12月3日(火)12星座ランキング! 第1位は……

ラジオ発のエンタメニュース&コラム「TOKYO FM+」がお届けする「12星座ランキング&ワンポイントアドバイス」今日のあなたの運勢は……?

【1位】ふたご座
今まで努力してきたことを発表するなど、注目を集めるような日になりそうです。自分らしさを発揮できるよう、お気に入りのアイテムやファッションを身に着けると◎。帰宅後は頭を休めましょう。

【2位】うお座
部屋のなかを片付けていると、これから使えるものなど便利グッズを見つけることができるかも。午後はお気に入りのカフェや、エステ、マッサージなどで疲れを癒やすと良いでしょう。

【3位】かに座
悩みなどがある場合は、気持ちがスッキリするような出来事が起こるかも。久しぶりに自分のためだけに時間を使うのもおすすめです。好きな人には夕方頃アプローチしてみると◎。

【4位】おとめ座
仕事や勉強などで忙しい日ですが、とてもやり甲斐があるようです。仕事を通じて知り合いも増えるかも。憧れの人と一緒に活動できると、モチベーションもさらに上がりそうです。

【5位】さそり座
いろいろな噂話を聞いたり、新たな情報を仕入れるような日となりそうです。勉強に時間を充てれば効率よく行えることでしょう。夕方頃になると、さらにやる気スイッチが入り無敵状態に。

【6位】おうし座
さまざまなことを思考する日。そのなかで、何か欲しかった答えも見つかるかもしれません。メモを取るなど、後で思い出せるようにしておくと良いかも。お昼はお気に入りのランチを楽しんで。

【7位】てんびん座
仕事や勉強が面白くなりそうです。知識や技術を磨いていくと、他に必要なことにも気づけそうです。これからどんな風になりたいのか、夢や理想などをまとめておくのも良いでしょう。

【8位】やぎ座
気の合う仲間や、好きな人と濃いトークで盛り上がりそうです。お互いに本音を語り合えば、さらに仲が深まるはず。気持ちの高まりを感じるならば、素直に表現してみるのも良いでしょう。

【9位】おひつじ座
今日は1人で過ごすよりも、誰かと一緒に活動してみて。趣味や勉強に時間を割くのも◎。夜は気の合う仲間を集めて、おうちご飯を楽しむのも良いかも。会話をすることで運気アップ!

【10位】しし座
イベントに出かけると、友人や知人の紹介で人脈ができそうです。恋も仕事もマンネリを打破することを心がけてみて。日常とはかけ離れたスポットに行くと、ストレスも発散できそうです。

【11位】みずがめ座
気持ちが不安定なようです。体調面にも影響が出てしまいそうなので、家でゆっくりしたり、好きな人と話すなど、心が穏やかになるような行動をしましょう。感動的な映画を見るのも吉。

【12位】いて座
パートナーや恋人と行き違いが生まれてしまったり、些細なことがきっかけで、ケンカをしてしまうかも。自分の意見は飲み込んで、相手の話を聞いてみましょう。気分転換にスイーツを食べてみて。

【きょうの一言メッセージ】
今日のレッスンは「誰かを信じる」ことのよう。最近、彼や友達に対して疑心暗鬼になっていることは? 信じることは自分自身が強くなること。信頼はあなたに幸運と強運を引き寄せます。ダイヤモンドを身につけて。その輝きと強さがあなたをサポートしてくれます。

■監修者プロフィール: ソフィア
占い館セレーネ所属。電話占いメルで活動中。神社の家系に生まれ、森羅万象に潜在する見えざる意志とエネルギーを多くの方にお伝えするべく、様々な代替え療法を習熟。またインスピレーションタロットにて、全ての気持ちを美しいエネルギーとして受け止める癒しの鑑定と、光差す道にいざなうアドバイスが評判。

Webサイト:https://selene-uranai.com/

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周防正行「サイレント映画について大変な勘違いをしていました」

黒木瞳がパーソナリティを務める番組「あさナビ」(ニッポン放送)に、映画監督の周防正行が出演。最新映画『カツベン!』の題材となったサイレント映画について語った。

ニッポン放送「あさナビ」

黒木)今週のゲストは映画監督の周防正行さんです。周防監督の5年ぶりとなる最新作映画『カツベン!』が全国公開中です。『カツベン!』は、映画の始まりの時代を駆け抜けたスーパースターである、活動弁士の話なのです。

周防)日本に初めて映画が入って来たときに、「Motion Picture」という言葉をそのまま訳して「活動写真」と呼んだのですね。そのときは、まだ映画に音がなかったのですよ。スクリーンの横に人が立って、写っているものの説明を始めたのです。最初は物語映画ではなかったから、何が写っているかとか、どうして動くとか、まさに“写真が動く”ということは始めてのことだったので、世界中で流行るわけです。当時、日本ではそのように説明する人が、最初の日の上映からいたのです。

黒木)つまりは紙芝居みたいに「こういう物語ですよ」と、ト書きも言えばセリフも言うという…。

周防)最初は単なる出来事が写っていました。駅に列車が到着するとか、工場から人が出て来るとか。それがやがて物語を持つようになって、弁士は物語をきちんと説明することを始めました。こういう文化が根付いたのは日本だけなのです。アメリカやヨーロッパでも説明する人が立った記録はありますが、職業としては説明していません。アメリカ、ヨーロッパは生演奏の音楽だけで魅せていたのです。

黒木)『カツベン!』はオリジナルの作品ですが、どうしてこれを映画にしようと思われたのですか?

周防)僕が浅はかにも、ずっと無視をして来たから。

黒木)え?

周防)大学生のときに、サイレント映画をたくさん観ていました。そのときはサイレント映画だから音がない状態で、活動弁士の説明も音楽もない、まさに無音の動く画を観るというのが、サイレント映画の見方だと思っていました。活動弁士がいることも、音楽があることも知っていたのですが、それを無視していたのです。サイレント映画なのだから、サイレントで観ないと監督の意図は伝わらないのだと、ずっと思って生きて来た。でもつい最近、僕の助監督をして下さっていた片島章三さんが「こんな本を書きました」と、この映画の元になる台本を読ませてくれたのですね。

黒木)いつも周防監督は、ご自分でシナリオをお書きになりますよね。

周防)自分のシナリオではないのは、今回が初めてです。

黒木)そのシナリオを読まれてどうだったのですか?

周防)「僕はなんて勘違いをしていたのだろう」と思いました。当時、明治の終わりから大正昭和の始まりにかけて、無声映画をサイレントで観ていた人はいなかったのです。当然、映画監督は自分の作ったものが上映されるときに、生演奏があり、誰かの説明が入るとわかって撮っていたのですね。要するに、監督がサイレントで観てもらうことを前提に撮っていなかった。それを僕はサイレントで観ていたのですよ。「これはいけない」と。それも僕は映画監督なのに、なぜ日本映画史の重要なことを無視して来たのだと思って、大反省です。音がない状態で物語をつくり上げるというのは、映像を作る人間としての最高のテクニックだ、技術だと思っていたのです。それこそが映画の基本と言うか、映画の本質だろうと。

黒木)それが180度変わったわけですね。

周防)変わりました。

黒木)活動弁士という方々がいて、初めてサイレント映画は成り立つのだと。

撮影・下村一喜

周防正行(すお・まさゆき)/映画監督

■東京・目黒区出身。1956年生まれ。
■立教大学在学中に、高橋伴明監督の助監督を務めるようになり、以降、若松孝二監督や井筒和幸監督の作品に助監督として携わる。
■1984年に小津安二郎へのオマージュを含んだピンク映画で監督デビュー。
■1989年に『ファンシイダンス』で商業映画初メガホン。
■1992年の『シコふんじゃった。』で、日本アカデミー賞最優秀作品賞をはじめ、最優秀監督賞、最優秀脚本賞を受賞。
■1996年には大ヒット作『Shall We ダンス?』公開。日本アカデミー賞で作品賞・監督賞・脚本賞など13部門を総なめ。
■2006年には痴漢の冤罪裁判を描いた『それでもボクはやってない』、2011年にはバレエ作品を映画として収めた『ダンシング・チャップリン』、2012年には終末医療を題材にしたヒューマンドラマ『終の信託』、2014年には花街で成長する舞妓の姿を描いた『舞妓はレディ』を監督。
■最新作は、2019年12月13日公開の『カツベン!』。大正時代に全盛だった無声映画を個性豊かな語りで彩った「活動弁士」が主人公。活動弁士を志す青年・俊太郎を成田凌が演じ、ヒロインを黒島結菜が演じる。

ENEOSプレゼンツ あさナビ(12月9日放送分より)
FM93AM1242 ニッポン放送 月-金 6:43-6:49

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