◆心理テスト◆ 体を洗い始める場所でわかる!? あなたの「変身願望」チェック


※写真はイメージです


乃木坂46の山崎怜奈(れなち)がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの新番組「山崎怜奈の誰かに話したかったこと。」生活の“現場”で感じるモヤモヤやザラつきなどをリスナーとともにスッキリさせていきます。10月20日(火)の放送では、心理テスト「体を洗い始める場所でわかる!? あなたの『変身願望』チェック」にチャレンジしました。

パーソナリティの山崎怜奈



朝、目が覚めたら「どこかの誰か」になっていないかな……そんなふうに考えてしまうことも、一度くらいはあるのでは? 日常に不満がなくても、「“自分ではない何か”に変身してみたい!」と夢見ることは、よくあることです。心理テストで、心の奥にある本当の自分を探ってみましょう。

【質問】
1日を終えて、すっかりお疲れのあなた。心も体もリフレッシュするため、お風呂に入ることにしました。お風呂場に入って、まずは体を洗うことに。さて、あなたはどこから洗い始めましたか?

1.髪の毛
2.顔
3.上半身(おなか・背中)
4.手や腕
5.下半身(腰・足)


番組パーソナリティ・乃木坂46の山崎怜奈(れなち)が選んだ回答は「髪の毛」。果たして、その結果は……?

【解説】
「体を洗う」という行為には、「自分の嫌な部分を取り除きたい」という願望が潜んでいます。その嫌な部分が、自分の本質に近い場所であればあるほど、自分ではない存在になりたいという願望も強くなると言えます。選んだ場所で、「あなたの変身願望」がどのくらい強いかが、わかります。

【解答】
1.髪の毛……変身願望40%「スポーツ選手のように元気になりたい!?」
髪の毛には「生命力」という意味があります。今のあなたは、肌や体力に年齢を感じてしまうようなことが増えているので、元気いっぱいなアスリートに対する憧れが強くなっているようです。「若い頃に戻りたい!」という思いのほうが強いのかも? まずは、軽い運動からスタートしてみては?

2.顔…変身願望……80%「異世界転生してやり直したい!?」
顔には「性格」や「ペルソナ(人格)」という意味があります。今のあなたは、自分の性格や人間関係があまり気に入っていないのかもしれません。いっそのこと生まれ変わって、「まったく違う人生を送りたい!」と思うこともありそう。まずは、新しいコミュニティに飛び込んで、気分転換するのもいいかもしれません。

3.上半身(おなか・背中)……変身願望15%「今の自分で頑張りたい!」
おなかには「安心感」、背中には「意志」や「精神力」という意味があります。今のあなたは、なかなか前に進めない自分に苛立ちを感じることがあるようです。しかし、それを投げ出すのではなく、やりきる力をつけたいと考えているようです。とても素敵なことではありますが、くれぐれも無理をし過ぎないように。

4.手や腕……変身願望50%「スーパーヒーロー・ヒロインになりたい!」
手には「考え方や生き方」、腕には「労働」や「実力」という意味があります。今のあなたは、これまでのキャリアや生き方に不満を抱えているようです。いきなり凄い力を身につけて、アニメや映画のキャラクターのように活躍したいのかも。今まで積み重ねてきた経験や実績を冷静に振り返れば、案外そんな活躍をしているのでは?

5.下半身(腰や足)……変身願望95%「鳥になって自由になりたい?」
腰は「経済力」、足には「計画性」や「行動力」という意味があります。今のあなたは、これからのことを考えるような余裕もなく、自由を求める気持ちが強くなっているようです。そのため、鳥や猫など、ぜんぜん違う動物になって、「自由気ままに過ごしたい」と思うこともありそうです。とにもかくにも、今はゆっくり休む時間を作ることが大切かもしれません。

“髪の毛”を選んだ山崎は、「私、運動全然しないんです。腹筋も本当にないのよね……。腕立て伏せも1回もできないんですよ……。体力をつけます!」とコメントしました。

*  *  *

自分でも気づかない「変身願望」がわかりましたか?

叶わないとわかっていても、「自分以外の何かになれたら……」と考えるのは楽しいですよね。たまには空想にふけって、日頃のストレスから開放されてみるのもいいかもしれません。

■監修者プロフィール:草彅健太(くさなぎ・けんた)
池袋占い館セレーネ所属。鑑定件数は若い女性を中心に7,000件を超え、占いイベントや心理テスト、アプリの監修も手がける。また、イベントMCや声優としての活動もしており、芸能関係者の依頼も多い。
Webサイト:https://selene-uranai.com/
YouTube:https://youtu.be/tFabcuFPGWo

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聴取期限 2020年10月28日(水) AM 4:59 まで
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<番組概要>
番組名:山崎怜奈の誰かに話したかったこと。
放送日時:毎週月~木曜 13:00~14:55
パーソナリティ:山崎怜奈(乃木坂46)
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/darehana/
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村上春樹「秋の夜長にしっとりと味わえるジャズを…」自身のラジオ番組「村上RADIO」で“ジャズの大吟醸”をお届け

作家・村上春樹さんがディスクジョッキーをつとめるTOKYO FMの特別番組「村上RADIO」。10月25日(日)の放送は「村上RADIO~秋のジャズ大吟醸~」と題して、村上さんが所有するアナログ・レコードのなかから、まさに“大吟醸”の名にふさわしいジャズをセレクト。村上さんが愛聴してきたレコードや、「大好きなジャズ・ミュージシャン」と語るアーティストの曲など、秋に似合うさまざまなジャズをお届けしました。この記事では、前半2曲についてお話された概要を紹介します。


<オープニングテーマ>
Donald Fagen with Jeff Young & the Youngsters「Madison Time」

こんばんは、村上春樹です。村上RADIO、今日は「秋のジャズ大吟醸」と銘打って、秋の夜長にしっとりと味わえるジャズをお届けします。というわけで、今夜かけるのは全曲アナログ・レコードになります。

うちにある古いレコードなので、途中で少しぶつぶつ入るかもしれませんが、秋の夜長、お酒のグラスでも傾けながら、骨太なジャズのサウンドを気楽に楽しんでください。いや、べつに無理して飲む必要はありませんけど……。
    


うちにあるレコードは、だいたい7割がジャズ、2割がクラシック、1割がロック、ポピュラー音楽という感じになっています。CDに関しては、かなり事情は変わってきますが、アナログに関しては、そういう比率になります。

その7割のなかから、僕が昔から愛好している曲と演奏を厳選しました。古い時代のものが中心になりますが、気に入っていただけると嬉しいです。

◆Sir Charles Thompson+Coleman Hawkins「It's a Talk Of The Town」
最初はサー・チャールズ・トンプソンというピアニスト。1940年から1950年代に活躍したピアニストで、なかなか趣味の良い黒人ピアニストです。

この人は、チャーリー・パーカーやマイルズ・デイヴィスとも共演しましたが、本来もっと古い時代の音楽をやっていた「中間派」と呼ばれるミュージシャンで、バップ以前の音楽が肌にあっていたみたいです。

スウィング時代に活躍したミュージシャンが、ビバップのあとで、ちょっと古いスタイルの演奏をするのを「中間派」と呼んでいました。コールマン・ホーキンズなんかはそういうタイプのミュージシャン。つまり50年代、60年代というのは、ビバップとかハードバップになっているんだけど、その時代にあっても、古いスタイルのジャズでやっていた人ということですね。このへんの時代の音楽は今では聴く人が少ないみたいです。残念ですけど。

テナーサックスの巨匠コールマン・ホーキンズと共演した素敵なバラード、“It's The Talk Of The Town”「街の噂」を聴いてください。でも「街の噂」になると嫌ですね、最近はSNSとかあるから(笑)。



このレコードは昔からの僕の愛聴盤で、水道橋のジャズ喫茶でアルバイトをしていたころ、よくこれを聴いてました。サー・チャールズ・トンプソンという人は、日本が好きで、日本の女性と結婚して、晩年は日本に住んでいたんです。日本でよく演奏をしていて、長生きして、最近亡くなったんですよね。

◆Stan Getz「Bronx Blues」
次は僕の大好きなスタン・ゲッツです。去年僕は、スタン・ゲッツの伝記を翻訳して出版しました。翻訳はけっこう大変でした。今日かけるのは、スタン・ゲッツがオスカー・ピーターソンのトリオをバックに、自作のブルーズ曲を演奏したものです。スタン・ゲッツは、自分で曲をつくって演奏するということはあんまりないんです。だいたいありものの曲をとてもうまく演奏するというのが持ち味の人なんだけど、これは珍しく自作のブルーズを演奏しています。

タイトルは「ブロンクス・ブルーズ」。彼はニューヨーク市のブロンクス地区で生まれて、貧しい家庭で少年時代を送りました。音楽が少年時代の彼にとってほとんど唯一の喜びだったんです。

僕の訳した本のなかに、このセッションについて回想している一節がありますので紹介します。

「ここには素晴らしい雰囲気が満ちている。ぼくがこれまでおこなった中では、いちばん楽しめる録音だったね。一流のプロと演奏するのは、実に心地の良いものだ。ドラムは入っていないが、そんなものは不要だった。ぜんぜん気にならなかった」

昔なじみのミュージシャンが集まって、気軽にジャムっているような、温かい雰囲気の気楽なセッションだったんですね。ブルーズというのは、ミュージシャンがみんなで集まって、適当にセッションをやっているうちにメロディができちゃったみたいなことが多いから、そういうものかもしれない。

メンバーはピアノがオスカー・ピーターソン、ベースのレイ・ブラウン、ギターのハーブ・エリス。

このブルーズで、最初にスタン・ゲッツがすごくリラックスした、いいソロを吹くんですよ。それからオスカー・ピーターソンのソロが入って、次にベースのレイ・ブラウン。このベースソロがめちゃめちゃかっこいい。派手なことはやってないんだけど、レイ・ブラウンのベースが沁みるんですよね。なかなかこんな演奏はできないです。「おお」と、うなりたくなるようなソロで、スタン・ゲッツはそれを聴いて燃えるんですね。そのあとのゲッツのソロときたら、もう絶妙の一言です。ジャズって、「どう燃えるか」、お互いをインスパイアして高めていく過程がいちばん面白いところなんです。

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聴取期限:2020年11月2日(月)AM 4:59 まで
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<番組概要>
番組名:村上RADIO~秋のジャズ大吟醸~
放送エリア:TOKYO FMをはじめとする、JFN全国38局ネット
放送日時:10月25日(日)19:00~19:55
パーソナリティ:村上春樹
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/murakamiradio/

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