」を熱唱した。

ナインティナインのオールナイトニッポン歌謡祭

10月29日の放送をもって『ナインティナインのオールナイトニッポン』を卒業することを発表している矢部は、「これが歌いおさめになるかもと思っています」と感慨深げにコメント。しかし、「これだけの人たちに来ていただいて、これで終われない」と、さらに全員でチェッカーズの「涙のリクエスト」を披露。出演者とリスナーによる大合唱が横浜アリーナに響き渡り、会場の盛り上がりは最高潮に。2人は「カラオケボックスもない時代」「あの時はラジオにリクエストしていたからね」と懐かしい時代を振り返りながら、「最高の歌謡祭になったのではないでしょうか」と充実感をにじませた。

出演者がステージを後にすると、最後はナインティナインの2人だけでトーク。矢部は豪華出演者たちのパフォーマンスを振り返り、「ジャンルは違えど、頑張らなきゃいけない気持ちになりました」と刺激を受けた様子。

さらに、12月からスタートする自身の新番組についても言及。「まだ未定のことが多くて、タイトルも決まっていないのですが」としつつ、「最後の日に発表できることがいくつかあると思います。よかったら聴いてください」と呼びかけた。そして岡村も「『ナインティナインのオールナイトニッポン』もリスタートということで、そちらもまた聴いてくれたらと思います」「どちらの番組も聴いてください」と、今後への思いを語った。

ナインティナインのオールナイトニッポン歌謡祭

最後は「帰るまでが歌謡祭です」「今年も盛り上げてくれて、本当にありがとうございました」とリスナーに感謝を伝え、おなじみの「わーわーいうております!」「お時間です!」に続く12,000人の「さようなら!」の掛け声でフィナーレを迎えた。

そして、スクリーンには1994年の番組開始当初からの思い出の写真が次々と映し出され、若かりし頃のナインティナインの姿も。長年にわたりリスナーとともに歩んできた番組の歴史を感じさせる演出とともに、歌謡祭は幕を閉じた。

本イベントの見逃し配信は11月1日(日)23時59分まで。詳しくはイベント公式HPにて。

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